本物みたいな棒付きキャンディを作ってみよう!
おうちにある物とレジンを使って、まるで本物みたいな、つやつやの棒付きキャンディを作ってみませんか? 好きな色のレジンを使ったり、素材をトッピングしたり、色やデザインを自由にアレンジしたりして、オリジナルのキャンディ作りを楽しめます!
この記事では、フルーツキャンディのようなカラーキャンディと、素材を選ぶのも楽しいトッピングキャンディの作り方をご紹介します。100円ショップでも買えるパーツを追加すれば、目印用チャームやキーホルダーにもなりますよ。
用意するもの
【材料】
・綿棒
・カラーレジン液(カラーキャンディ)
・透明なレジン液とレジン用封入パーツ(トッピングキャンディ)
★目印用チャームにする場合
・アクセサリー用のヒートン・マルカン・カニカン
・シリコンリング
★キーホルダーにする場合
・アクセサリー用のヒートン・マルカン・ボールチェーン
【使うもの】
・クリアファイル(家にある使用済みのものでOK)
・セロハンテープ
・OPPテープ(荷造り用の透明なテープ)
・油性ペン
・ビニール手袋
・レジン硬化用ライト
★目印用ミニチャームやキーホルダーにする場合
・ピンバイス
カラーキャンディを作ろう
1. まず、キャンディを作るための型を作ります。クリアファイルをカットして、10cm×1cmの短冊を切り出します。

2. 丸くしてテープで留め、楕円形を作ります。このとき、輪の片側をなるべく平らになるようにして、留めましょう。

3. 油性ペンで、平らにした側から2mmのところに印をつけます。ここがキャンディの棒を通す穴になります。

4. 穴を中心にして、カッターで一辺2mmほどの小さな米印を描きます。

5. 綿棒の柔らかい部分をハサミでカットして、固い棒だけにします。これがキャンディの棒になります。

6. 輪の内側から【4】で開けた穴に綿棒を通します。

7. 輪の平らにした方を下にして、カットしたOPPシートに指先を使ってよくくっつけます(輪の中にレジンを入れるので、漏れないようにします)。

8. OPPシートをテープで、クリアファイルの余った部分にくっつけます。

9. 輪の中にカラーレジンを注ぎます。棒が隠れるくらいまで入れたら、ストップします。レジンを使用する際には肌への付着を防ぐためビニール手袋を着用しましょう。

10. LEDライトで10分ほど硬化させます。

11. 表面が固まったら、クリアファイルで作った輪を外します。本物のフルーツキャンディのような、つやつやクリアなキャンディができました!

12. カラーレジン液の色を変えれば、 ソーダ味・ぶどう味など、好きな味をイメージしたキャンディを作ることができますよ。追加でキャンディを作るとき、クリアファイルの輪は新しいものを使ってくださいね。

トッピングキャンディを作ろう
1. 同様の作り方で、トッピングキャンディも作ることができます。先ほどと同じく棒を通した輪をOPPテープに固定したら、透明なレジンを注ぎます。カラーレジンを使う場合は、色の薄いものを使用してください。

2. レジンの上から、レジン用封入パーツをトッピングします。その後LEDライトで10分ほど硬化させます。

3. 今回はレジンが少量あふれてしまいました。硬化した後に、ハサミでカットすることができます。

4. 輪にしたクリアファイルを取れば、トッピングキャンディの完成です! 封入パーツを替えれば、様々なバリエーションのトッピングキャンディを作ることができますよ。

目印用チャームやキーホルダーにアレンジ!
1. できあがったキャンディを目印用チャームやキーホルダーにするのもおすすめ。まずは、ピンバイス(手回し小型ドリル)でキャンディのてっぺんに小さな穴を開けます。

2. 開けた穴にヒートン(丸環ねじ)をねじって入れます。

3. ヒートンに丸カン・カニカンとシリコンリングをつけたら、目印用チャームに。マルカンとボールチェーンをつければ、キーホルダーの完成です!
ピンバイスやこれらの材料も全て、100円ショップで購入することができます。目印用チャームの材料は人気のため、お店に在庫がなければECショップで購入するのもおすすめです。

目印用チャームは、傘やペットボトルなどにつけて自分だけの目印として使えます。

キーホルダーは、カバンやリュックにつけてくださいね。

制作のポイント
今回使用した材料は、100円ショップのクラフト・ハンドメイドコーナーで購入することができます。硬化用ライトも、同コーナーに300円程度で販売されている場合があります。
※レジンを使用する工作は、できれば保護者の監督下で行いましょう。お子さんだけで作る際には、手袋の着用や換気の徹底、UVライト使用時に目を近づけないなどの注意事項を守るようお伝えください。
【連載:あそび作家/工作アーティストに教わる 素敵クラフト】
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記事監修
慶應義塾大学総合政策学部卒業。リクルートにて広告制作や講座運営に携わった後、幼い頃から大好きだったクラフトや実験の楽しさを伝えるため独立。身近な素材を使った工作や、自然・生き物をモチーフにしたクラフト、親子で楽しめる実験など、おどろきと遊び心あふれるアイデアを発信している。保育・教育系の雑誌やWebメディアでの記事制作・連載、ワークショップの講師など幅広く活動中。2児の母。
