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@DIME×HugKum FAMILY AWARD
選出方法
@DIMEとHugKumで読者アンケートを行い、食、くらし、遊び、学び、子どもの5部門それぞれで、子育て中の読者が2022年に支持や共感をした商品&サービスを調査。もっとも支持されたもの3つを部門賞、全部門の中でもっとも支持されたものを大賞に決定しました。今回の読者アンケート回答数は、1570です。
それでは、遊び部門の受賞を発表します! トレンドを反映したヒットおもちゃや親子で満足のサービスとは?
遊び部門①たまごっち25周年!初のウェアラブル製 バンダイ「たまごっちスマート」
1996 年の初代「たまごっち」の発売以来、時代に合わせてアップデートしながら国民的玩具ゲームとして愛されてきたたまごっち。最新作は腕時計の形をしたウェアラブル型デバイスで登場。
画面をタッチしたり、マイクで話しかけることで、キャタクターとコミュニケーションをとれます。またお世話の内容によってユーザーに懐くのも特徴!子どもの頃、たまごっちに夢中になったママパパと親子2代で楽しんでいるという方も多くいました。6,380 円
読者の推薦コメントはこちらです。
「自分が昔ハマったゲームを我が子がやる姿を見ていると感慨深い」(女性・子ども6歳)
「時計型というのがよい。毎日子どもが楽しんでやっています」(男性・子ども9歳・7歳)
遊び部門② 今どき遊びごっこがヒット!アガツマ「ピッ!と注文 料理をお届け!アンパンマンのフードデリバリー」
私達の生活の中で欠かせないものとなったフードデリバリー。そのお仕事体験がアンパンマンと一緒にできちゃうおもちゃです。
ハンディ端末やお料理、おしゃべりするバイクがセットになっているので、配達、お届け、お支払いまでの一連の流れを楽しむことができます。
今どきのごっこ遊びが楽しめる上、想像力や記憶力、コミュニケーション力も身につくと「知育おもちゃ」としてもママパパの熱い支持を集めました。5,478 円
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「現代の子どもたちに身近な職業でごっこ遊びできるのが新鮮で楽しい」(男性・子ども3歳)
「子どもが夢中になって遊んでいます。頭を使うので知育にも良さそう」(女性・子ども6歳2歳)
遊び部門③ 子どもはアニメ、ママはBTSを満喫!ウォルト・ディズニー・ジャパン Disney+ (ディズニープラス)
ディズニー作品が見放題のほか、マーベル、ピクサー、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィック、スターブランドの作品が全て見放題の動画配信サービス。子どもに人気のアニメーション作品が充実していることに加え、2022年7月には韓国のエンターテインメントライフスタイル・プラットフォーム企業「HYBE」と提携を発表。BTSなど人気アーティストらの動画が見られるとさらに人気が高まり、家族みんなで楽しめると絶大な支持が!月額990円、年間9,900円
読者の推薦コメントはこちらです。
「私は韓国ドラマを満喫。子ども達はディズニーが大好きなので大喜びでした」(33歳女性・子ども7歳男子、2歳女子)
「コロナで家から出られない時に何か楽しめるものをと登録。予想以上に充実したラインナップで大人も子どもも楽しめた」(女性・子ども8歳・5歳
各部門の受賞をチェックしよう!
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文・構成/HugKum編集部