楽しく遊びながらSDGsを学べる!『るるぶ SDGsすごろくゲーム』は年末年始のホームパーティーにもおすすめ♪

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『るるぶ SDGsすごろくゲーム』は楽しく遊びながら、SDGsを身近に捉え、自分で考えて意見を伝える、これからの子どもたちに必要不可欠な力を育てます。

SDGsを楽しく遊びながら身に付ける!

2030年までに達成すべきSDGsの17の目標について、楽しく遊びながら身に付けられる『るるぶ SDGsすごろくゲーム』。ゲームを通じて、毎日の生活の中で今すぐできる取り組みや、世界各国の事例などを学ぶことができます。

『るるぶ SDGsすごろくゲーム』の遊び方は?

遊び方は全部で4種類!『るるぶ SDGsすごろくゲーム』の遊び方をご紹介します。

①SDGsすごろくゲーム(ボード表面)

SDGsを自分ごとに捉えるための行動が書かれたマスや、自分の考えを発表するマスを進みながらポイントを集めていくゲームです。考える力や発表する力が身につきます。

②SDGs世界一周ゲーム(ボード裏面)

SDGsに関する各国の取り組みや特徴が書かれている「国名マス」と、SDGsカードを引いてクイズに答える「SDGsクイズマス」があり、クイズに答えてSDGsカードを集めるゲームです。SDGsの知識が深まります。

③SDGsかるた

46枚の絵札でかるた遊びができます。「おくじゃなく 牛乳とるなら 手前から」といった、SDGsに関連した五・七・五調で、小さなお子さんもSDGsを身近に感じながら遊べます。

④SDGsクイズゲーム

SDGsに関する知識を3択クイズで得られます。

SDGsポスターの付録つき!

表面はSDGsの目標をお子さん向けに分かりやすく解説した「ひとめでわかるSDGs17の目標」、裏面は目標達成するためにするべきことがわかる「きょうからできるSDGsアクション」です。お部屋に貼って、気づいたときに見るだけでも大きく意識が変わります!

実際にあそんでみました!

 

小学校2年生のママ:SDGsに興味を持ち、小学校でもSDGs係を務めている娘に誕生日にプレゼント。家族3人でやってみました。

SDGsと聞くと環境問題を想像しがちですが、目標は人権問題や平和で平等な世界を目指すことなど多岐に渡ります。すごろくのマス目やカードにあるクイズには「水道水を飲める国は全世界で何ヵ国か」のような大人でも頭をフル回転しなければならない問題があり、子どもと一緒に頭を悩ませ、一緒に学べるゲームでした。

『るるぶ SDGsすごろくゲーム』の詳細はこちら!

これからやってくるクリスマスやお正月などご家族が集まる機会に、みんなで楽しみながらSDGsを学んでみませんか?

『るるぶ SDGsすごろくゲーム』


【価格】2,200円(10%税込)
【外箱サイズ】210㎜×297㎜×37mm
【内容物】ゲームボード(281㎜×793㎜×2.4㎜)1枚、 カード(75㎜×40㎜)96枚、
     るるぶポイント札120枚、コマ6個、サイコロ2個
【付録】大判ポスター(515㎜×728㎜)1枚
【対象年齢】5歳以上
【発行】JTBパブリッシング
【販売】全国の書店、オンライン書店

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