女の子のおしゃれに欠かせないスカート。素材や柄のバリエーションを楽しめるキッズスカートはかわいいデザインがたくさんあります。
この記事では、おすすめのキッズスカートを紹介します。発表会など“おめかし用”におすすめのチュールスカートや、チェック柄のプリーツスカート、どんなコーデにも合わせやすいキッズデニムスカートまで、シーズンレスに活躍するキッズスカートを厳選しました!
発表会やドレスシーンにおすすめ!キッズ用チュールスカート
★ココに注目!
チュール素材のスカートは、ふんわりしたシルエットが魅力。いつものスカートにチュールが1枚重ねてあるデザインなら大袈裟にならず、普段使いもOKです。
【1】『ベルメゾン(BELLE MAISON) チュールスカッツ』
◆おすすめポイント
ふんわりチュールのガーリーなスカッツ。1枚で着映え力抜群、女の子らしさ満点のスカッツです。コーディネートしやすいブラックは1着持っていると便利!
【2】『ベビードール(BABYDOLL) チュール付スカッツ』
◆おすすめポイント
ふんわりチュールが付いたキュートなスカート付ウルトラストレッチパンツ。360度ストレッチの効いた生地は抜群のフィット感で動きやすさも◎。スカート一体型&計算されつくした絶妙な丈で、スタイルアップ効果も!
【3】『ショパン(CHOPIN) ドットチュール切替ワンピース』
◆おすすめポイント
リブカットソーとチュール重ねの布帛スカートのドッキングワンピース。チュールのフラワーモチーフにフリルのスリーブで華やかな着こなしに。リラックスした着心地ながらキチンと感を兼ね備えた、お出かけにもぴったりのデザインです。
フォーマルシーンに人気のキッズ用プリーツスカート
★ココに注目!
グッドガール風のコーディネートに欠かせないプリーツスカート。チェック柄なら元気な印象もプラスされます。またシックなグレーは、黒や白のモノトーンとも好相性でフォーマルなシーンにも活躍するのでおすすめです。
【1】『アンナニコラ(AnnaNicola) ダブルガーゼプリーツスカート』
◆おすすめポイント
ふんわり軽いダブルガーゼ&おしゃれなチェック柄が魅力のプリーツスカート。ウエストは伸縮性の良い総ゴム仕様で着脱もラクラクです。
【2】『キャサリンコテージ(Catherine Cottage) アコーディオン プリーツスカート』
◆おすすめポイント
繊細で端正なアコーディオンプリーツが魅力のスカート。合わせやすいグレーの薄手生地は、通年さまざまなシーンで活躍します。白いブラウスと合わせればフォーマルなシーンにも対応できます。
【3】『ベルメゾン(BELLE MAISON) スクールプリーツスカート』
◆おすすめポイント
制服にもフォーマルにもおすすめなシワになりにくい濃紺プリーツスカート。肩ひもは長さ調節と取り外しが可能です。ウエスト後ろの内側にアジャスタ―調節できるゴム入りで、サイズを調節可能。左脇には便利なポケット付き。
【4】『キューポップ(CUPOP) チェック柄プリーツスカート』
◆おすすめポイント
高品質な日本製で大好評♪カラー・サイズ展開豊富なスクールスカート。学生制服や、フォーマルなシーンにもおすすめです。
どんなコーデにもピッタリ♪おしゃれなキッズデニムスカート
★ココに注目!
アクティブな印象のデニムスカートは、タイト、フレア、ジャンパースカートとタイプ別におすすめをピックアップ。どんなトップスとも好相性のデニム生地は、ワードローブにぜひ加えたい1着です。
【1】『エドウィン(EDWIN) ストレッチデニムスカート』
◆おすすめポイント
ラインディテールがアクセントを効かせているリブ仕様のデニムスカートです。フロントボタンに見えるのは、実は刺繍!金具なしで脱ぎ履きも楽チンです。ストレッチ入りでストレスフリーな穿き心地も魅力の1枚。
【2】『ブランシェス(branshes) 裾スカラップ デニムスカート』
◆おすすめポイント
刺繍をあしらったスカラップデザインの裾がポイントのスカートです。さらっとしたデニム生地を使用しているので軽い仕上がりに。ウエスト部分にあしらわれたリボンもさりげなく可愛さをプラスしてくれます。
【3】『バディリー(Buddy Lee) ジャンパースカート』
◆おすすめポイント
カジュアルな重ね着コーデにおすすめの「バディ・リー」のジャンパースカート。背中に配置した大きめのブランドロゴがアクセント。
タイプ別にスカートは3枚あればOK
おすすめのキッズスカートを紹介してきました。かわいさを強調したいときはチュールスカート、きちんと感を出したいときはプリーツスカート、そしてカジュアルな着こなしの日にはデニムスカート。この3タイプのスカートを持っていれば、女の子のコーディネートは自在に楽しめそうです。ぜひワードローブの参考にしてみてくださいね!
文・構成/HugKum編集部