ワカモレモーニング!栄養たっぷりの「アボカド」で、もっと朝食が楽しくなる簡単バリエ

忙しくても手を抜きたくない朝食に、栄養豊富なメキシコ産アボカドを取り入れてみませんか? アボカドを使った“ワカモレ”を作っておけば、いろいろな料理にアレンジできるんです!

今回は、テレビや雑誌の料理コーナーでもおなじみ、俳優の速水もこみちさんが考案してくれた“簡単ワカモレ”の作り方と、ワカモレを使ったバリエーションレシピ3品をご紹介します。食べごろの見分け方や保存方法も知れば、アボカドがもっと身近な食材になりますよ。

簡単ワカモレが、色々な料理に使える!

ワカモレは、アボカドを使ったメキシコの代表的な料理「サルサ」のひとつ。アボカドを潰すので食べやすく、見た目も鮮やかになります。

ワカモレというと、ディップとして使うイメージが強いかもしれませんが、手間をかけない簡単ワカモレならスープから和風のアレンジまで、さまざまな料理に取り入れることができます。

速水もこみちさんに考案していただいた、忙しい朝や休日のブランチにもぴったりなレシピ。動画も参考にしながら、ぜひ作ってみてください!

基本のワカモレの作り方

材料

アボカド・・・2個
レモン汁・・・大さじ1

作り方

(1)アボカドに包丁を一周させ、ひねって2つに分けたら、皮と種を除く。

(2)ボウルに入れてフォークなどでつぶし、レモン汁を加えて混ぜる。

ワカモレグリーンスープ

ワカモレを作っておけば、さっと作ることができるワカモレスープ。温かいままでも冷やしてもおいしく食べられます。アボカドで自然なとろみがつくので食べ応えも十分です。

材料(3人分)

バター・・・20g
ひよこ豆(茹で)・・・50g
コンソメスープ・・・200ml
牛乳・・・200ml
基本のワカモレ・・・適量
塩・・・少々
こしょう・・・少々
パプリカパウダー・・・少々

作り方

(1)鍋にバターを溶かし、ひよこ豆をさっと炒める。

(2)コンソメスープ、牛乳を加える。

(3)塩・こしょうで味をととのえ、火を止めてワカモレを加えて混ぜる。

(4)器に盛りつけ、パプリカパウダー、こしょうを振る。

ワカモレそうめん

ワカモレはそうめんとの相性も抜群です。いつものそうめんに飽きたり食欲がなかったりするときでも、彩り豊かなそうめんが食卓に出てきたら子どもたちも喜んで食べてくれます。

のせる食材にアレンジを加えても楽しめそうですね。

材料(3人分)

そうめん(茹で)・・・3~4束分
プチトマト・・・4個
オクラ(茹で)・・・1〜2本
錦糸卵・・・卵2個分
紫スプラウト・・・1/4パック
白ごま・・・小さじ1
花かつお・・・適量
基本のワカモレ・・・適量

【鶏そぼろ】
サラダ油・・・大さじ1/2
鶏ひき肉・・・100g
酒・砂糖・みりん・・・各大さじ1/2
生姜みじん切り・・・1/2片分
しょうゆ・・・大さじ1 と1/2

【A】
白だし・・・大さじ2
水・・・150ml
砂糖・・・大さじ1/2

作り方

(1)プチトマトは薄切り、オクラは小口切りにする。

(2)【鶏そぼろ】はサラダ油を熱した鍋で鶏ひき肉を炒める。肉に火が通ったらその他の材料をすべて加え、菜箸で混ぜながら煮詰め、水分を飛ばす。

(3)茹でたそうめんを盛りつけ、(1)、(2)、錦糸卵などの具を彩りよく盛り、最後にワカモレをのせる。

(4)【A】を合わせたタレを添え、まわしかけていただく。

ワカモレベリートースト

最近人気のデザート系トーストとして試してほしいワカモレベリートースト。デザート気分も味わえるだけでなく、アボカドで栄養も摂れるのがうれしいですね。

材料(3人分)

食パン(4枚切り)・・・3枚
基本のワカモレ・・・適量
いちご・・・3〜4個
ブルーベリー・・・適量
はちみつ・・・大さじ4
シナモン・・・少々
ミント・・・適量

作り方

(1)食パンはトーストし、ワカモレを塗る。

(2)スライスしたいちご、ブルーベリーを彩りよくのせ、はちみつをかけてシナモンを振る。お好みでミントを添えてもよい。

アボカドは体にうれしい栄養がたっぷり!

栄養価の高い果物として世界的に有名なアボカド。高脂質といわれていますが、実はその脂肪のほとんどが血中コレステロール増加させにくい不飽和脂肪酸です。アボカド自体もコレステロールを含まないため、とても健康的なんです。

また、メキシコ産アボカドは抗酸化作用の強いビタミンEが多く含まれているだけでなく、葉酸や、カリウム、鉄分などのミネラルも豊富。なかでもカリウムはナトリウムの体外への排出を促してくれる働きがあるので、高血圧の予防に注目の栄養素です。

低炭水化物で食物繊維が多く含まれているので、栄養バランスのよい食事に一役買ってくれる食材といえますね。

アボカドの食べごろって?保存方法は?

アボカドは熟すと柔らかくなり、皮の色が緑からどんどん黒っぽくなってきます。画像のように濃い緑の斑点があるアボカドは、あと2〜3日常温に保存しておくと食べごろに。

今日の献立には使わないけれど、数日中には……と思っているなら、この状態のアボカドを買うとよさそうですね。

 

 

 

皮の色がほぼ黒っぽく、柔らかい感触になれば食べごろです。すぐに調理しない場合は、冷蔵庫で保存すれば3〜5日間は美味しい状態を保つことができるそうです。

 

 

 

下ごしらえして保存するなら

すぐに調理に使えるように下ごしらえした状態で保存しておきたいときは、スライスもしくはピューレ状にしてレモン汁をかければ、冷蔵庫で2日ほどは変色を防ぐことができます。今回ご紹介したワカモレもこのように保存できるので、前日に作っておいたワカモレを、翌日の朝食や夕食で使えるのも嬉しいですよね。

また、玉ねぎと一緒に保存すると、より変色を防ぐことができるので、切り落とした芽や根の部分と一緒にタッパーに入れて保存するのもおすすめです。

ピューレ状なら冷凍庫保存もできるので、小分けにしておくとすぐに使えて便利ですよ。

国内で売られているアボカドの多くがメキシコ産。メキシコ産アボカドで、速水もこみちさんのレシピをぜひ試してみてくださいね

 

 

スタイリスト/吉野 誠 ヘア&メイク/高橋幸一(Nestation) 【提供】APEAM(メキシコ産アボカド生産者・輸出梱包業者協会)

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