身近なことから始めたい!に関連する記事(64件)
-
「服の鉛筆」は縫製会社がSDGsを本気で考えてできた鉛筆。アーティストにも評価される黒くてマットな色で書き味も◎
サステナブルな商品として評価された「服の鉛筆」 2023年7月に行われたISOT(国際文具・紙製品展)で発表された「日本文具大賞」。「服の鉛筆」は新設されたサステナブル部門で優秀賞5点の中に選ばれました。 評価された点は次のとおりでした。 …
-
【書き心地◎の人気ボールペン】「ジェットストリーム」に海洋プラスチックを使用した環境配慮モデルが登場!
よく耳にする海洋プラスチック問題 広い海に浮かぶ無人島の浜辺に打ち上げられる空のペットボトルや、何千キロも流されるビニール袋など、海に大量に流れ込むプラスチックが問題視されています。 海洋プラスチックの問題の代表的なのは、マイクロプラスチッ…
-
脱プラ紙おむつで約33%の脱プラを実現!「大王製紙」が本気で取り組むSDGsの話を聞いた
『大王製紙』が取り組む「SDGs」 身近な紙おむつを紙パッケージに 2030年に向けて持続可能な開発を地球規模で行うための共通目標、「SDGs」を達成するために、日本企業ではさまざまな取り組みが行われています。資源の使用量や使用素材を見直し…
-
【マンガでSDGs】 節電の裏ワザを専門家がレクチャー!家庭でできることから始めよう
家庭でできるSDGsは、どんなことがあるの? SDGsの11-6には、「2030年までに、大気の質やごみの処理などに特に注意をはらうなどして、都市に住む人(一人当たり)が環境に与える影響を減らす」とあります。 そこで、我が家でも、子どもにも…
-
人気キャラ・リラックマと広げる「ごゆるりSDGs」ってなあに? 癒されながらSDGsに取り組む「アンサンブルツアー」が楽しい♪
リラックマと、ごゆるり取り組むSDGs 「リラックマは『どんな個性も受けとめて肯定し、一緒にいてくれる』というキャラクター性で幅広い層に支持されています。また、リラックマを通して『すべての人が安心して自分らしく暮らせる世界』を願っており、S…
-
7人にひとりの子どもが貧困の日本。「学習支援」が経済的に厳しい子たちの人生を変える!【認定NPO法人キッズドアインタビュー】
イギリスでは子どもの教育にお金がいらなかった HugKum編集部:2007年にキッズドアを創設された理由を教えてください。 バブル終わりかけの1990年代、私は忙しく働いていました。終電で帰ることも多かったですが、やりがいに満ち、充足を感じ…
-
読売巨人軍、来季副キャプテンの吉川尚輝選手が子どもたちにクリスマスドネーション!幼少期の体験が活動のきっかけに
フローレンスのクリスマスドネーションって? 親子をとりまく社会課題の解決を目指すNPO法人フローレンスが「こども宅食ひだまり便」を実施しており、12月は多くの方々からの寄付を原資にクリスマスにちなんだ活動も。 NPO法人フローレンスの活動 …
-
「ノラネコぐんだん」や「名探偵コナン」も!【本の袋】を買うだけでSDGsになるしくみとは
購入するだけで簡単にSDGsに参加できる、「本袋」ってなに? 「本袋」プロジェクトとは、日本出版販売株式会社が手掛ける、出版業界のエコ活動を企画・支援する「ONE ECO PROJECT」の活動の一環。 本屋さんでお気に入りのキャラクター柄…
-
「プッチンプリン」の容器がかわいい文房具に⁉美味しく楽しくSDGsを考えよう!
体験型プログラム「みんなで楽しく学ぼう!プッチンプリサイクル」って? 江崎グリコが取り組んでいるのは、長期に渡った体験型プログラム「みんなで楽しく学ぼう!プッチンプリサイクル」。 使用するプラスチックの極小化、再資源化を目指しているそう。 …
-
SDGsにリアルに取り組む小学生の声。どんな活動をしている?なぜ、環境問題に興味があるの?
渋谷区SDGs協会キッズアンバサダーの活動とは? 渋谷区SDGs協会ではどのような活動をしているのかキッズアンバサダーとして活躍する、いろはさんとさくとさんの母であり、協会の理事を務める佐々木つぐみさんにお話をお伺いしました。 お話を伺った…
-
落書きから渋谷の街を守る。子どもと巨大壁画アートを描くプロジェクトが進行中!
落書きは犯罪!渋谷区の落書き対策 一面に落書きされてしまった壁です。渋谷区東2丁目にある都営バス営業所の塀で、 200メートルに渡るもので都内でも最大級の落書きでした。更に、落書き犯として逮捕された容疑者が描いたものと同じ絵柄…
-
【マンガでSDGs】今、家庭でできるジェンダー教育を問う。ママが子育てをするのが当たり前?
「ジェンダー平等を実現しよう」とは SDGsという言葉は、最近よく聞くようになったなぁ、という程度の印象でした。 しかし、テレビで流れていたあるコーナーをきっかけに、身近な出来事からSDGsについて考えるように。 ジェンダーって? それは「…
-
【暮らしのSDGs】意外と簡単!我が家がコンポスト生活をはじめたら、ゴミ量が劇的に減った
コンポストとは? コンポストは、落ち葉や枯れ草、野菜くずなどを、微生物の働きで分解、発酵させて作る堆肥のことです。家庭で調理をしたときなどに出た生ゴミをコンポストの原料とすることで、ゴミの量を減らすことができます。堆肥は、ベランダのプランタ…
-
【SDGsなレシピ】残りご飯をお好み焼きやコロッケにアレンジして使い切り!
炊いたご飯の放置は危険! 炊飯器で炊いたご飯、そのまま放置していませんか? それ、食中毒の原因になるため注意が必要です。穀類などの農作物は、土壌細菌の1つでセレウス菌に汚染されています。 加熱してすぐに食べる分には問題ありませんが、28℃~…
-
【SDGsなレシピ】余ったカレールウはフレイクに!うどん、ディップと何でも使える万能選手!
もしもカレールウが余ったら 日本の国民食といえるほど人気のカレー。手軽に使える市販のカレールウは、いそがしいパパ・ママの救世主ですよね。とはいえ、少しだけ余って使い道がないという時、どうしていますか? カレールウは油分を多く含むため、開封し…
-
プレゼント2名【パタゴニア プロビジョンズ】ビール&缶詰セットで超お手軽ピクニック♪
パタゴニア プロビジョンズの「カンパイ・ギフト(S)」でおでかけ 今回、ピクニックのお友にしたのは、パタゴニア プロビジョンズの「カンパイ・ギフト(S)」です。ネーミング通り、パタゴニア プロビジョンズのビールが食材とセットになっているから…
-
【SDGsなレシピ】余ったパン粉が「味変」で魔法のパン粉に変身!
フライ後のパン粉、「味変」できます! 子どもたちが大好きな海老フライやトンカツ。揚げた後のパン粉ってほんの少し余っていませんか? つい、冷蔵庫の奥で賞味期限が切れていたりするものです。残ったパン粉を使って、新しい料理に「味変」する方法をご紹…
-
SDGsが実践できるボールペン「PENON」はどこがスゴい?地球を大切に想う工夫が随所に
SDGsとは? SDGsは「エス・ディー・ジーズ」と読み、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されています。2015年9月に行われた国連サミットの加盟国の絶会一致で採択された国際的な目標でもあります。2030年までに持続可能でより良い生活を…
-
コンビニ レジ袋有料化でエコバック持参派は約8割!レジ袋の売上金の行方や効果とは
コンビニのレジ袋有料化制度はなぜ始まった? 今回は、ちょくちょく寄ってしまうコンビニでのレジ袋についてもクローズアップしていきます。 レジ袋有料化制度とは? レジ袋の素材であるプラスチックは、環境に還ることがなく、海に排出されていると問題に…
-
【SDGsなレシピ】もうカボチャを余らせない!味変で飽きないおいしさを発見
「SDGs」で食糧難を救え! 最近、食糧難に関しての注意喚起をよく聞くようになりました。災害時なども考慮しながら、日常的にローリングストックをすべきとのこと。 ローリングストックとは、普段から食品を少し多めに買い置きをしながら買い足すことで…