「ライスコロッケ」の献立|人気のライスコロッケと副菜・スープなどの献立レシピ17選

味つけご飯をカリっと揚げたライスコロッケは、子どもが大好きな一品!でもご飯入りのコロッケなので、献立はどうすればいい? と迷うこともありますね。今回はライスコロッケの献立にぴったりなレシピを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載されたなかから厳選しました。ライスコロッケを主食代わりにして、マリネなどのサブおかずや具だくさんサラダ、スープなどを合わせれば、バランスのいい献立になりますよ。

ライスコロッケの献立には何を合わせる?

みなさんは、ライスコロッケの献立に何を合わせたいですか? 12歳までのお子さんがいるママパパにアンケートリサーチしてみました。

ライスコロッケには、サラダやスープを合わせるという声が多数。野菜や汁物をプラスして、さっぱりと食べやすく、バランスのよい献立にする家庭が多いようです。みなさんの声をもとに、おすすめの組み合わせを紹介します。

サラダや千切りキャベツでさっぱりと

ライスコロッケには、サラダや千切りキャベツを合わせるという声が多数ありました。揚げ物の油っぽさを和らげられるうえ、野菜も補えるため、バランスのよい献立になります。

・さっぱりとした味付けで野菜も採りたいから。 (40代・大阪府・子ども2人)
・油っこい食べ物なのでさっぱりとしたサラダが合いそうだから (40代・福島県・子ども4人)
・ライスコロッケが脂っこいのにたいして、さっぱりしているものと食べたいから (40代・大阪府・子ども2人)

コンソメスープやミネストローネで洋風に

コンソメスープやミネストローネを合わせるという意見も多く見られました。ライスコロッケの洋風な味わいと相性がよく、満足感のある献立になります。サラダとスープを組み合わせてもいいですね。

・サラダと具沢山のトマトスープ トマト味が合いそう (30代・埼玉県・子ども1人)
・ミネストローネ。洋風なので、洋風のスープが合うと思った (40代・群馬県・子ども1人)
・揚げ物には味噌汁よりもコンソメスープを飲みたいし、野菜も多めに摂りたい (40代・福島県・子ども2人)

シチューやポタージュで洋食献立に

クリームシチューやコーンスープなどを合わせるという声もありました。温かい汁物を添えることで満足感が増し、ゴロゴロと大きめの具材を入れれば、ボリュームのある洋食献立に仕上がります。

・クリームシチュー、サラダ。ライスコロッケが主食なので 汁物と野菜を摂れる様にしてみました (30代・東京都・子ども2人)

副菜を添えて食べ応えアップ

ポテトサラダやハムサラダなど、副菜を添えるという声もありました。ライスコロッケだけでは物足りないときは、サラダや簡単なおかずを加えることで満足感のある献立になります。

・スープ、ポテトサラダ。洋風っぽい献立が合いそうだと思ったから (30代・愛知県・子ども2人)
・ハムサラダ、スープ。栄養面を考えて (40代・滋賀県・子ども1人)
・カニクリームコロッケ。ダブルコロッケになって幸せだから (40代・東京都・子ども2人)

味噌汁をあわせて和洋折衷を楽しむ

少数ながら、味噌汁を合わせるという意見もありました。洋風のライスコロッケに和風の汁物を組み合わせることで、普段の食卓にも取り入れやすい献立になります。

・味噌汁。和食は合います (30代・神奈川県・子ども1人)

ライスコロッケの人気レシピ

【1】クマさんライスコロッケ

青のりと粉チーズの味つけごはんをかわいいコロッケに。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ご飯 480g

【A】
青のり 大さじ1と1/2
粉チーズ 大さじ2
塩 適量

【B】
小麦粉 大さじ3
水 大さじ3

パン粉・揚げ油 各適量
にんじん・スライスチーズ 各適量
焼きのり・トマトケチャップ 各適量

◆作り方

【1】ご飯に【A】を混ぜて適量に分け、丸くにぎる。
【2】混ぜ合わせた【B】、パン粉の順にまぶして衣をつけ、中温に熱した油で揚げる。
【3】ゆでたにんじんで耳、スライスチーズで鼻のまわりを作ってのせ、のりで目と鼻をつける。頬にケチャップを絞る。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

料理コーディネーター。キャラクター料理や子ども向け料理など、見た目が楽しく、かわいく、かつ、おいしくてヘルシーなレシピが人気。

『ベビーブック』2013年6月号

【2】揚げないライスコロッケ

油揚げを裏返し、コロッケの具を包めばあげないコロッケの衣に。フライパンで焼けばOK!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
油揚げ 4枚
ご飯 茶碗3杯
鶏もも肉 60g
玉ねぎ 1/4個

【A】
トマトケチャップ 大さじ3
塩・こしょう 各適量

プロセスチーズ 5g×8個
サラダ油 大さじ1/2

◆作り方

【1】鶏もも肉は小さく切る。玉ねぎはみじん切りにする。
【2】フライパンにサラダ油を熱して、鶏もも肉を色が変わるまで炒め、玉ねぎを加えて炒め合わせる。ご飯を加えてさらに炒め、【A】で調味する。
【3】油揚げは半分に切って裏返し、【2】とチーズを詰めて口を閉じ、形を整える。
【4】フライパンを中火にかけ、薄くサラダ油(分量外)をひき、【3】を並べて転がしながら焼き色をつける。

教えてくれたのは


マイティさん

節約料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ。6歳と4歳の女の子のママ。趣味の節約を生かしたブログ『1ケ月2万円の節約レシピ』が一躍人気に。料理以外にも公共料金の節約術なども、いろいろ公開。「レシピブログ」でも連載中。

『ベビーブック』2012年12月号

あと一品におすすめのサブおかず

【1】モザイクカナッペ

カナッペを隙間なく規則的に並べて、モザイクケーキ風にアレンジ。

◆材料

(9枚分)
【A】
きゅうりの輪切り 9枚
イクラ 適量

【B】
1/4等分に切ったハム 3枚
星型で抜いた黄桃(缶詰) 3個

【C】
ゆでえび 3尾
うずらの卵の水煮を横半分に切ったもの 3個

クラッカー(正方形) 9枚
クリームチーズ 40g

◆作り方

【1】クラッカーの片面に、室温において柔らかくしたクリームチーズを等分に塗る。
【2】【A】、【B】、【C】をそれぞれ3個ずつに盛りつけて、モザイク模様になるように並べる。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家。味はもちろん、見た目の美しさ、楽しさにもこだわったオリジナル料理が人気。キャラクターやモチーフデザインのセンスにも定評がある。一男一女のママ。

『めばえ』2019年12月号

【2】キャベツロールツリー

ケーキみたいで中身はヘルシー、サラダ感覚の一品!

◆材料

(作りやすい分量)
キャベツの葉 小2枚
きゅうり 1/3
かに風味かまぼこ 8本
黄パプリカ、マヨネーズ 各適量
塩 少々

◆作り方

【1】キャベツは太い芯を切り落とし、半分に切る。熱湯(分量外)に塩を加え、柔らかくなるまでゆでて冷まし、水気を拭き取る。きゅうりは6cm長さの千切りに、かに風味かまぼこは粗くほぐす。黄パプリカは小さい星型で型抜きする。
【2】キャベツを2枚重ね、きゅうり、かまぼこの半量ずつを手前にのせて巻き、4等分に切る。もう1本も同様に作る。
【3】器にマヨネーズを出し、【2】をのせてパプリカを添える。

◆ポイント

ぐるぐる!広げたキャベツの手前に具材を置いて、しっかり巻いていく。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター・料理研究家。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、イベント、企業のメニュー開発など幅広く活躍。NHK Eテレで子どもの料理番組を監修・フードコーディネートするなど、キッズメニューも得意。

『めばえ』2020年1月号

【3】スタッフドエッグ

子どもが大好きな卵とツナに、パプリカでいろどりを添えただけで、お花畑みたいなオードブルに。お誕生日などの記念日に登場したら子どもの笑みがこぼれますね。

◆材料

(4個分)
ゆで卵 2個
ツナ缶 小1缶(70g)

【A】
マヨネーズ 大さじ1と1/2
塩、こしょう 各少々

パプリカ(赤、黄)、パセリ 各適量

◆作り方

【1】ゆで卵は縦半分に切り、黄身を取り出す。
【2】ゆで卵の黄身、缶汁を切ったツナ、【A】を混ぜ合わせ、白身を器にして盛りつける。
【3】細かい角切りにしたパプリカとパセリの葉先を飾る。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター。料理研究家。「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビ、企業のメニュー開発など、幅広く活躍。NHK(Eテレ)の食育番組では、子ども向け料理を提案し、定評がある。

『めばえ』2017年12月号

【4】いろいろなもので巻く! マッシュポテトのサーモン巻き

小ぶりなサイズがかわいく、おうちパーティーの前菜におすすめ! 最後に枝豆をのせて、彩よく、ポップにアレンジして。

◆材料

(6個分)
サーモンの刺身 6切れ
じゃがいも 大1個
バター 5g
牛乳 大さじ1
塩 少々
枝豆 6粒

◆作り方

【1】じゃがいもは皮をむいて、ゆでてつぶし、バターと牛乳を加え混ぜる。
【2】【1】を鍋に戻して火にかけ、ひとまとまりになったら、火から下ろして塩をふり、冷ます。
【3】サーモンに軽く塩をふって【2】を巻き、枝豆をのせる。

教えてくれたのは


ほりえ さちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を活かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『ベビーブック』2012年7月号

【5】野菜のカレーピクルス

子どもでも食べられる、ほんのりスパイシーなピクルス。色がキレイで、形もかわいく、これだけでたくさんの野菜が摂れるので、毎日の食卓のプラス1品としても使いやすい。

◆材料

(作りやすい分量)
大根 200g
にんじん 1本
カリフラワー 1/4個
パプリカ(赤) 1/2個
(野菜は合わせて400g)
しょうが 大1かけ

【A】
酢 3/4カップ
砂糖 3/4カップ
水 3/4カップ
塩 小さじ1
カレー粉 小さじ1

◆作り方

【1】大根、にんじんは皮をむいて4㎝長さの拍子木切りにする。カリフラワーは小房に分ける。パプリカはスティック状に切る。しょうがは薄切りにする。
【2】鍋に【A】を入れ、にんじん、カリフラワー、しょうがを入れて中火にかけ、煮立ったら大根とパプリカを加え、火を止める。
【3】耐熱容器に2を甘酢ごと入れ、ラップを甘酢に密着させて冷ます。

※にんじんやパプリカは、型抜きしてもよい。カレー粉は、入れなくてもよい。

◆ポイント

ラップを密着させると、上まで甘酢に浸って味がよくしみる。野菜は家にあるものでOK!

教えてくれたのは


ほりえさわこさん

祖母の故・堀江泰子先生、母のひろ子先生と3代にわたって料理研究家。明るいお人柄と、ラクしておいしく作るアイディア豊富なレシピが人気。幼い姪っ子から祖父まで、みんないっしょに食卓を囲んでいる。

『ベビーブック』2017年12月号

【6】タコと豆のオレンジマリネ

オレンジの香りが爽やか♪ 時間がたてばたつほどタコに味がしみます。

◆材料

(4人分)
ゆでたタコ 300g
ミックスビーンズ 100g
オレンジ 1個
酢 小さじ2
オリーブオイル 80ml
塩 小さじ1/3
紫玉ねぎ 1/2個

◆作り方

【1】タコは長さ3cmに、玉ねぎは繊維に沿って薄く切る。オレンジは半分に切って、半量は皮をむき、くし形にカット。残りは搾って果汁をボウルに入れる。
【2】【1】の果汁を入れたボウルにすべての材料を入れて混ぜ、ポリ袋に入れて空気を抜いて口を結び、冷蔵庫で30分以上置く。
※前日に作っておいてもよい。

◆ポイント

持ち運んでいる間も、しっかりマリネできる!

教えてくれたのは


minokamo 長尾明子さん

料理家・写真家。出身地の岐阜県美濃加茂市から名前を取った「minokamo」は、料理提案・提供時の活動名。季節や土地の食材、素材を活かしたおいしい料理、写真家としてのセンスが光るおしゃれな料理が人気で、出張料理やメディアの撮影など幅広く活躍。

『めばえ』2018年4月号

野菜たっぷりのボリュームサラダ

【1】鶏みそマリネと水菜のサラダ

色とりどりの野菜がたっぷり食べられる一品。お肉も入っているのでメインディッシュになるサラダ。漬け込んだマリネ液がドレッシングに!

◆材料

(4人分)
鶏胸肉 2枚
塩 小さじ1

【A】(合わせておく)
合わせみそ、酢、オリーブオイル 各大さじ3
きび砂糖 大さじ1
塩 小さじ2
白煎りごま 適量

水菜 1束
赤パプリカ 1/2個

◆作り方

【1】縦半分にカットした鶏胸肉を鍋に入れ、肉がヒタヒタに浸かる程度の水(分量外・目安1,200ml)、塩を入れて強火で加熱する。沸騰したら弱火にし、ふたをして10分加熱後、火を止めて10分置く。
【2】【A】をポリ袋に入れ、【1】の鶏胸肉を入れて空気を抜いて口を結び、冷蔵庫に入れて30分以上漬けておく。
【3】長さ5cmにカットした水菜、千切りにしたパプリカを袋に入れて空気を抜き、口を結ぶ。
【4】【2】【3】ともに袋のまま持ち運び、現地で鶏肉をカット。【3】、鶏肉の順に器に盛って【2】の漬け汁をかけ、食べる前にざっくり混ぜる。

◆ポイント

鶏肉のカットと盛り付けは、食べる前に!

教えてくれたのは


minokamo 長尾明子さん

料理家・写真家。出身地の岐阜県美濃加茂市から名前を取った「minokamo」は、料理提案・提供時の活動名。季節や土地の食材、素材を活かしたおいしい料理、写真家としてのセンスが光るおしゃれな料理が人気で、出張料理やメディアの撮影など幅広く活躍。

『めばえ』2018年4月号

【2】レインボーコブサラダ

カラフルな野菜がキレイに並んで、食卓が一気に華やぐ! 野菜は小さいサイズに切るのがポイント。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
アボカド 小1個
トマト 小1個(100g)
紫キャベツ 1/2枚(20g)
ブロッコリー 1/2株(120g)
ゆで卵 2個
スモークサーモン 5枚(50g)

【A】
マヨネーズ 大さじ3
トマトケチャップ、レモン汁 各小さじ1

◆作り方

【1】小さめの小房に分けたブロッコリーを、塩少々(分量外)を加えた熱湯で1分30秒ほどゆで、ざるにあげて冷ます。
【2】アボカド、トマト、ゆで卵は1.5cm角に、紫キャベツはせん切りにする。
【3】器にゆで卵、スモークサーモン、トマト、アボカド、ブロッコリー、紫キャベツの順に並べて盛りつける。【A】を混ぜたドレッシングをかけながら食べる。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター。料理研究家。「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビ、企業のメニュー開発など、幅広く活躍。NHK(Eテレ)の食育番組では、子ども向け料理を提案し、定評がある。

『めばえ』2017年12月号

【3】えびと卵とブロッコリーのサラダ

ゆで卵とマヨネーズ味がえびやブロッコリーとの相性◎。隠し味のはちみつがポイントの子どもに人気のサラダ。


◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ゆでえび 12尾
ゆで卵 2個
ブロッコリー 1/2株
玉ねぎ(みじん切り) 大さじ1

【A】
マヨネーズ 大さじ3
はちみつ 大さじ1

◆作り方

【1】ゆでえびは酒少々(分量外)を加えた熱湯にサッと通す。ゆで卵は粗くつぶす。ブロッコリーは小房に分けて、塩少々(分量外)を加えた熱湯でゆでる。
【2】玉ねぎはキッチンペーパーで水気をよく絞り、【A】と混ぜ、【1】も加えて混ぜる。

教えてくれたのは


YOMEちゃんさん

愛情たっぷりの育児日記と日常のアイデアあふれる献立をつづったブログ「よめ膳@YOMEカフェ」が人気で、毎月200万アクセスを誇る。女の子のママ。

『めばえ』2014年6月号

【4】生春巻きサラダ

エスニックの人気メニューを子どもも食べられるようにおいしくアレンジ! 生野菜もたっぷり入れて、これ一つで栄養バッチリです!

◆材料

(6本分)
ライスペーパー(生春巻きの皮) 6枚
ボイルえび 9尾
きゅうり 1本
レタス 2~3枚(100g)
大根 120g
にんじん 1/3本(50g)

【A】
マヨネーズ 大さじ3
オイスターソース 大さじ1

スイートチリソース 適量(なくても可)

◆作り方

【1】えびは厚みを半分に切る。きゅうりは1/4本を薄い輪切りにする。
【2】残りのきゅうり、レタス、大根、にんじんをせん切りにする。
【3】ライスペーパーを1枚水にサッとくぐらせてまな板におき(※柔らかくなるまで水につけないのがポイント)、手前に【2】の1/6量をのせ、手前からギュッとひと巻きする。巻き終わりの先に【1】のえびときゅうりを3切れずつ交互に置いて両端を内側に折り、最後まで巻く。残りも同様に6本作り、食べやすく切る。
【4】【A】を混ぜ合わせ、スイートチリソースとともに添え、【3】につけながら食べる。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター。料理研究家。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビ、企業のメニュー開発など幅広く活躍。NHK(Eテレ)の食育番組の料理監修など、子ども向けの料理提案も多数行っている。

『めばえ』2016年8月号

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