子どもが自主的に「学びたい!」と思う学校とは?麹町中学校・工藤勇一校長と対談!【神野元基の「未来を生き抜く力の育み方」vol.3】
教育のあり方のアップデートを目指すエドテック(Education×Technology)業界において、ひときわ注目を集める企業があります。人工知能を使ったタブレット教材「キュビナ」の開発と次世代型学習塾「キュビナ・アカデミー」を運営するコンパス社(東京)です。本連載では同社の神野社長に「学校教育のあり方」と「未来を生き抜く力」について大いに語っていただきます。
今回は、経済産業省がすすめる『「未来の教室」実証事業』の一環として同社の「キュビナ」を用いた数学の授業と「STEAM授業」を試験導入している東京都千代田区立麹町中学校に神野社長がお邪魔し、工藤勇一校長との特別対談を行いました。
公立中学校で前代未聞の学校改革を次々と行い、公教育の常識を覆しているカリスマ校長が考える「日本の教育に必要なこと」とはなにか。今回と次回の計2回にわたってその内容をお届けします(麹町中学校の授業で行っているSTEAM授業の内容については前回の記事をご覧ください)。
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