まずは暦上の開運日をチェック!
今月は、暦上の吉日の日数自体はやや少なめですが、東洋占星術でも西洋占星術でも、エネルギーが大きく動き、新しいことを始めやすい星まわり。長らく停滞、低迷したり、悶々としたりしていた人ほど、現状打破のアイデアを思いつき、前向きになれるきっかけに恵まれますから、気持ちを切り替えて前進していきましょう。
新規ごとの開始やクジ購入、高額商品の買い物などにおすすめの開運日は、★7月6日の「一粒万倍日+巳の日+天恩日」と、★7日の「一粒万倍日+天恩日+大明日+神吉日+母倉日」、★31日の「一粒万倍日+大安+大明日+神吉日+母倉日」の、吉日が複数重なるパワフルな3日となります。
これらの日は、サポーターや好情報、協力者を引き寄せるパワーも増すため、やりたいことや希望を人に話したり、SNSなどで宣言したりするのも開運アクションとなります。クジ購入などに挑戦したい人は、上記の3日間や★3日の「寅の日+大安」、★30日の「巳の日」を活用してみるのも◎です。
また、★7月19日も「天赦日+一粒万倍日+甲子の日」が重なる超開運日! 暦上最大の開運日である「天赦日」と60日に一度やってくる新規ごとの開始に適した「甲子の日」が重なるこの日は、意欲や勢い、行動力も湧いてくる吉日となります。
残念ながらこの日は、吉日パワーを弱める不成就日も重なるため、登記や入籍、投資、高額の買い物などには適しませんが、よいアイデアや、インスピレーションなどには恵まれやすい1日に。時間がある人は、神社参拝などに行って自分を整える、アイデアを思いついたらメモしておくなどして、今年後半の目標などを明確にしてみるとよいでしょう。
そして、7月18日~8月2日までは、凶方位の作用が帳消しになる「天一天上」期間。遠出や旅行をしたい方は、この期間に実行してみると、安心してのびのびとレジャーを楽しむことができそうです。
7月20日~8月6日までは引越に適さない「夏の土用」期間となるため、引越を計画されている方は、7月19日までに実施するか、土用の作用が帳消しになる「間日」の日の21日、28日、29日あたりを活用してみてください。
◇2026年7月の開運日
★天赦日→19日(不成就日)
★一粒万倍日→6日、7日、10日、22日、31日
★巳の日→6日、18日、30日
★寅の日→3日、15日、27日(不成就日)
★天一天上期間→7月18日~8月2日
今後約1年間は、「獅子座」に拡大と発展の幸運星「木星」が滞在!

6月30日に「蟹座」から「獅子座」に移動した「木星」は、今後1年ほど「獅子座」に滞在して、様々な恩恵をもたらしていきますが、惑星は滞在する星座に入った直後と出るときに大きな影響をもたらす傾向がありますので、2026年の7月は、今後1年間にやってくる幸運の兆候や、幸先のいい変化を感じることができる人も増えそうです。
心境、環境、来たチャンスなどから、何か良い変化を感じたら、メモしておいたり、自分の正直な気持ちや希望に意識を向けたりしてみると、よい目標を見つけられ、新たなことを始めるチャンスをキャッチすることができるはずです。
12星座に与える「獅子座の木星」の好影響とは?
「獅子座の木星」から受け取れる影響やラッキーチャンスは、各星座によって違ってきますが、獅子座は火の星座。ということで、まずは「牡羊座・獅子座・射手座」の火の星座の人たちが、分かりやすく幸運に恵まれる1年となりそうです。
★「獅子座」の人たちは、この1年間の間に始めたことは長続きしますし、よい出会いや協力者、仕事のチャンスなどにも恵まれやすいタイミングです。興味を持ったことには積極的に挑戦してみましょう。長らく低迷感、停滞感を感じていた人たちも、前向きになり、活躍範囲もグーンと広げられる1年となります。
★「牡羊座」は人気運と愛情運が好調。注目され、愛され上手になる時期ですから、人脈を広げてみてください。
★「射手座」は、新たな目標が見つかりやすい1年間。海外旅行や勉強からよい刺激がもらえる時期なので、趣味と実益を兼ねて本格的に勉強を始めたり、以前から行きたかった場所に行ってみるのもおすすめです。
そのほかでは、★「蟹座」と★「山羊座」は金運が絶好調になる1年に。★「双子座」と★「天秤座」は気が合う仲間や人脈を拡大できる時期に。★「水瓶座」は結婚運やパートナー運、出会い運に恵まれる時期ですので、フリーの人やビジネスパートナーを探している人は、人が集まる場所に積極的に参加して、名刺を配りましょう。
仕事運が好調となるのは★「蠍座」と★「魚座」。「魚座」は健康運もアップできる時期ですから、持病がある人は改善に力を入れてみると元気になれそうです。
★「牡牛座」は理想の職場や家など、快適な居場所に恵まれます。また家族との交流で心温まる時間を過ごせる1年間に。★「乙女座」は、1年後にやってくる「木星」の到来に備えて、充電したり準備したりしておくと、有意義な時間を過ごせるでしょう。
「獅子座の木星」パワーを高めるラッキーアイテムとは?
「獅子座の木星」には、その人の個性を輝かせ、自己表現をしたり人から注目される喜びや、感動したり、創造性を発揮したり、イベントなどをみんなで楽しむパワーを活性化させてくれる作用があります。
ということで、「獅子座」に「木星」が滞在する1年間は、自己表現をすること、創造性を発揮すること、注目されやすい目立つファッションを身に着けること、コスプレを楽しむこと、イベントなどに参加すること、エンタメ鑑賞を楽しむことなどがラッキーアクションとなるのですが、おすすめのラッキーアイテムは以下となります。
★獅子座のラッキーカラーのゴールドやオレンジ色の服を着たり、これらの色のアイテムを活用する!
キラキラ光るラメ入りのコスメやネイル、インテリアもこの時期のラッキーアイテムとなります。ゴールドに抵抗がある方は、アロハシャツなど大柄の花柄の服を着るのもラッキーです。

★獅子座のラッキーフラワーの「ひまわり」や「ケイトウ」を部屋に飾る!
ひまわりには、金運アップや陽の気を強めて前向きにしてくれるパワーがあります。今年の夏は1輪でもいいので、ひまわりを飾る機会を作って幸運を呼びましょう。「ケイトウ」には、獅子座の神様の太陽神(アマテラスオオミカミ)のサポートを呼ぶパワーがありますので、運を上げたい人はこちらも飾ってみてください。

★オレンジやユーカリの香りを部屋に漂わせる!
よいご縁や気が合う仲間を増やしたい方は、獅子座のラッキーアロマである「オレンジ」の香りや、木星パワーを強める「ユーカリ」の香りを部屋で焚いてみてください。

★才能開花したい人は、蘭の花を部屋に飾ってみて!
ユーカリと同じく木星パワーを引き寄せたり、クリエイティブ能力を高めてくれる花が「蘭の花」。蘭には、胡蝶蘭のように高価なものから、比較的リーズナブルに手に入る「オンシジウム」や「モカラ」などの品種がたくさんありますし、夏場でも長持ちする花が多いので、センスアップしたり才能を開花させたい方は、これらの花を飾ってみましょう。

★テンションをアップできるエンタメ鑑賞や、感動できることに挑戦する!
エンタメやダンス、ライブなども獅子座がつかさどるジャンルです。獅子座に木星が滞在する期間は、感動できる人やテンションが高い人、楽しみ上手な人に幸運がやってくる可能性が高まりますので、定期的にエンタメ鑑賞を楽しむ機会を作ってみましょう。推し活やカラオケ、楽器演奏などの趣味を持つのもラッキーです!
7月前半は、立て直しや改善、リニューアルに適した星回りに!
2026年の7月前半は、「双子座」で、天王星と火星が重なります。これは「治療」や「立て直し」、「思いがけないチャンス」「改善」と呼ばれる配置となりますので、体調はもちろん、経済状況、生活状況、心理状態、仕事の状況の改善&効率化などを希望している人は、希望する方向にシフトチェンジできるよう力を注いでみると、思いもかけず状況を好転・改善できるタイミングですから、挑戦してみてください。
この配置の影響を受けて、とくに「双子座」「射手座」「獅子座」の人は、思い切った大きな改革を起こすことができる時期ですし、「牡牛座」と「蟹座」は経済状況を、「天秤座」と「牡羊座」の人は対人関係や今後の目標などをよい方向に改善できる時期です。意識して公私ともに変化を起こしていくのも、開運の秘訣となりそう。
気になる世界情勢については、政治レベルでの混乱は続くものの、芸術やスポーツ、観光名所や世界遺産などを通じて、民間レベルでの友好関係は広がってきそうな星まわり。影響力のあるアーティストや映画、音楽のメッセージが世界を動かしていくような動きも出てくる星まわりとなりますから、少しでも平和で安心できる状況となるよう祈りたいところです。

注意点としては、7月24日までは「蟹座」で「水星」が逆行します。最近続いている地震や交通機関のトラブル、通信機器のトラブルなどには、まだしばらく注意が必要な星まわりですから、災害対策などに力を入れたり、スケジュールなどは余裕をもって立てたりするようにして、皆さんも楽しい夏をお過ごしくださいね。
そして7月14日の「蟹座」の新月、29日の「山羊座」の満月の日も、再生、変化、やり直し、夢の現実化などを起こしやすい星まわり。忘れていた夢をふと思い出したり、落ち込み状態が続いていた気分から急に前向きになったりする人も出てきそうですから、今月はやはり、いろいろな意味で気持ちの切り替えも開運の秘訣となりそうです。
文・構成
西洋占星術、風水、数秘術、四柱推命、クリスタルヒーリング、スピリチュアルアロマ、ミュージカル他が専門。出版社勤務を経て独立、現在までに1万人以上を鑑定。現在は個人鑑定の他に、コラム&書籍執筆などで活動中。著書は「誕生日☆事典」(KADOKAWA)他。