目次
最優秀賞 3名
最優秀賞は応募部門3つ(自由研究、図鑑、自学ノート)より、それぞれ1作品が受賞しました。
【自由研究部門】「おじいちゃん!ぼくのボールをうけてくれ!!!~45年前のグローブをふっかつさせたよ~」兵庫県 3年生 永添 智之さん


おじいちゃんの家に泊まったときに、古いカビの生えたボロボロのグローブを見つけた智之さん。45年前に買ったもので、草野球や智之さんのお父さんとのキャッチボールに使っていたことを知りました。「ぼくもこのグローブでおじいちゃんとキャッチボールをしたい」と思い、グローブをきれいに直す方法を研究してみようと考えたそうです。
審査会では「ドラマティックなストーリーがあって感動した」「表紙からもうすばらしい」との声が多くあがっていました。
審査員コメント

智之さんの、日常に隠れている「はてな」や「気づき」をすくい取った点に感銘を受けました。今の時代、カビの生えた古いグローブを発見しても捨ててしまうことが多いと思うのですが、これをもういちど修復しようと思いついたところがすばらしい。
グローブの仕組みを調べ、具体的な作り方を専門家に教わりにいき、最後にはもういちどキャッチボールができるまでに至っています。写真も多く、感動を呼ぶストーリーとなっており、総合的にとてもよかった作品です。
高濱正伸先生(花まる学習会代表)
【図鑑部門】「たつよしの‼︎大図解おもしろきのこ図鑑」愛知県 4年生 三神 達義さん


4歳の頃からきのこが大好きで、毎年きのこに関する自由研究を作ってる達義さん。今回は、今まで見つけたきのこを紹介し、おもしろさを伝えようと図鑑にまとめてくれました。たくさんの人に楽しく読んでもらえるように、絵やまんがを入れたり、きのこを見て感じたことや触った感触を書いたりして、独自の図鑑を作り上げました。
図鑑NEO編集部も、「これは“きのこを愛でる”図鑑! 絵も写真もあり、字もきれいで、見ていて楽しい」と絶賛した作品です。
審査員コメント

達義さんの絵のクオリティ、正確性がとても高くて驚きました。図鑑の中にキャラクターを登場させていて、そのデザイン性も高い。さらに、キャラクターの語りによって、きのこについてわかりやすく解説してくれています。
4コマまんがもおもしろいですし、きのこ愛を深く感じます。きのこの見分け方も書いてあるなど、資料価値が高い図鑑が完成しましたね。
白數哲久先生(昭和女子大学教授・NPO 法人ガリレオ工房理事長・ 「小学館の図鑑 NEO」 監修者)
【自学ノート部門】「みんな大好きガチャガチャ」大阪府 6年生 紙谷 彩葉さん

ガチャガチャが大好きなので、気になることを調べてみた彩葉さん。「なぜガチャガチャのカプセルに穴が開いているのか」など、普段は気にしていないけれど秘密が詰まっている箇所や、いろいろな豆知識を丁寧に調べ上げました。読む人が楽しめるようクイズを出したり、大きくイラストを描いたり、タイトルの文字も工夫したり…と、イラストを見ているだけでもワクワクする作品に仕上がっています。
作品を見る審査員も「調査がすごい」「豆知識が楽しげに並んでいる」と言いながら、ガチャガチャを回したくなっていたはずです!
審査員コメント

ガチャガチャマシーンが目に飛び込んできた途端、心をわしづかみにされました。丁寧に塗られたイラスト、大きめのタイトル、ぎっしり詰まった情報から、あなたの「ガチャガチャ愛」があふれています! 感想の中に、「ノートにはおさまりきらないくらい」とありますね。「自学ノート」はその見開きという限られた紙面の中に、何を捨て、何をどう盛り込むかという編集力が必要になってきます。その力も見事!
部屋から一歩も出なくても<好きの世界>を旅することができるのも自学! そんな大きな可能性を知らしめたすばらしい作品でした! よし! 今からガチャガチャを回しに行くぞ!
森川正樹先生(関西学院初等部教諭・「小学生の究極の自学ノート図鑑」著者)
タカラトミー賞 2名
タカラトミー賞は、全応募作品の中から2作品が受賞しました。
【自由研究部門】「スマホカメラを撮って英単語を集める小学生向け 英検単語学習 AIゲーム開発 【⚓ワードコレクション⚓】」神奈川県 6年生 釼持 結人さん

結人さんは英検準2級を受けた際、英単語をなかなか覚えられなくて困ったそう。「もっと楽しく覚えられるといいのに」と、スマホで撮った写真に写っているものの英単語を集めるゲームを作りました。ChatGPTの「GPTs」を使い、「どういう風にしたら覚えやすくなるか?」などもAIに聞いてみたりした、まさに新世代の自由研究です。
【図鑑部門】「虫のおりがみひょうほん」大阪府 5年生 住友 武尊さん

立体物を作るのが好きで、昆虫も好き。そこで折り紙で昆虫の標本を作ることにした武尊さん。毎日2体ずつ作成し、立派な標本を完成させました。途中で難しくなってできなかったところは、改造したり、何回もやり直したりしたそうです。1体ずつ名前をきちんと調べ、標本箱に記入していった力作です。
審査員コメント

どの作品からも、つくり手の熱量と好奇心がまっすぐに伝わってきました。
「スマホカメラを撮って英単語を集める小学生向け 英検単語学習 AI ゲーム開発」は、自分の困りごとを出発点に工夫を重ねた点が魅力的で、AI を使った今の時代ならではの新しい自由研究としても印象に残りました。
「虫のおりがみひょうほん」は、特徴を丁寧に観察し、紙や折り方を工夫して立体で再現しており、創意が感じられる素敵な作品でした。
長島 元さん(株式会社タカラトミー)
SMBCコンシューマーファイナンス賞 2名
SMBCコンシューマーファイナンス賞は、全応募作品の中から2年生の2作品が受賞しました。
【自由研究部門】「お好み焼きの研究」埼玉県 2年生 瀬戸 七緒さん

七緒さんは大阪に行ったときにお好み焼きを食べたら、「どうやってお店をやっているんだろう」と疑問を覚えたといいます。そこから単にネットで調べるだけではなく、実際にお店や市場に行って研究をし、開店シミュレーションを作成。2年生とは思えないほど立派な作品を完成させました。
【図鑑部門】「食虫植物図かん」東京都 2年生 関 竜聖さん

自分の力で動く食虫植物をかわいいと思った竜聖さん。「虫の栄養で成長するのはなんで?」「どんなニオイで虫を誘い出すの?」「食虫植物にはどんな役目があるの?」などを不思議に思い、専門家に質問したことなども含めて、図鑑に仕上げています。“なかま” “とくいわざ”など、ポケットモンスター風にまとめた点もおもしろいと好評でした。
審査員コメント

「将来や社会課題に目を向け、前向きなアイデアが盛り込まれているか」に着目し、拝見させていただきました。今回の2作品には、自ら知りたいことをとことん調べるだけではなく、調べたことを他の人にも知ってほしいというメッセージが伝わってきたことが共通点です。
「お好み焼きの研究」では、お好み焼きの価格を決めるところから、お店を経営するための課題について丁寧に調べ上げ、現実的に働くということをイメージさせてくれる点が印象的でした。
「食虫植物図鑑」は、食虫植物のユニークな見た目にネガティブな印象を持たれることもある中、オリジナルの見やすい構成と人に伝わりにくい役割や価値に光を当て、人の印象や見方を変えてくれる作品でした。
森川芳匡さん(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)
読売KODOMO新聞賞 2名
読売KODOMO新聞賞は、全応募作品の中から「自学ノート部門」の2作品が受賞しました。
【自学ノート部門】「目が見えないということ」兵庫県 5年生 片山 すずらんさん

目をつぶって車をおりようとしたら、足元が不安定でとても時間がかかったというすずらんさん。「目が見えない人はどのようにしてこの壁を乗り越えているのだろう?」と疑問に思い、インタビューするなどして緻密なノートを作りあげました。タイトルのところには本物の点字を貼ったそうです。
【自学ノート部門】「悲しい海」東京都 2年生 阿部 百恵さん

読売KODOMO新聞で記事になっていた、海亀の鼻にストローがささった写真を見て悲しい気持ちになったという百恵さん。少しでも海のゴミを減らしたいと思い、ビーチクリーニングに参加。新聞に載っていたストローや蛍光灯まで捨ててあって、驚いたそうです。他にはどんなゴミがあるのかを調べて写真を撮り、自学ノートとしてまとめました。
審査員コメント

どの作品も完成度が高く、選ぶのが大変でした。
「目が見えないということ」は、レイアウトが緻密で、思わず読んでみたいと思わせる工夫がありました。内容も、「目の見えない生活」を体験し、さらに自分の疑問を障害がある方にインタビューした点もとてもよかったです。
「悲しい海」は、海のゴミ問題を特集したKODOMO新聞の記事を引用しながら、実際にビーチクリーニングに参加したときの様子や、これから出来ることを、2年生とは思えないほど丁寧にまとめてくれました。
小泉朋子さん(読売KODOMO新聞)
小学館の図鑑NEO賞 3名
全応募作品より、3作品が小学館の図鑑NEO賞を受賞しました。
【図鑑部門】「たのしくよめるフグずかん~フグとわたしとすいぞくかん~」新潟県 1年生 井上 安穏さん

安穏さんは丸いものが好きで、危険を感じるとまん丸に膨らむフグが大好きといいます。小さい子でも1人で楽しく読むことができて、フグのかわいいところやおもしろいところを伝えられる図鑑を作りたい、と思ったそう。いくつかの水族館をまわり、何時間も観察することも。自分でも本を読んだり、飼育員さんに質問したりした力作です。
【図鑑部門】「ぼくのトンボ図鑑DVDつき」愛知県 5年生 浅野 想大さん

トンボがいそうな場所に行き、種類、大きさ、食べているもの、産卵の様子などを写真と動画で記録していた想大さん。4年生の頃から地元でトンボを知ってもらうための展示と講演会を行っており、さらに自分の図鑑として仕上げました。トンボをあまり好きじゃない人も、こんなにきれいなんだ、意外とかわいいんだと思ってもらえるように撮影したそう。
【図鑑部門】「ぼくの集めたウニ殻図鑑」東京都 5年生 舘 賢聖さん

ウニ殻を集めるのが好きなので、ウニのすばらしさを知ってもらうためにウニ殻図鑑を作ろうと思った、という賢聖さん。 1cmのマスがあるカッター板を使って、ウニ殻の大きさがわかるように撮影しました。ウニ殻の紹介ページのすぐ後に、そのウニに関連した情報をのせることで、楽しく学べるように工夫しています。
審査員コメント

「フグずかん」は“小さい子どもでも楽しく読める”というテーマがよかったです。こういう図鑑を作りたい、自分だったらこうする、というのをちゃんと実現させています。
「トンボ図鑑」はトンボがきれいに見えるよう、こだわって撮影されていて感心しました。図鑑としての見やすさ、統一された感じがすばらしかったです。
「ウニ殻図鑑」は、さまざまな形・模様・色のきれいな殻が紹介されていて、図鑑としての美しさを感じました。自分なりの考察もしっかり入っていましたね。
木島恭輔(『小学館の図鑑NEO』室長)
小学一年生賞 3名
小学一年生賞は全作品の中から小学1年生の3作品が受賞しました。
【自由研究部門】「おうちでできるSDGsチャレンジ 」東京都 1年生 春田 萌花さん

家で育てているハーブの元気がなくて、地球温暖化で暑すぎるからかな? と、おうちで環境に良いことをしてみようとSDGsをテーマにした萌花さん。廃油キャンドル、廃棄野菜で作った野菜絵の具、マイクロプラスチック万華鏡など、8種類の製作をしてSDGsの作品集のように。 過程をまとめたノートと作品、両方見応えがありました。
【自由研究部門】「なんでくつしたをはいているのに くつしたのなかに すながはいるの?」大阪府 1年生 岩谷 美佑さん

公園から帰ってきたとき、玄関で靴下を脱ぐと中から少し砂が出てきて、その砂がどこから入ってきたのかを不思議に思った美佑さんの自由研究。足についた砂をどうやって比べるか悩んだそう。重さをはかるより、実際に足についた砂をとってテープで貼りつけた方が見てわかりやすいか、など工夫されています。
【図鑑部門】「エビガラスズメ図鑑~みんなにしってほしい蛾のみりょく!!」茨城県 1年生 飯田 凌成さん

凌成さんは4歳のときオオミズアオの美しさに感動してから、蛾が大好きに。最近では捕まえた蛾を標本にしたり、幼虫を捕まえて食草を調べて育てたりしているそう。夏休みの夜、庭のオシロイバナにたくさんエビガラスズメが飛んできていて、どうして他にも花があるのにオシロイバナに来ているのかなと不思議に思ったため、調べてみました。
審査員コメント

「おうちでSDGs」は非常に難しいテーマをきちんと調べ、工作しながら楽しく学んでいるアプローチがすばらしいなと思いました。
「くつしたのなかにすな」は素朴な疑問を実体験から比較して調べている点がいいですね。1ページあたりの情報量が多いのも◎。
「エビガラスズメ図鑑」も、1年生でここまで好きな生き物を掘り下げられるんだ、と感服しました!
明石修一(『小学一年生』編集長)
小学8年生賞 3名
小学8年生賞は、3作品が受賞。こちらも全作品より選出されました。
【図鑑部門】「チリメンモンスターをさがそう」石川県 3年生 大庭 陸さん

近所で開催されたチリメンモンスターを探すワークショップに参加して、見つけた生き物についてもっと知りたいと思い図鑑を作ることにした陸さん。1つのページに、その生き物について何を書けばわかりやすいか、見やすいか、見る人が興味を持てるか…などを考えて作りました。
【自由研究部門】「運動会5年連続白組敗北の原因を探る」東京都 5年生 井澤 杏南さん

杏南さんが入学してから運動会で白組が勝ったことはいちどもなく、今年も敗北。こんなにも連続して白組が負けるのにはなにか理由があると思い、原因を科学的に解明し、来年こそは白組優勝のチャンスを導きたいと考えました。先生から運動会の資料をもらい、仮説を立て、検証し直したりと、試行錯誤した研究です。
【自学ノート部門】「砂糖を変えるとクッキーはどうなる?」埼玉県 6年生 工藤 桜子さん

よくお菓子作りをするという桜子さんは、砂糖の種類を変えたらどうなるんだろうと思ったそう。どの砂糖がおいしくなるのか、きび砂糖・グラニュー糖・上白糖の3種類で実験。写真を使ってわかりやすく、クッキーの味や固さなどの結果について詳しく書くよう心がけました。
審査員コメント

「チリメンモンスター」は、スーパーで売っているものと未選別のものを両方比べて図鑑にするという点がおもしろかったです。真似してすぐ調べられる身近なもの、という点もいいですね。
「運動会5年連続白組敗北」は着眼点がとてもよいです! 風の向きが影響するのでは? と気がつくポイントもすばらしい。
「砂糖を変えると~」は、いつもやっているお菓子作りの中に疑問を持つ、という視点が良かったです。
小西麻理(『小学8年生』編集長)
審査員特別賞 6名
審査員特別賞は、6作品が受賞しています。
【図鑑部門】「てっとうずかん」東京都 1年生 H.Yさん

鉄塔が大好きで、“たくさんの人に鉄塔を知ってほしい!”という気持ちからこの図鑑を作ったそう。いろいろな形の鉄塔を探して歩き、かっこいい写真を撮影。高速道路から撮った鉄塔は、ブレたり通り過ぎたりと、難しい中でも頑張りました。
【自由研究部門】「かみクワ ミヤマくんの大ぼうけん」東京都 2年生 北村 青さん

アニメの絵がイキイキと動いているのが不思議だったという青さんは、ストップモーションアニメの作成に挑戦。音を入れる前は作った動画がいまいちイキイキとして見えなかったけれど、音を入れたら、本当に生きてるように登場するものが動いたそう。審査員からも、効果音や音楽が動きにピッタリだと評価されていました。
【自由研究部門】「シャボン玉をキャッチしたい!~ふしぎな手ぶくろ大発明~」京都府 3年生 小山 めぐ実さん

シャボン玉は、手や地面に触れると割れるけど、草や花などにつくと割れないため、草や花に秘密があると思っためぐ実さん。いろいろな素材(人工物、植物)、ぬれている・いないなど、さまざまな条件で実験し理由を探りました。さらに実験からわかったことをもとに、シャボン玉をまん丸の形でキャッチするためのオリジナル手袋を発明!
【自学ノート部門】「「ちょっとまって」ってどれくらい? 」東京都 4年生 丹野 心遥さん

宿題をやりたくない心遥さんは、お母さんにやるよう促されても「ちょっとまって」と言ってタブレットで遊んでしまい、気づけば1時間経過していて怒られてしまうそう。そこから、お母さん・お父さん・お友だち・おじいちゃんと周りの人の「ちょっとまって」の時間を計測。「発想がおもしろい!」と審査会で注目を集めました。
【自学ノート部門】「飼育員さんにインタビュー!アザラシのみ力」兵庫県 5年生 上野 杏佳さん

アザラシが大好きという杏佳さんの自学ノート。オホーツクとっかりセンターへ質問メールを送ったり、城崎マリンワールドのアザラシのファンミーティングに参加したりして、とことん掘り下げました。イラストと写真をうまく使い、見出しの書体なども工夫した、アザラシ愛にあふれた作品です。
【自由研究部門】「カマキリすごいぜ!カマキリの研究パート5 ~カマキリの触角の不思議と擬態・威嚇について~」千葉県 6年生 齊藤 光希さん

カマキリの研究を5年間続けている光希さん。今年は触角の動きに興味を持ち、触角はカマキリの行動にどのような影響があるのか調べてみました。また、カマキリの擬態と威嚇は成長とともに変化があるような気がしたので、そちらも研究。威嚇をさせるときになかなか怒ってくれず、どのようにしたら怒るのか試行錯誤を繰り返しました。
審査員コメント

これだけ気が散るものや、一瞬で答えを出してくれるものにあふれる世の中で、「自由」に「研究」することは、それだけでとても価値のあることだと思います。
中でも、今回の受賞は、作者の「好き!」や「なぜ?」、それに突き動かされた「その人だけの道のり」がより多くの人に伝わった結果なのではないかと思います。
私も審査を通して作者の視線や頭の中を追体験でき、世の中の新しい魅力に気づかされました。ありがとうございます!
福原智絵(『みんなの教育技術』編集長)
学級賞
自学ノート部門の団体応募の中から、10校(クラス)が選出されました。
※五十音順
■大阪府 東大阪市立弥栄小学校 6年1組
■大阪府 箕面市立止々呂美小学校 3年2組
■大阪府 八尾市立西山本小学校 5年1組
■高知県 高知市立長浜小学校 5年2組
■埼玉県 蕨市立北小学校 6年3組
■東京都 多摩市立多摩第一小学校 4年1組
■東京都 八王子市立東浅川小学校 5年1組
■東京都 羽村市立羽村西小学校 2年1組
■東京都 羽村市立羽村西小学校 2年2組
■兵庫県 西宮市立深津小学校 3年2組
小学生の熱い想いがこもった大作ぞろい!
2025年の『自由研究コンクール』では、全部門あわせて3300件超えの作品が集まりました。どの作品も小学生たちの熱量が感じられるものばかり。3時間も続いた最終審査会では感嘆の声が多くあがり、議論を重ねながら受賞作を選定しました。


2025年『自由研究コンクール』を終えて

今年もたくさんの作品のご応募、ありがとうございました。毎年、下選考の段階から多くの編集部員が関わり、1点1点の作品にしっかり目を通しながら選考を行っております。力作揃いでとても時間がかかりますが、一方で担当編集部員の全員が楽しみながら読ませていただき、作品からパワーをいただいているのも事実です。
今年は昆虫、植物などの自然科学だけでなく、テーマ選び自体も自由で、ご自身の身の回りのことに問いを持つことからスタートした作品が多く入賞しました。自由研究は「なぜ?」から始まります。その問いを追究して、ぜひ来年も応募してくださいね!
村上奈穂(『HugKum』編集長)
次回の応募について
2026年の応募については、8月1日より開始予定です。
応募の決まりと詳細は、2026年7月頃、HugKumサイト上にて公開予定です。たくさんのご応募をお待ちしています!

2024年度受賞者のインタビューリンク集はこちら
構成・文/HugKum編集部 撮影/五十嵐美弥
