【神収納】文具がいっぱい入る! アンケートでわかった新入生・低学年に特におすすめの筆入/筆箱

文房具取扱店の店頭には、新入学・新学期に向けた商品が並び始めています。筆入だけでもたくさんあります。「たくさんあるけどどれがいいの?」と思わず言いたくなりませんか?

あえて厚みを出してたっぷり収納にした筆入「キャパレット」

アンケートでわかった「もう少し厚くても大丈夫!」

春は気分を一新、文房具を新しくしたくなりますよね! 新しくすることで一番気分が変わる文具といったら、筆入れではないでしょうか。低学年のお子さんにおすすめなのが、この「キャパレット」という筆入です。この筆入を一言で紹介するならば「神収納」。とにかく収納力がすごいんです。

ここ最近の筆入は厚さを薄くして、ランドセルの教科書やノートの上に横向きで置くことを想定して設計されることが多くありました。

ですが、「キャパレット」を販売しているレイメイ藤井が小学1・2年生の保護者550人にアンケートを取ったところ、約90%のお子さんが筆入を、ランドセルのメインの収納部分に縦に入れたり、その手前にあるポケットに入れたりしていることがわかりました。

つまり、上記で想定していた教科書・ノートの上に横向きで入れるお子さんは10%以下。それであれば、少し厚くしてでも「必要な道具がすべて入る筆入を作ろう」と開発されたのがこの「キャパレット」なのです。

1・2年生の持参する鉛筆の本数に合わせました

おもて面には鉛筆を入れるところが5本分確保されています。これは前述のアンケートで、50%以上のお子さんの学校に持っていく本数が「5本」であるところから決まりました。

小学校では授業1時間に対して1本の鉛筆を使用すると考え、その本数を持ってくるように指導されるケースが多いようです。確かに筆者の娘の学校は1・2年生は最大でも1日5時間授業まででした。

また、それに加えて赤青鉛筆、もしくは赤鉛筆と青鉛筆を持ってくることを指導される場合がありますが、筆入に鉛筆削りがついているので、鉛筆の本数が授業の回数分なくても問題はありません。

低学年に使いやすいポイント

太軸・キャップ付きの鉛筆も入ります

小学校低学年のお子さんの中には、例えば太い軸(およそ直径9mm)の太い鉛筆を使い続けているお子さんもいるかもしれません。その場合は、キャップをつけて裏面の収納に楽々入れることができます。また一般的な太さの鉛筆にキャップをつけたものももちろん入ります。

太い鉛筆も削れる鉛筆削りを内蔵

右上のあたりには鉛筆削りが内蔵されています。ここには2つ穴があって、一般的な太さの鉛筆と、前述の太い軸の鉛筆の両方を削れます。

削りカスはボタンを押して鉛筆削りを開いて、フタを上にあげるだけで捨てられます。

なお、鉛筆削りの取り外しはできません。

鉛筆グリップもOK

太軸を卒業して、一般的な太さの鉛筆にグリップをつける場合もありますよね。グリップも軸を太くしますが、しっかりと入ります。

汚れに困ってるという声に応えて

アンケートの「使っていて困ったことは?」で2番目に票数が多かったのは特に内部の汚れに関することでした。

消しゴムの消しカスは筆入の内側が汚れる原因の一つになります。そんな消しゴムには大きめの専用スペースがついています。消しカスが本体からこぼれ落ちても汚れるのはこの専用スペースだけなので、お掃除も限られたスペースだけでOKとお手入れがしやすくなっています。

また、消しゴム専用スペースはアンケートの「便利と思った機能」の1位になっています。

またフタの素材には撥水加工で水拭きができる素材が使われています。きれいにしやすい素材で作られるというユーザーに寄り添った素材選びをしてくれたのがうれしいですね。

使いやすいのは低学年だけではない! そのまま使い続けられる理由

裏面もおもて面と同じくらいの深さになっていて、たっぷり収納ができるため、学年が上がって筆入に入れるものが増えても、収納しきれるようになっています。

定規類

小学校中学年になると、学校に三角定規や分度器を持っていくようになります。深さがしっかりあるのでその上からキャップ付きの鉛筆も入れられるほどの圧倒的な収納力です。

マーカーペンなど

例えば塾に通い始めるなどした場合、マーカーペンや蛍光ペンを持ってくるように言われるようです。そんなときには裏面に入れて持ち歩きましょう。

小学1•2年生の保護者の意見をとことん反映しました

スリムな筆入が増えている中、厚みを増した筆入には、実際に鉛筆等道具を入れてみることでメーカーがお子さんを思う心遣いが見えてきました。新入生の保護者の方にはお子さんの使っている道具を考えた筆入選びをおすすめします。

キャパレットについてはこちらをご覧ください

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この記事を書いたのは

ふじいなおみ 文房具プレゼンター

文房具の情報を声と文章で伝える、文房具プレゼンターとして活動。ラジオパーソナリティとして、パートナーの他故壁氏と共に制作する「30分間文房具の話だけをする」ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」ほか、他番組へのゲスト出演も。

子育て経験とラジオ番組制作・出演を通して学んだ知識をベースに、文房具ライターとしても活動中。2025年9月には、文房具の特徴を商品ごとに解説した本「支援が必要な子からちょっと不器用な子まで 子どもの困ったを解決するハッピー文房具図鑑」(学事出版)を刊行。

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