テスト前の強い味方! 単語帳より大きくノートより小柄な「スキマ時間の勉強」用アイテム 【STUDYCA/Kept】

A7サイズ(ハガキサイズの半分のサイズ)にリングを入れる穴が一つ空いている、KeptのSTUDYCA。いま注目されている「スキマ時間の勉強」にぴったりなんです。

スキマ時間の勉強とは?

あなたのお子さんの睡眠時間は足りていますか?

この春小学5年生になる筆者の娘は、スポーツの習い事を1ヶ月に3回、塾に週3日通っています。布団に入る時間は21時30分〜22時00分頃。遅くなると22時を過ぎることも。そして学校に行く準備から逆算すると朝起きる時間は6:00より前。睡眠時間がもうちょっと必要らしくいつも眠そうにしています。もう少し睡眠時間を確保してあげたいと思いつつ、学校と塾の宿題をすると、やはり睡眠時間の確保はこれが限界です。

あなたのお子さんはいかがでしょうか? しっかり眠ってスッキリ起きられていますか?

だから、用事と用事の間にある時間に注目

では、寝る時間を減らさずに勉強時間を確保するにはどうしたらよいのでしょうか?

文房具業界では最近、電車やバスでの通学中、塾に早く着いて授業開始までのちょっとした時間など、用事と用事の間にできた「スキマ」の時間に集中して勉強をする「スキマ時間の勉強」が注目されています。

「スキマ時間の勉強」をしやすい機能性

勉強道具をコンパクトにまとめる

勉強道具を準備するだけでスキマ時間が終わってしまっては意味がありません。つまり準備に費やす時間を最低限にしてスキマ時間のうちのどれだけの時間を学ぶことに使えるかが鍵になってきます。

今回ご紹介するKeptの「STUDYCA」は束ねられるように裏表紙から表紙までぐるっと留められるゴムがつけられています。これによりカバンの中で1枚ずつがくしゃくしゃになってしまうことを防ぎます。また、表裏両方にポケットがついています。

また、裏のポケットは2辺のみ固定されている「出しやすくしまいやすい」仕様になっています。そこに付属の赤シート(サイズはA7よりも一回り小さいです)を入れておけるようになっています。

では実践です。STUDYCAをカバンから出すだけで、必要な道具がまとまっているのでスキマ時間に突入したらさっとカバンからSTUDYCAを取り出します。表紙の裏から赤シートを引き出したら、覚えたいページを開いて勉強開始。「スキマ時間の勉強」がスムーズに行えます。

大きさと罫線が学習をバックアップ

九九の答えを暗記したり、英単語の意味を覚えたりといった一問一答の問題であれば普通サイズの単語帳でことが足ります。ではなぜ、STUDYCAはA7サイズという大きいサイズになっているのでしょうか?

使われている紙は3mmの方眼、横方向のみ6mmごとに太い線となっている罫線が書かれています。方眼だと図形を描きやすいですし、太い線は表を作成するときに目安として使うことができます。

例えば算数の面積を求める公式を覚えるといったときに、図形も書かれていた方が分かりやすいのではないでしょうか? 都道府県名と県庁所在地を学ぶならば表にして覚えると効率が良いのではないでしょうか?

そうなったときに、図形や表が書けるサイズ、フォーマットであることがSTUDYCA最大のおすすめしたい特徴なのです。

しっかりとした紙を使用

一つ穴にリングを通して使うので、厚手で破けづらい紙が使われています。試しにお名前ペンで筆記してみたところ、裏に抜けることはりませんでした。

厚手の紙ではありますが、リングを通す一つ穴が破けてしまうのが心配な場合は、補強する製品が市販されていますので利用してみるのも一つの方法です。

こんな楽しみも

表紙には小さな写真やメモを入れられるスペースが用意してあります。推しの写真を入れたり、大好きなキャラクターのイラストを入れたり、もちろん「教科名」を書いて分かりやすくすることもできますね。

中学受験だけではありません

文字の学習に

パソコンでひらがなを大きめに打ち込んで、プリントアウトしたものを貼ってみました。

裏には、そのひらがなの使用例を貼ってみましたが、例えば「あ」ならアヒルやアリなどのイラストを入れるのも楽しく学ぶことができるカードになりますよね。

小さなノートとして

筆者の娘が小さい頃、お話の中でかわいい言い間違いをするのがとても好きでした。「エレベーター」を「エベレーター」と言ってしまうような間違いです。持ち歩きにも最適なサイズ。娘が小さかった頃にこれがあったら絶対使って書き残していきたかったです。その記録をとっておいて、娘が大きくなったときに家族揃って振り返って楽しい時間が過ごせたと思います。

例えば表面には「言い間違えた言葉」を。裏面には「正解」と「どんなときに言ったのか」やイラストがお得意な方でしたら絵で表現するのも良さそうです。

大きな単語帳で目標へ進め

娘が宿題をしていた中学受験用のテキストを見ていると、理科の読み取り問題をしていました。図があって、そこから複数のことを読み取るような問題でした。例えばそれを間違えたときに、A7サイズがあればテキストの図を写し取り、振り返りで再度問題を解くために使用することも可能です。

ぜひ、サイズ感を試すために手に取ってみてください。

また、「スキマ時間の勉強」は間違いなくこれからのキーになります!

STUDYCAの詳細についてはこちらをご覧ください。

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この記事を書いたのは

ふじいなおみ 文房具プレゼンター

文房具の情報を声と文章で伝える、文房具プレゼンターとして活動。ラジオパーソナリティとして、パートナーの他故壁氏と共に制作する「30分間文房具の話だけをする」ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」ほか、他番組へのゲスト出演も。

子育て経験とラジオ番組制作・出演を通して学んだ知識をベースに、文房具ライターとしても活動中。2025年9月には、文房具の特徴を商品ごとに解説した本「支援が必要な子からちょっと不器用な子まで 子どもの困ったを解決するハッピー文房具図鑑」(学事出版)を刊行。

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