「はだいろ」を使わなくなった日本と、アメリカで「24色のはだいろ」のクレヨンが生まれた「多様性」の世界

お子さんと塗り絵をするときに色鉛筆やクレヨンから「はだいろ(肌色)」がなくなったことに気付いてびっくりした方もいらっしゃるのではないでしょうか?そしてアメリカでは肌色が24種類もある画材がありました。これは、最近よく耳にする「多様性」を考えるきっかけになるかもしれません。