人気ブランド「トミーヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」のキッズウェアをピックアップしました。カジュアルな中にも上品さが漂うスタイルが男女問わず支持されているのトミーヒルフィガー。秋冬に人気のダウンアイテムや、シーズン問わずおすすめのキッズパーカーなど、おしゃれで人気「トミーヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」のキッズサイズを厳選してご紹介。
秋冬におすすめのキッズダウン
★選びのポイント★
航海する時に掲げる旗をイメージしてデザインされたレッド、ブルー、ホワイトの3色を使ったロゴは、ブランドのフラッグカラーにもなっています。この3色を大胆に使ったアイテムが多いのもトミーの特長。目を引くのにどこか品がよく、どんな服にも合わせやすいので、アウターでも臆せず取り入れられますよ。
【1】『フラッグダウンジャケット』
◆おすすめポイント
寒い季節も元気に外で遊ぶキッズにぴったりのダウンジャケット。
フラッグカラーをアクセントに使った存在感のあるデザインは、遠くからでも目立ち、安全対策にもおすすめ。
フードは取り外しが可能で、シーンに合わせてアレンジできるのもポイントです。
【2】『フーデッドダウンジャケット』
◆おすすめポイント
ふっくらとしたシルエットのフーデッドダウンジャケット。
フロントには便利なファスナーポケット付き。胸元にはフラッグモチーフを配置。
ネックはやや高めにして、首周りもあたたかく。寒い季節に重宝する1着です。
【3】『パデッドダウンベスト』
◆おすすめポイント
季節の変わり目に重宝するダウンベストです。
適度なボリューム感ながら、サイドはステッチのピッチを細かくすることで腕を動かしやすくし、着膨れも防止。左胸にはフラッグロゴをアクセントで添え、さらにネック内側にも同色のカラーをオン。シンプルで合わせやすく、スウェットやシャツなど、さまざまなアイテムとの重ね着におすすめ。
人気のキッズパーカー
★選びのポイント★
着心地がよく、さらりと羽織れるパーカーは男女問わず大人気のアイテムです。特に女の子におすすめなのがパーカーワンピース。スクールガール風のおしゃれコーディネートが決まります。
【1】『カラーブロック ジップパーカー』
◆おすすめポイント
左右のスリーブの色を変えた、アシンメトリーデザインのジップアップパーカーです。
ブルーのスリーブには「TOMMY HILFIGER」のロゴをいれ、存在感をアップ。フードや胸にもアクセントをつけて、スタイリッシュに仕上がりに。季節の変わり目の羽織りにぴったりのアイテムです。
【2】『バックロゴフーデッドジャケット』
◆おすすめポイント
背中にあしらったインパクトのあるロゴがポイントのフーテッドジャケット。
インがボアになっているので保温力があり、寒い季節にぴったりです。3枚接ぎで立体的に仕上げたフードなど、こだわりのディテールにも注目。気軽に羽織れてお気に入りの1枚に♪
【3】『ロゴパーカーワンピース』
◆おすすめポイント
楽な着心地と可愛らしさが人気のパーカーワンピースは、毎日着たくなるアイテム。
レギンスを合わせても、デニムを合わせてもキュートで、アレンジしやすいのも魅力です。
デニムジャケットやショート丈のカーデを合わせて、レイヤードスタイルを楽しむのもおすすめ。
おしゃれなキッズサイズウェア
★選びのポイント★
ラインが美しく、すっきりと着こなせるベーシックアイテムも豊富。Tシャツはコットン100%で汗をかいてもさらっとした着心地なので、シーズン問わず、毎日の通学やスポーツシーンにも重宝します。
【1】『ベーシッククルーネックプルオーバー』
◆おすすめポイント
何枚か揃えておくと重宝するシンプルなロングTシャツ。
ワンポイントのフラッグロゴがアクセントになって、おしゃれ感をアップ。すっきりと着こなせて、ロングシーズン活躍します。
【2】『ベーシック スウェットパンツ』
◆おすすめポイント
左のレッグへロゴをあしらったアシンメトリーなスウェットパンツ。
ゆとりのあるシルエットのため、リラックスして着用可能です。ルームウェアからスポーツ、デイリーと幅広く活躍します。
【3】『Vネック ニットベスト』
◆おすすめポイント
シンプルでプレッピーなVネック仕様のニットベスト。
左胸のフラッグ刺しゅう、後ろ腰のフラッグカラーラインがアクセントに。襟ぐりや裾、アームホールは伸びにくいようリブ編みで補強されています。日常から通園・通学までシーンを問わずに活躍するアイテムです。
上品カジュアルならお任せあれのブランド
王道のアメカジスタイルながら、どこか上品さを醸し出すトミーフィルフィガー。通園・通学はもちろんのこと、ちょっとしたお出かけにも対応できる服が豊富なんです。男の子はもちろんのこと、女の子もかわいいスクールガール風ファッションが楽しめるのでおすすめ。ぜひチェックしてみてください。
文・構成/HugKum編集部