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最近よく耳にする"SDGs(エスディージーズ)"。小学校では2020年度から「新学習指導要領」が全面実施され『持続可能な社会の創り手の育成』が明記されました。SDGsは、私たちがこの地球で暮らし続けるためにできること、すべきことを目標として掲げています。SDGsを考えることは子どもの未来を考えること。小さなことでもみんなで取り組めば、よりよい明日につながる。親子でSDGsについて考えてみませんか?
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環境意識の高い人ほど紙パック「テトラ・リカルト®︎」を選んでいる!その理由は?
お笑い芸人・たかまつななさん考案のSDGsゲームに小学生が夢中!ゲームを通して伝えたい思いとは
夏休みは「イオン」でSDGs体験! エコラベル商品&世界的に注目されているリユースシステム「LOOP(ループ)」
SDGsが実践できるボールペン「PENON」はどこがスゴい?地球を大切に想う工夫が随所に
困窮状況にある子育て世帯の約半数が、紙おむつが買えなかった経験がある 赤ちゃんにとっては欠かせない紙おむつ。0歳児では1日に10枚前後、1歳以降も1日6枚程度が必要とされています。そんな紙おむつですが、アンケートでは49.2%が「経済的な理…
子ども服の概念を変える画期的な服 2017年「“Clothes That Grow” with your child(子どもと共に成長する服)」をテーマに掲げ、ライアン・マリオ・ヤシンさんによってロンドンで立ち上げられたサステナブルファッシ…
「プチ・プリ」に込められた自身の経験と知識と探求心 幼少期から多文化な環境で育ったことで心得た「モノの見方」 アイスランドで生まれ育ち、後にレバノンにも住んでいたことがあるライアン。イギリスの大学院在学中、東京とNYへの短期留学を経て、現在…
サイエンス好きキッズ大集結!「脱炭素」をど迫力の実験で学ぶ 「地球温暖化の原因ってなんだろう?」「脱酸素って何?」 迫力ある科学実験を通して、そんな疑問に答えることを目的に開催された本イベント。会場にはサイエンス好きキッズたちが大集結してい…
フードドライブとは? 家庭で余っている未利用の食品を集め、フードバンクなどへ提供する仕組みです。集められた食品はフードバンクを通じて、こども食堂や福祉団体などの食料支援を必要としている人たちに届きます。 フードドライブは多くの人・団体の協力…
「TOKYO GX ACTION」とは? 東京都は、2030年のカーボンハーフ、2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、化石燃料からクリーンエネルギー中心の社会へと転換するGX(グリーントランスフォーメーション)の取組を加速させていく…
連載「子どもの未来を想う人に会いに行く」Vol.9 伊藤忠広報部 菰田有花さん 私たちが暮らす地球を守り、“持続可能な”よりよいものにしていくために守るべき17の目標「SDGs」。2015年の国連サミットで採択されたSDGsは、2030年ま…
今世界や日本で課題となっている食の問題とは? 2024年夏の米不足の問題は、メディアが騒ぎすぎたところもありますが、食料の問題に関しては生産者や農地の問題もあり、とても時間がかかることなので、ニュースになったときにはもうすでにすぐには解決で…
お話を聞いた方 鎌倉市長 松尾崇(まつおたかし)さん 1973年9月6日 鎌倉市生まれ。西鎌倉幼稚園、西鎌倉小学校、鎌倉学園、日本大学を卒業後、日本通運(株)で勤務。その後、鎌倉市議、神奈川県議を通算8年間勤め現職。家族は妻と娘3人。趣味は…