「発達障害ではなく〝発達特性〟という言葉で少しでも前向きに」自身も発達特性のある息子、重度自閉症の姉をもつ小児科医・西村佑美先生が初の著書に込めた思い
発達専門小児科医、ママ友ドクターとして活躍中の西村佑美先生は、自身も最重度自閉症のきょうだい児として育ち、現在、三児の母。12歳の長男には発達特性があります。9月に初となる著書、『最新の医学・心理学・発達支援にもとづいた子育て法 発達特性に悩んだらはじめに読む本: 1歳から入学準備まで 言葉の遅れ かんしゃく 多動…病院や園では解決できない“困った”に対応』(Gakken)を出版されました。
後編では、著書に込めた思い、発達特性について医師の視点からの解説に加え、現在力を入れているコミュニティづくりについて語っていただきます。
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