(画像一覧)京都人に愛される「フレンドフーズ」と「HELP」の何がすごいか。ご当地スーパーを深堀り!【HugKum京都隊が教える京の裏ワザ・裏ミチ徹底ガイド】

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フレンドフーズ

フレンドフーズの外観

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フレンドフーズの漬物

他府県の友人・知人から「京都のおすすめの漬物を教えて?」とよく聞かれますが、「フレンドフーズで売っている漬物なら、間違いなく美味しいよ」とこたえています。

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左から、林慎太郎商店の小かぶら漬、フレンドフーズ・オリジナルのコラーゲン白湯(鍋ものにぴったり)、大安の千枚漬。寒い時期であれば、お土産に持ち帰るのもいいかもしれません。

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フレンドフーズの果物売り場

果物をはじめ、ほとんどの商品に丁寧な説明が添えられています。ぜひ、ご一読ください。

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フレンドフーズのお菓子売り場

全国のほんまもんが取り揃えられたお菓子コーナー。各地元だと並ばないと手に入らない商品が、並んでいることもあります。

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フレンドフーズのお惣菜売り場

入り口向かって左のコーナーには、所狭しと手作りのお惣菜が並んでいます。

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フレンドフーズのお寿司

お寿司は絶品! 鮮魚コーナーの担当が時には漁師さんと漁に出て、生きのいい魚を仕入れてきます。珍しい魚の刺身もよく並んでいますよ。

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店内手作りのお弁当とお惣菜。「お客様の好みに合わせて選んでいただきたいので、同じ種類のお弁当でも付け合わせの副菜は変えております」と教えてくれたのはフレンドフーズの藤田社長。よく吟味して、購入してください。

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中村楼のお弁当

蓋を開けたら、思わず「わぁ!」と声が出てしまう、お弁当。手の込んだおかずが何種類も入っていて、楽しめます。季節に合わせて、内容も変わりますよ。

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フレンドフーズの井上惣菜

京都の伝統的な味を次世代に伝えるのも、フレンドフーズの取り組みの一つ。

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フレンドフーズの惣菜

左上から時計回りに「れんこんと蒸し鶏の梅肉サラダ」「ポテトサラダ」「万願寺辛子昆布」(井上佃煮)、中村楼のお弁当、お造り盛合せ、にぎり寿司・盛合せ。

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HELP外観

HELPの外観

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HELPの野菜コーナー

入り口正面は、野菜コーナー。「本日のおすすめ」が並びます。

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左上から、なたねサラダ油、濃しょう油、薄しょう油、マヨネーズ、ケチャップ、種子島きびさとう、やさしい和風だし。

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HELPのお米や調味料

新米向かって、左側には製法にこだわったお酒やパン、右側には調味料が並びます。

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アンジーナ

アンジーナの製品作りには、「毎日食べるものと同じように、毎日使うものだから、できる限り自然の素材で」という思いが込められているそうです。「ANZENA」の名前はローマ字の「安全な」に由来します。

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玉屋珈琲

1950年創業の「玉屋珈琲」の商品は、有機珈琲。90年代初頭から美味しいオーガニックを提供しています。

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HELPのお寿司

握り寿司がたくさん並ぶのは、毎週火曜日です。

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HELPのお寿司

左から、海鮮ちらし寿司、特上にぎり盛り合せ、但馬若鶏モモ肉のしっとり唐揚げ(※皿は別)、ネギトロ巻き。

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フレンドフーズブック

フレンドフーズの従業員全員が持っている、「BRAND BOOK」。フレンドフーズの理念や仕入れの基準を全員が認識し、情報を共有しています。