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今までにHugKum に掲載されたSDGs関連記事をまとめました!気になるものからぜひ読んでみてください。 まずは、今自分ができそうなことを知っていきましょう。身の回りでできることは意外とたくさんありますよ!
子ども服の概念を変える画期的な服 2017年「“Clothes That Grow” with your child(子どもと共に成長する服)」をテーマに掲げ、ライアン・マリオ・ヤシンさんによってロンドンで立ち上げられたサステナブルファッシ…
サイエンス好きキッズ大集結!「脱炭素」をど迫力の実験で学ぶ 「地球温暖化の原因ってなんだろう?」「脱酸素って何?」 迫力ある科学実験を通して、そんな疑問に答えることを目的に開催された本イベント。会場にはサイエンス好きキッズたちが大集結してい…
フードドライブとは? 家庭で余っている未利用の食品を集め、フードバンクなどへ提供する仕組みです。集められた食品はフードバンクを通じて、こども食堂や福祉団体などの食料支援を必要としている人たちに届きます。 フードドライブは多くの人・団体の協力…
ノートで地球が救える? 好奇心をくすぐる時間 「つなげるーぱ!」を企画・運営するのは、キャンパスノートでもおなじみのコクヨ株式会社とコクヨグループの株式会社カウネット。この取り組みは2023年の10月からスタートし、初年度は86校、今年度は…
捨てるとき「これって本当にごみ?」と考えられる名前に ――亀岡市では、令和4年度に「燃やすごみ」を「燃やすしかないごみ」と名称を変えましたが、市民の方はどんな反応でしたか? 名称変更についての告知は大々的にはしていないんです。環境に配慮する…
普段食べずに捨ててしまう野菜の部位を無駄なく活用 ZENBが伊豆シャボテン動物公園とともに取り組むのは、動物たちの食生活の向上とフードロス削減の視点からの取り組み。 2024年9月28日(土)から開催中の第一弾は、普段食べずに捨ててしまう種…
お話を聞いたのは さかなのおにいさん かわちゃん 1990年5月生まれ、大阪府出身。さかなの生態や海の大切さをオモロく伝えることで、子どもの好奇心を育てる活動をしている。テレビ東京「シナぷしゅ」のイラスト・作詞・作曲・歌を手掛け、「ツッコミ…
お話を伺ったのは… 「今日も"ゆるっと"エシカルに」をテーマにSNSで発信を続ける、エシカルライフ研究家の梨田莉利子(RIRIKO)さん。書籍『暮らしは楽しくエシカルに。』(時事通信社)につづき、9月には『今すぐマネできる エシカルライフ1…
ゴミ問題を一因とした「原宿歩行者天国廃止」が発足のきっかけに ―― 筆者自身も「ゴミ拾い侍」さんの拠点である豊島区に暮らしているため、実際に活動されている場面を幾度と見かけてきました。パフォーマンスをしつつ、人目につかないような場所でも地道…
サステナブルってどういう意味なのでしょうか? sustain(持続する)とable(〜できる)からなる言葉で「持続可能な」「ずっと続けられる」という意味で使われます。 SDGsの最初の「S」もサステナブルの「S」です。持続可能な社会を目指す…
連載「子どもの未来を想う人に会いに行く」Vol.7 ヘラルボニー株式会社 小野静香さん 「多様性」が謳われる時代。我が子には、唯一無二の個性を発揮して社会で輝いてほしいと願う一方で、小さい頃は成長度合いなどでまわりとの違いが気になったり、で…
プロキックボクサーが豚革事業をはじめたきっかけは? 元プロキックボクサーで、日本チャンピオンに手が届きそうだった児嶋さん。最近は、豚革事業の創業者として、テレビや新聞にも取り上げられて注目されています。まず、豚革でなぜ創業しようと思ったのか…
品川女子学院「CLAIR.(クレア)」 2021年に、品川女子学院の起業体験プログラムを契機にスタートした有志による活動団体「CLAIR.(クレア)」。中学1年生から高校2年生まで、総勢52名の生徒が集います。4名の共同代表と「生理期間を生…
SDGsを楽しく遊びながら身に付ける! 2030年までに達成すべきSDGsの17の目標について、楽しく遊びながら身に付けられる『るるぶ SDGsすごろくゲーム』。ゲームを通じて、毎日の生活の中で今すぐできる取り組みや、世界各国の事例などを学…
これから風呂敷を買うなら、100㎝サイズがおすすめ! 今回、筆者が使用した100㎝サイズの風呂敷は、ほど良い大判サイズです。 バッグに忍ばせておけば、買い物でのエコバックとして。他にもお店に入ったら、ちょっと寒いなと言うときには、ストールと…
おにぎりアクションとは? おにぎりアクションは、日本食の定番でもある「おにぎり」の写真をSNS(Instagram, X(Twitter), Facebook)、または特設サイトに投稿すると、 1枚の写真投稿につき給食5食分に相当する寄付(…
さかなのおにいさん かわちゃんが誕生するまで さかなのおにいさん かわちゃん 1990年5月生まれ、大阪府出身。さかなの生態や海の大切さをオモロく伝えることで、子どもの好奇心を育てる活動をしている。テレビ東京「シナぷしゅ」のイラスト・作詞・…
身近な魚が食べられなくなる? 現在、世界の水産資源の三分の一以上が、持続可能なレベルを超えて漁獲されていることをご存知でしょうか? このままだと、身近な魚が食べられなくなるかも...。 この問題を解決するのが 、水産資源の持続性や環境などに…
髪の毛があるって実は“当たり前”じゃない 今回はヘアケアブランド「フィーノ」が2022年に始めた医療用ウィッグに関わる全ての方が360°つながるプログラム「HAIR TOUCH YOU のばせば届く。」で、新たに始動したキャンペーン「#髪か…
ゴミは工夫次第で減らせる 生活していれば必ずゴミは出ます。しかし、使い捨てのカップやストロー、テイクアウト容器、過剰な梱包材、サイズアウトした洋服などは、工夫してゴミを出さないようにしたり、有効活用したりできるのではないでしょうか。 そこで…