【GW情報】ゴールデンウィークに子連れで行ける穴場スポット・遊び場のおすすめ40選

今年のゴールデンウィークは、火水木の3日間休めるなら連続10日間という長いお休みに。気候もいい時期なので、子どもをどこかに連れて行ってあげたいと思う人は多いですよね。それでも、人気のあるところはどこも激混み・・・結局家族みんなで疲れてしまう、なんていう失敗をしたこともあるのでは。そんなときにおすすめな穴場スポットをご紹介します。

ゴールデンウィークに比較的空いている遊び場はある?

大型連休はできれば混雑を避けて楽しみたいですよね。今回は、ママ・パパのアンケートをもとに、比較的空いている穴場スポットを教えてもらいました。エリア別にご紹介していきます。

関東・中部地方編|おすすめ穴場スポット19選

まずは、関東・中部地方のおすすめ穴場スポットをご紹介。人には教えたくないという遊び場をママ・パパたちに聞いてみました。

飛鳥山公園(東京都)

桜の名所として人気の飛鳥山公園。子ども向けの遊具広場や水遊びスペースがあるので、おもいっきり遊ばせることができます。また、かたつむりに似たエスカルゴというモノレールや、蒸気機関車の展示、あじさい、もみじの庭園などさまざまなスペースがあるので、混雑時でも人が分散し、穴場と言えそうです。

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「遊具が特徴的であること。 電車や、蒸気機関車が置かれていること。 2点が良いところです」(30代・東京都・子ども1人)

よこはま動物園ズーラシア(神奈川県)

広大な敷地に広がる動物園がズーラシア。動物への餌やりや乗馬体験など、実際に動物に触れる機会もたくさん。また、広い敷地内の所々に、子どもが遊べるプレイゾーンがあるので、ママ・パパの休憩スペースとしてもうってつけです。
有名ながら、敷地面積が広いのでぎゅうぎゅうになることなく、広々と飽きずに過ごせるのが高ポイント

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「広くて家族みんなでいい運動になった」(40代・神奈川県・子ども2人)

神奈川県立あいかわ公園(神奈川県)

宮ヶ瀬ダム直下の河岸段丘の敷地は広大で、子どもが遊びまわるのにぴったり。大型遊具を揃えた「冒険の森」「ふわふわドーム」、水が気持ちいいシーズンには「ジャブジャブ池」で楽しめます。また4月から11月までは宮ヶ瀬ダムのダイナミックな観光放流の見学の拠点となり、パークセンター前からダム下までロードトレイン「愛ちゃん号」が走ります。

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「アスレチックだけでなく、自然や観光できるらダムもあるから、家族連れで楽しめるから」(30代・神奈川県・子ども2人)

茅ヶ崎里山公園(神奈川県)

風のとりでや雲のトランポリン、全長30m、70mのスリル感を感じられる滑り台など、子どもが楽しめる遊具がたくさん。ほかにも自然や木々を感じられるスポットや、BBQ広場があったりと1日中たっぷりと遊べる公園です。

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「息子が、お花やチョウチョが好きで、花が沢山咲いている中、レジャーシートを敷いてのんびりしたり、思いっきり走り回れる場所がある」(30代・神奈川県・子ども1人)

智光山公園(埼玉県)

子どもが遊べる小さなアスレチックや、2カ所にある釣り場、BBQ広場やキャンプ場など、混んでいても広い敷地なので、さまざまなスペースで過ごすことができます。

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「小さな動物園だけど動物とのふれあいコーナーがあり意外と長時間遊べる。散歩するだけでも楽しいし、混んでいない」(40代・埼玉県・子ども2人)

埼玉県こども動物自然公園(埼玉県)

動物と間近に触れ合える自然公園。敷地が広く、園内には恐竜コーナー、じゃぶじゃぶ池、小学生以上が対象のアスレチックもあります。さまざまなテーマに沿って遊べるので、事前にやりたいことをリストアップしていくのがおすすめ。

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「とにかく敷地が広いので、人が密集しないです!」(30代・東京都・子ども1人)

ありのみコース(千葉県)

アスレチックをしながら、BBQも楽しめる公園。BBQは、食材から器具までレンタルが可能なので、手ぶらで行っても楽しめるがポイント。体を思いっきり動かせるので、子どもにぴったりですね。混雑度は低いという情報も。

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「前回のゴールデンウィークに行きましたが混雑もそれほどではなく、本格的なアスレチックがたくさんあり満足できた」(30代・千葉県・子ども1人)

とちぎわんぱく公園(栃木県)

ゴールデンウィークには、カヌー体験教室や、ヤギの餌やり体験、ワークショップなどのイベントも盛りだくさん。端午の節句ならではの鯉のぼりの展示もあり、季節感も楽しめると人気です。

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ぐんまこどもの国(群馬県)

山の形を生かしたボブスレーなどの遊具や、レトロ感のある乗り物、木工教室など、さまざまな遊び方ができる施設。池やはらっぱなどの自然ふれあいゾーンもあるので、虫好きな子も大満足です。

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こもれび森のイバライド(茨城県)

アスレチックや芝滑り、ゴーカートが楽しめる広々とした公園。動物とのふれあいや乗馬体験、また、グルメ体験、クラフト体験もでき、1日中楽しく過ごすことができます。

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大井川鐵道(静岡県)

子どもたちが大好きなトーマス鉄道に乗れる公園(※2024年度は6月~12月の実施予定)トーマス鉄道以外にも素敵な景色を眺めながら乗車できる観光電車やSLの撮影スポットがあり、電車好きな子なら大満足の公園です。

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「トーマスに乗れるのが楽しい」(30代・新潟県・子ども1人)

国営越後丘陵公園(新潟県)

広い敷地に、26種類のアスレチック、雲の上のような山形トランポリンや、長さ40m、20mの滑り台などアクティブに楽しめる公園。ほかにも芝滑りエリアやはらっぱ、水遊び広場など、遊べるゾーンがさまざまに揃うので、混んでいるのが気にならないはず。

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「大きな公園で、遊具や水遊び、ピザ造り体験などなど一日いても飽きない」(30代・新潟県・子ども2人)

白馬グリーンスポーツの森(長野県)

自然の中で楽しめるイカダ遊びやテニスなどのグリーンプレイが楽しめる森の公園。キャンプ場やBBQゾーンもあり、食材セットの販売もあるので手ぶらでもOKなのが子連れにはうれしいところ。

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サイエンスワールド(岐阜県先端科学技術体験センター)

サイエンスワールドは、実験や工作を通じて科学のおもしろさとふしぎを学ぶ体験型科学館です。
専門的な実験器具を使うチャレンジワークショップから、小さな子でも体験できるわくわくワークショップまで、科学の世界に楽しみながら触れられます。科学に関する蔵書が収められた科学図書館が利用できるから、本好きの子にもおすすめ。

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「実験など1日楽しめるから」(40代・岐阜県・子ども2人)

 

養老ランド(岐阜県)

昭和48年創業の養老ランドは、ちょっと懐かしのプレイゾーンが広がる公園。小さな子でも楽しめる乗り物が揃うのでおすすめ。動物とのふれあいエリアもあるので、飽きずに楽しむことができます。

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「空いているので、乗り物にすぐ乗れます。昭和感たっぷりの遊園地です」(40代・愛知県・子ども1人)
「入園料が安く、乗り物はチケット制で無駄がない」(40代・滋賀県・子ども2人)

木曽三川公園 センター(岐阜県)

広大な敷地の中で、アスレチックを楽しんだり、ピクニック、BBQを楽しんだりと、さまざまな楽しみ方がある公園。水遊びができたり体験型のイベントがあることも。事前にチェックして、どのエリアで何をするかを決めてから行くのがおすすめです。

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安城産業公園デンパーク(愛知県)

9歳以上の子が遊べる巨大アスレチックや、小さい子でも遊具や砂遊びなど家族で遊べるパーク。屋内で遊べるローラー滑り台もあって雨の日でも安心。屋外BBQピクニックもあるので、いろいろと楽しく過ごすことができます。

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ミラージュランド(富山県)

6人乗りの大観覧車(※メンテナンス中、工事が終了次第運行再開予定)を始め、小さい子でも楽しめるアトラクションが豊富。ふれあい牧場では乗馬体験もでき、テニスやBBQなど大人も子どもも楽しめる施設です。

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石川県立航空プラザ(石川県)

日本海側唯一の航空機の博物館は、グライダーからジェット機まで揃い、見て聞いてと体感して遊べます。実際の飛行機のフライトシュミーレーターもあり、飛行機好きな子にはたまならい場所になっています。

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関西・四国・九州地方編|おすすめ穴場スポット16選

つい張り切ってユニバーサルスタジオへ、なんて思いがちな西日本エリアですが、混んでいて疲労困憊するのが目に見えていますよね。小さい子がいる場合には、空いたところでのんびり過ごすのが正解です。

大阪くらしの今昔館(大阪府)

大阪の街や住まいの歴史と文化をテーマにしたミュージアムは、江戸時代のフロア、町並みを実物大に復元。近代のフロアでは、明治・大正・昭和の街・暮らしを詳細な模型と資料で紹介しています。さらに企画展や季節に合わせたさまざまなイベントがあり、歴史に興味をもつきっかけになるはず。

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きっづ光科学館ふぉとん(京都府)

量子化学技術研究開発機構がやっている施設と聞くと、堅苦して無理と思いがちですが、子どもから大人まで幅広い年齢層の人々が楽しめる学習、情報収集、知的レクレーションを展開しています。プラネタリウムや工作教室も実施しているので、科学に興味がある子にはぴったりです。

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滋賀県南郷水産センター(滋賀県)

魚のテーマパークであるこのセンターは、ガラス越しに魚を楽しむのではなく、触れ合って楽しむというコンセプト。金魚すくいやさまざまな種類の魚釣り場、上から眺める観賞用のプール池など、普通の水族館では得られない楽しみがあります。

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県営馬見丘陵公園(奈良県)

たくさんの花々に囲まれた公園は、多数出土した古墳や埴輪を中心に作られた公園。園内には大型の遊具や砂遊び、水遊びができるエリアがあり、子どもも体をいっぱいに使って楽しめます。少し大きい子は、古墳の展示などを楽しむことで興味の幅が広がるはず。

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生駒山上遊園地(奈良県)

生駒山上遊園地は大阪市内から約50分とアクセスが良く、入園料無料で乗り物やエリア以外に料金がかからない人気スポットです。0歳から楽しめる乗り物や「PLAY PEAK ITADAKI」などのエリアがあり、小さな子から大人まで楽しめます。

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「そこまで混雑せず遊べる」(50代・大阪府・子ども2人)

バンドー神戸青少年科学館(兵庫県)

子どもから大人まで、体験・体感しながら科学や宇宙の世界に触れられる科学館です。本館は「人間をとおして理解する科学技術」、新館は「人間のために役立つ科学技術」がテーマで、どちらも子どもの好奇心をくすぐってくれます。

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「子どもが学びながら楽しめるから」(30代・兵庫県・子ども2人)

兵庫県立一庫公園(兵庫県)

森の地図を片手に行くキャノピーコースでは、さまざまな山の自然に触れることができます。また、丘のゾーンではボール遊びもできる大きな広場や、アスレチック遊具、丘の流れを楽しむことができるので、一日中飽きることなく遊べます。

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「混雑し過ぎず、水遊びができる」(30代・大阪府・子ども3人)

道の駅 源平の里 むれ ふささぎ公園(香川県)

道の駅に併設された公園は、広々とした敷地に、古い車両の展示や子ども用の遊具も。目の前の海を絶景を眺めながら、気持ちよく過ごすことができます。

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「広場があって走り回れる」(50代・香川県・子ども1人)

愛媛県歴史文化博物館

愛媛県歴史文化博物館の「こども歴史館」では、昔の遊び体験や時代衣装が着られるイベントのほか、月替わりでワークショップやプログラムを開催。常設展示や特別展・企画展も開催され、大人から子どもまで幅広く歴史や文化に親しめます。

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「去年GWに行ったが、混雑してなかった。銭天堂の企画展が目的だったが、常設展も見応えがあった。 ワークショップもあって、子どもが大満足だった。 ワークショップが楽しかった。 」(40代・愛媛県・子ども2人)

せら夢公園(広島県)

広々とした公園の中心の交流広場では、子どもたちが夢中になる霧噴水が。世羅高原の歴史や文化、観光施設をミニチュア化し、遊具として分かりやすく紹介した地図ガーデンはユニークな取り組み。親子で楽しむことができます。

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「お金がかからない。遊具のオブジェが可愛い」(40代・広島県・子ども3人)

阿蘇ファームランド(熊本県)

ファームランド内の阿蘇元気の森には、多数の動物に触れ合える動物王国や、釣りにチャレンジできたり手作り体験のワークショップも。また、頭と体をフル回転させて遊べる70種類以上の健康を体感できる装置という新しい発想のもの。親子揃って体験してみましょう。

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「気温も山だから涼しいし、自然豊か」(30代・熊本県・子ども2人)

だざいふ遊園地(福岡県)

なんと太宰府に隣接した遊園地。ちょっとレトロ感のある遊具が楽しめて、小さな子でもたくさん楽しめるのがポイント。木に包まれた木製遊具やボールプールがあるスペースは、赤ちゃんでも安心して遊べます。季節ごとにイベントの実施も。

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歌垣公園(佐賀県)

約7万本ものつつじが咲き誇る公園内には、散策が楽しめるトリムコースや、ローラー滑り台があり、家族で楽しむことができます。美しい景色のなかで、映える写真もたくさん撮れるはず。

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長崎市科学館(長崎県)

子ども向けのアニメも上映されるプラネタリウムや、路面電車の走る仕組みや工作教室など、さまざまな体験ができる施設。恐竜の骨格見本まで並びます。

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大隅広域公園(鹿児島県)

キャンプやピクニックもできる広大な公園には、恐竜の形をした大型遊具やゴーカート場、ちびっこ広場など、小さな子から楽しめるのがポイント。

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のじりこぴあ(宮崎県)

野尻湖湖畔にあり、自然豊かな環境の中で、さまざまな設備を楽しむことができる公園。レトロ感のある遊具やアスレチック、パターゴルフと親子でさまざまな体験ができます。

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北海道・東北地方編|おすすめ穴場スポット5選

ようやく雪の季節が終わり、暖かい季節になったGWは待ちに待った楽しい季節ですよね。北海道・東北地方のおすすめ穴場スポットをご紹介します。

噴火湾パノラマパーク(北海道)

噴火湾(内浦湾)を一望できるなだらかな丘陵に作られた広い公園。大型遊具が揃うまきばの冒険広場では、エンドレスターザンロープなど大人も一緒に遊べるのが人気の理由。そばにはBBQ広場もあるので、1日のんびりと過ごすことができます。

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「札幌からの小旅行にピッタリで、混んでいなかった」(30代・北海道・子ども3人)

太陽の村(宮城県)

蔵王の山々や太平洋も望める4ヘクタールもの広大な芝生で、秋には芋煮会など四季を通じての憩いの場となっています。子どもに人気のふわふわドームもあり、散歩や森林浴と合わせて楽しめます。

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「自然の中で体をたくさん動かして遊べるから」(40代・宮城県・子ども2人)

宮沢賢治童話村(岩手県)

宮沢賢治の童話の世界が体感できる童話村。イートハーブのファンタジックな世界観がアートで体感できる部屋や、物語に登場する動物や植物に関する展示など、家族で楽しみながら童話の世界に浸れます。家に帰ったら、早速本を読み返したくなるはず。

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いわき市アンモナイトセンター(福島県)

約8,900万年前のアンモナイト等の化石が集中して発見された地層を、覆うように建てられた博物館。アンモナイトをはじめとする、発掘された化石の展示に加え、実際の地層を掘るという化石発掘体験ができるのが高ポイント。大人も夢中になってしまいそうです。

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大森山森林公園(山形県)

米沢市が一望できる森林の中の公園。木製のアスレチックがたくさん揃い、自然の中で遊ぶことができます。また、ハイキングコースもあるので、散策しながら楽しむことができます。

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子連れ旅は穴場スポットで疲れず楽しくが鉄則!

小さな子がいるととにかく、行列やひとごみは避けたいもの。みんなが疲れて不機嫌になってしまう原因にも。のびのび楽しめる穴場スポットをしっかりリサーチして、楽しいGWを過ごしてくださいね!

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文/松川麗 構成/HugKum編集部

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