コムサイズムのキッズ服おすすめ8選!人気のスーツやベスト&シャツをご紹介

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人気ブランド「コムサイズム(COMME CA ISM)」のキッズ服をピックアップ。フォーマルやドレスシーンにおすすめのキッズスーツや、シャツ&ブラウス、あると便利な子供用ニットベストまで、おしゃれなコムサイズムのおすすめアイテムを厳選してご紹介!

フォーマルなシーンに人気のキッズスーツ

★選びのポイント★

入学式や結婚式などの冠婚葬祭シーンの子供服を探すなら、コムサイズムがおすすめ!とおしゃれなママパパからのご指名率の高いブランドです。大人顔負けのスタイリッシュさ、なのにお値段も比較的お手頃なんです。シンプルなスーツを1枚持っていれば、合わせるアイテムしだいで表情を変えられて、いろんなシーンで活躍してくれます。

【1】『ポンチジャケット(100~130サイズ)』

◆おすすめポイント

スッキリとしたシルエットの、ジャージー素材ジャケット。カジュアル感のある素材でトドラーサイズのみの展開。通常よりも着丈を少し短くしており、オン・オフ共に重宝します。
ロゴ入りの釦やストライプの背裏、胸ポケットに取り入れたエンブレム風の刺繍など、こだわりポイントが詰まったジャケット。
素材は両面機で編まれるダブルジャージーのポンチ生地。横伸びが少なく、しっかりした素材感と着心地のよさがポイントです

【2】『ロングパンツ(100~130サイズ)』

◆おすすめポイント

フォーマルからカジュアルまで着まわせるロングパンツ。
両脇裾の裏側には、アクセントとしてラインテープが付いており、裾をロールアップしても◎。
素材は、ポリエステルと綿による綾織りのストレッチで、ほど良い光沢があります。やわらかで伸縮性に優れた素材です。

【3】『グルカパンツ(100~160サイズ)』

◆おすすめポイント

両脇裾の裏側には同様にラインテープが付いており、ロールアップの際ポイントに。

【4】『セットアップ ジャケット(140~160サイズ)』

◆おすすめポイント

すっきりとしたシルエットが大人っぽいセットアップのジャケットです。細めのラペルに、ゆるめのウエスト絞り。肩周りも肩パットを薄くして、かっちりとしすぎないように、リラックス感のあるナチュラルで柔らかな雰囲気に仕立てられています。
適度なハリ感とコシを持った、セットアップにふさわしいトロピカル(平織り)素材で、なめらかなとろみのある素材に仕上がっています。

【5】『セットアップ パンツ(140~160サイズ)』

◆おすすめポイント

お尻・腰周りをすっきりとさせ、ワタリから裾にかけてもスリムで直線的なシルエットに。シルエットは、ウエストベルトのパターンを従来の直線ベルトから、カーブベルトに変更し、より体になじみやすい形状に設定されています。

シーズン問わず便利なキッズベスト

★選びのポイント★

余計な装飾がなくシンプルなベストは幼稚園や小学校でのスクールベストとしても活躍してくれます。季節の変わり目の温度調節にもベストは便利!

【1】『洗える ニットベスト(100~130サイズ)』

◆おすすめポイント

「コムサイズム」人気のベーシックアイテム。シンプルで着まわしやすく、1着持っておくと便利なニットベストです。
程よい厚さの素材感で、シンプルなデザイン。オールシーズン着られるのはもちろん、冠婚葬祭からカジュアルシーンまで幅広く重宝します。ご家庭での洗濯も可能です。

多様に活躍するキッズシャツ&ブラウス

★選びのポイント★

ネクタイやリボン付きのシャツやブラウスはそれだけでコーディネートが決まるのでうれしいアイテム。取り外せるタイプなら、他のアイテムに合わせたりと、単品使いもできるし着回し力◎でおすすめです。

【1】『ネクタイ付き 長袖シャツ(100~130サイズ)』

◆おすすめポイント

ポリエステルと綿の糸による、キメの細かいジャージー素材のオックスシャツ。
洗濯した後も乾きやすく、肌触りが良いのが特徴です。また、ストレッチ性や柔らかさもあるので、ストレスのない着心地に。
ネクタイは取り外し可能で、同素材&黒無地のため、冠婚葬祭にも活躍します。

【2】『リボンタイ付き 半袖ブラウス(100~130サイズ)』

◆おすすめポイント

上品で落ち着いたシフォンの黒リボンは取り外し可能なため、フォーマルからカジュアルまで幅広く活躍します。
シャツ同様、ポリエステルと綿の糸によるキメの細かいジャージー素材で、肌触り&着心地の良さが特徴。

カジュアルダウンして日常にも着回そう

シンプルでスタイリッシュなコムサのフォーマルアイテムは、おしゃれなママパパからも大人気! 冠婚葬祭はもちろん、カジュアルなアイテムと合わせれば、日常にも着回せます。あまり着ない間にサイズアウトしてしまってはもったいないので、ぜひデイリーにも取り入れてみて下さい。

文・構成/HugKum編集部

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