12 つくる責任つかう責任に関連する記事(72件)
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濡れても大丈夫! お風呂やプールでも遊べる折り紙♡ 環境にやさしいその秘密は、原料が「石」だから!?
ハクア スクエアデザインペーパー その商品は「ハクア スクエアデザインペーパー(以下:ハクア)」と言います。サイズは12センチ四方のSサイズ・15センチ四方のMサイズ(一般的なおりがみと同じ大きさです)・18センチ四方のLサイズの3種類が発…
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サイズアウトしない「成長する服」ってどういうこと? ロンドン発のPetit Pli(プチ・プリ)が子ども服の概念を変えた!英国人のデザインエンジニアを直撃
子ども服の概念を変える画期的な服 2017年「“Clothes That Grow” with your child(子どもと共に成長する服)」をテーマに掲げ、ライアン・マリオ・ヤシンさんによってロンドンで立ち上げられたサステナブルファッシ…
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航空エンジニアの技術が活かされた〝買い替えない〟子ども服。ロンドン発「Petit Pli(プチ・プリ)」のCEOが目指す、究極のサステナブルとは
「Petit Pli」CEO/デザイナーRyan Mario Yasin(ライアン・マリオ・ヤシン)さん 2017年サステナブルファッションブランド「プチ・プリ」設立。誕生からわずか数年で、建築デザイン雑誌 dezeen 主催のdezeen…
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【ラン活】パイナップルの葉でできたセンスのいいランドセル「パイナセル」に熱視線!おしゃれなグレーがいちばん人気
パイナップルの葉でできたランドセル「パイナセル」ってどんなもの? 老舗ランドセルメーカー「セイバン」のパイナップル素材の生地を使用した「パイナセル」。 年中・年長のお子さんを持つご家庭では、“ラン活”(ランドセルを購入するための活動)も一つ…
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日本で一番ノートを作っているコクヨによる、子ども達が集めた廃棄ノートをリサイクルする「つなげるーぱ!」の体験授業が話題!
ノートで地球が救える? 好奇心をくすぐる時間 「つなげるーぱ!」を企画・運営するのは、キャンパスノートでもおなじみのコクヨ株式会社とコクヨグループの株式会社カウネット。この取り組みは2023年の10月からスタートし、初年度は86校、今年度は…
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世界初「植物性のフォアグラ」はどんな味?東京都の脱炭素キャンペーン「TOKYO GX ACTION」がおもしろい!親子で学べる楽しい内容が盛りだくさん【イベントレポート】
「TOKYO GX ACTION」とは? 一辺の長さが3mある2つの巨大なキューブ。イチから始める「GX ACTION」を7つの切り口で紹介します。 東京都は、2030年のカーボンハーフ、2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、化石燃…
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【ZEMB×伊豆シャボテン動物公園】楽しくフードロスについて考えられる参加型イベントを開始!栗原心平さんとタッグを組み、普段捨ててしまう野菜の種やさやなどを動物のおやつに!
普段食べずに捨ててしまう野菜の部位を無駄なく活用 ZENBが伊豆シャボテン動物公園とともに取り組むのは、動物たちの食生活の向上とフードロス削減の視点からの取り組み。 2024年9月28日(土)から開催中の第一弾は、普段食べずに捨ててしまう種…
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野菜の収穫からイノシシ料理、箸作りまで!命の循環を感じるツアーを、ケーキデザイナー太田さちかさん一家が体験【クルックフィールズお出かけレポ】
『クルックフィールズ』ってどんなところ? 音楽プロデューサー・小林武史さんが2019年に開いた、サステナブル ファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」。 千葉県木更津の広大なスペースで、「農」と「食」「自然の循環…
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グリーンのあるお部屋がステキ!エシカルライフ研究家RIRIKOさんに聞く「ムリなく心地よく暮らすコツ」
お話を伺ったのは… エシカルライフ研究家の梨田莉利子(RIRIKO)さん(撮影/石川 奈緒子(『今すぐマネできる エシカルライフ118のアイデア図鑑』梨田莉利子(日東書院本社)より) 「今日も"ゆるっと"エシカルに」をテーマにSNSで発信を…
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【和紙でできたタオル・靴下は頑丈なのか?】メリットいっぱい自然に優しい和紙糸製品|実際に使ってみました。
美濃和紙・美濃和紙糸とは? 筆者が2023年に美濃和紙の手すき体験をした時の作品です 今回取り上げる「美濃和紙」は、長い歴史を持っており、西暦702年の美濃国の戸籍用紙が正倉院に残っています。 現在では材料・道具・製法も多岐に渡るため、美濃…
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サステナブル素材でできたアイディアグッズ見つけた!紙でできた「袋とじクリップ」&眼鏡もマステもおまかせの「収納ボックス」♡
サステナブルってどういう意味なのでしょうか? sustain(持続する)とable(〜できる)からなる言葉で「持続可能な」「ずっと続けられる」という意味で使われます。 SDGsの最初の「S」もサステナブルの「S」です。持続可能な社会を目指す…
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元プロキックボクサーが始めた豚革事業が話題!食肉加工の副産物を加工することでSDGsにもつながる、豚革の魅力とは
プロキックボクサーが豚革事業をはじめたきっかけは? 元プロキックボクサーで、日本チャンピオンに手が届きそうだった児嶋さん。最近は、豚革事業の創業者として、テレビや新聞にも取り上げられて注目されています。まず、豚革でなぜ創業しようと思ったのか…
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「マイ容器でコロッケ購入」「エコバックには保冷剤も」今すぐできる【ゴミの出ない暮らし13のヒント】
ゴミは工夫次第で減らせる 生活していれば必ずゴミは出ます。しかし、使い捨てのカップやストロー、テイクアウト容器、過剰な梱包材、サイズアウトした洋服などは、工夫してゴミを出さないようにしたり、有効活用したりできるのではないでしょうか。 そこで…
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脱・無料のポリ袋!野菜はバラ売りをゲットしよう♪ 「メッシュバッグ」と「新聞紙」も持参してスーパーへ♪【身近なSDGs・前編】
一度の買い物で大量に発生するプラスチックゴミ 2020年7月にレジ袋が有料化され、早3年。買い物にマイバッグを持っていくことは当たり前になってきましたよね。でも、日本のスーパーではあらゆるものがプラスチックで包装されており、1回の買い物だけ…
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掃除は「重曹」と「クエン酸」で十分!洗剤のボトルや詰め替えパックを減らす脱プラスチックごみにチャレンジ【身近なSDGs・後編】
掃除用洗剤ボトルや詰め替えパックのプラスチックごみは減らせる? キッチンやお風呂、トイレなど、掃除用洗剤には場所や汚れによってさまざまな種類がありますよね。我が家も洗面台下の引き出しを開けると、何本もの洗剤ボトルが出てきます。買い足すたびに…
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「服の鉛筆」は縫製会社がSDGsを本気で考えてできた鉛筆。アーティストにも評価される黒くてマットな色で書き味も◎
サステナブルな商品として評価された「服の鉛筆」 ISOTは2023年7月19日から21日まで、東京ビッグサイトで開催された 2023年7月に行われたISOT(国際文具・紙製品展)で発表された「日本文具大賞」。「服の鉛筆」は新設されたサステナ…
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「ご当地ポテトチップス」から日本の食をサステナブルに。企業が取り組む地域おこしの最前線とは【湖池屋に訊いてみた】
SDGsをテーマにしたアニメやすごろくを制作! 「今は、どんなにおすすめしたい商品でも『おいしいよ、食べてね!』と訴える時代ではなくなってきています。味と素材の良さや健康志向はもちろんですが、社会貢献をすることによってもお客様との信頼関係を…
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人気キャラ・リラックマと広げる「ごゆるりSDGs」ってなあに? 癒されながらSDGsに取り組む「アンサンブルツアー」が楽しい♪
リラックマと、ごゆるり取り組むSDGs 「リラックマは『どんな個性も受けとめて肯定し、一緒にいてくれる』というキャラクター性で幅広い層に支持されています。また、リラックマを通して『すべての人が安心して自分らしく暮らせる世界』を願っており、S…
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オゾン層の役割とは? 破壊されている原因と回復の方法を あらためて確認しよう
オゾン層とは オゾン層は、私たちが生きていくうえで重要な役割を果たしています。具体的にどのようなものなのか、役割とともに紹介します。 成層圏に存在する気体の層 大気圏は地表・対流圏・成層圏に分かれており、オゾン層は上空約10~50kmの成層…
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エコカー(HEV、PHEV、BEV、FCEV)の違い、知ってる? 脱炭素車「MIRAI(ミライ)」のトヨタが取り組む街ウーブン・シティも紹介
二酸化炭素を出さない水素で走るクルマ「MIRAI(ミライ)」を開発! 「世の中の役に立つため」をモットーに、安全で環境にいいクルマをつくるだけでなく、森を守ったり、街をつくったり、いろいろなことに取り組んでいるトヨタ。脱炭素を目指した「環境…