親にはわからない娘こだわりの勉強法
1週間分のドリルはまとめて日曜に?
塾の中学受験コースに通っている娘は、毎日1ページ解くことになっている宿題があります。理系と文系がそれぞれ1ページで、両方しても20分程度で終わります。ですが、娘は頑なに拒否。日曜日にまとめてする計画を立てていたところ、ある日曜日に「ダメだ、全然終わらない…」と言い出しました。加えて、自分の頭の中で「Aの宿題は月曜日提出だから土曜日にする」「Bはすぐ終わるから、月曜日の習い事の後に」といろいろ調整しようとしていますが、結果、何かしらの宿題を忘れてしまう娘です。
ピンチはチャンス!
それであれば、親にもわかるように書き出して、一緒に管理してみよう! 筆者はそう思いました。そこで娘と使ってみようと思ったのが「要点チェックリスト」でした。実際に数日使ってみた体験談をご紹介します。メーカーさんから推奨されているやり方からアレンジした部分もありますので、そこは注釈を入れますね。
毎日やるべきことを書き出す&確認する
初めは筆者が記入を担当することにしました
塾からも宿題を管理する表をもらっています。わかりやすいにも関わらずすでに放置されているので、初めは保護者である筆者がある程度の記入をしておくことにしました。
毎日する課題は時間がある時に書き込んでおこう

学校からは毎日何かしらの宿題が出るようです。また、塾からは1日1ページの「ステドリ」という宿題が出ていることがわかりました。そこで1段目は学校からの、2段目は塾からの毎日の宿題欄として、一気に1週間分を書くことにしました。
ここで、視覚的にわかるよう、学校からのものは○の中に「が」、塾のものは□のなかに「じ」と書くことにしました。
課題が多いときは裏面にも記入できます

平日は運動の習い事や塾に行って、ご飯を食べるとすぐにお風呂、寝る時間になってしまいます。どうしても最低限のことしかできないので、土日に勉強項目が集中せざるを得ないようです。そうすると4項目以上になってしまいますが「要点チェックリスト」は両面印刷になっていて、裏面にも宿題の内容を書くことができます。
1日が終わるときに確認すること
どのタスクが終わったかを確認

終わったタスクには先頭にある○の枠にチェックを入れて、かかった時間をおおよそでいいので書きました(上写真のA)。
目盛り(上写真のB)は、メーカーが推奨している使い方では「理解度が100%になるように勉強するために使う」欄だったのですが、娘にはそれが難しかったので、真ん中から「右は簡単・左は難しかった」として、難易度が100%のうちどのくらいか、塗る面積で表現しました。これをしておくと、テスト前の振り返りに苦戦した問題が一発でわかります。特に難しかった課題には色を塗るだけではなく、付属している付箋も活用して、後からでもそのページにアクセスしやすくすることも考えました。

そして、残ってしまったタスクは、その日のうちに次の日(上写真右側ページ)のページの最上部「Re do」に項目を書き写しておきます。
残った課題も含めて管理
学校と塾が休みの日に、宿題をなるべく終わらせる

左側に書いていた「5月14日」が終わったので1枚めくって「5月16日(上写真左側ページ)」を開きます。
5月15日(上写真右側ページ)は塾で疲れて何もできず。「Re Do」にたっぷりとやることを書き写しました(上写真のC)。
そして、5月16日は土曜日。勉強の時間がある程度取れたので、塾のさまざまな宿題を終わらせることができました。この日の課題は普通〜少し難しい内容(上写真のD)だったようです。
できたらチェック・できなかったら翌日へ
このように、この要点チェックリストはその日にやることを書き出し、終わった勉強を記入して、最後に残った勉強を左のページから右のページへ、次の日は右ページから左のページへと書き写していきます。
付属の付箋は?

今回使った中にはありませんでしたが、難易度が高めのところに用紙から少しはみ出るように貼ることでテスト前の見直しポイントがわかりやすくなります。他にも、わからなかった問題に付箋をつけて、後日先生に聞くための印としても使えます。
付箋は鉛筆で書くことができる素材で矢印のとがっていない側(上記写真だと右側)に糊がついています。

今日のページを探しづらかったので、付箋に「今日」と書いてつけてみたり、難易度が高い問題に付箋を貼ったりしたイメージです。勉強を続けてこのように出来上がっていくのを目標に、親子二人三脚で負担にならないやり方を模索していきたいです。
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