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  • 神永 曉 

    辞書編集者、エッセイスト。元小学館辞書編集部編集長。長年、辞典編集に携わり、辞書に関する著作、「日本語」「言葉の使い方」などの講演も多い。文化審議会国語分科会委員。著書に『悩ましい国語辞典』(時事通信社/角川ソフィア文庫)『さらに悩ましい国語辞典』(時事通信社)、『微妙におかしな日本語』『辞書編集、三十七年』(いずれも草思社)、『一生ものの語彙力』(ナツメ社)、『辞典編集者が選ぶ 美しい日本語101』(時事通信社)。監修に『こどもたちと楽しむ 知れば知るほどお相撲ことば』(ベースボール・マガジン社)。NHKの人気番組『チコちゃんに叱られる』にも、日本語のエキスパートとして登場。新刊の『やっぱり悩ましい国語辞典』(時事通信社)が好評発売中。

     

  • 汐見稔幸

    東京大学名誉教授。日本保育学会会長。一般社団法人家族・保育デザイン研究所理事。専門は教育学、保育学、育児学。NHK Eテレの『すくすく子育て』の出演でもおなじみ。保育者と保護者の交流誌『エデュカーレ』編集長。著書に『新装版 0~3歳能力を育てる 好奇心を引き出す』(主婦の友社)、『3~6歳 能力を伸ばす 個性を光らせる』(主婦の友社)など多数。

  • 井桁容子

    福島県いわき市生まれ。実践を通じた保育の研究機関である東京家政大学ナースリールームにおいて42年間、0〜3歳児の保育の実践と研究に従事。保育現場から抽出した子どもの本質、質の高い保育の在り方について数多くの実践研究や講演、NHK Eテレ「すくすく子育て」「いないいないばぁ」などメディア出演、子ども番組監修、DVD制作、親子向け音楽CD監修、著書多数。代表作に「ていねいなまなざしでみる乳幼児保育」「ありのまま子育て」「保育でつむぐ子どもと親のいい関係」など。2018年6月より現職。講演・ワークショップ・コンサルティングを通じて日本の子どもがおかれる環境の質の底上げに尽力中。

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