【ひな祭り】ちらし寿司やひな人形…みんなはどう楽しむ? HugKum読者ファミリーのリアルな「3月3日の過ごし方」アイデア

子どもの健やかな成長を願う「ひな祭り」。ひな人形を飾ったり、ちらし寿司やスイーツを用意したり、記念写真を撮ったりと、家庭ごとに楽しみ方はさまざまです。「きちんと準備しなきゃ」と気負ってしまいがちな行事ですが、実際には“わが家に合った形”で無理なく楽しんでいる家庭がほとんど。今回は、HugKum読者の皆さんに聞いた、ひな人形の飾り方や当日のごはん、記念写真の工夫など、リアルな“わが家のひな祭り”エピソードをご紹介します。

家族それぞれの思いを込めて飾る「ひな人形」

ひな人形選びは、“飾りやすさ”も重視

Reiさん:長女のひな人形を購入しました。種類がとても多くて迷いましたが、伝統的な雰囲気で省スペースでも飾れることを基準に、親王飾りを選びました。お顔立ちはもちろん、即位礼の装束をイメージした西陣織のお着物を、伝統工芸士の方に着付けていただいている点もお気に入り。これから毎年飾るのが楽しみです。

母の手作りひな人形を今は娘へ!

はるみさん:母が作ってくれた手作りのひな人形を、今は娘用として飾っています。既製品とはまた違った温かみがあり、見るたびに自分の子どもの頃の思い出もよみがえります。娘にも「おばあちゃんが作ってくれたんだよ」と話すと、興味深そうに眺めてくれるように。いつか私自身も、娘のために何か形に残るものを作れたらいいなと思っています。

ごはん&スイーツで楽しむひな祭り

毎年ケーキが定番! スイーツで楽しむひな祭り

水口さん:ひな祭りには、上生菓子やケーキを用意するのがわが家の定番です。スイーツを囲みながら「今日はひな祭りだね」と声を掛け合う時間が、毎年の楽しみになっています。気づけば毎年ケーキを食べていて、わが家にとっては“甘いひな祭り”が恒例行事に!

ちらし寿司を一緒に作ることでイベント感もアップ!

小島さん:毎年ひな祭りはちらし寿司作りをしています。ハートの形を作ったり自分で好きな具材をのせたりして、楽しく作っています! 娘はつまみ食いをしながらのせるのがとくに楽しいみたいです(笑)。

男の子の家庭でも季節行事としてちらし寿司を楽しむ

密谷さん:わが家は男の子だけですが、季節の行事として毎年ひな祭りを楽しんでいます。女の子の健やかな成長を願う行事ではありますが、行事をきっかけに「相手を思いやる心」や「日本の文化に触れる機会」になればいいなと思っています。特別な飾り付けはしなくても、ちらし寿司を囲むだけで、自然と“季節のイベント”らしさが生まれています。

毎年の記念撮影が成長の記録に

はかまを着て特別感のある記念撮影に

小島さん:記念撮影は毎年、はかまを用意して撮っています。娘もこの日を楽しみにしているようです。あとから見返したときに、成長の変化がよく分かるのも楽しみのひとつ。「去年はこんなに小さかったね」と、家族で写真を見返す時間も、大切なひとときになっています。

手作り衣装で “わが家らしい”記念撮影

ちっちさん:家にある材料を使って、手作り衣装を用意して撮影しています。頭の飾りも、その場の思いつきでボール紙を使って作りました。フォトブースの背景も手作りして、毎年の記念写真を楽しんでいます。

ひな祭りは“わが家流”で楽しもう

ひな人形にこだわる家庭もあれば、食事や記念写真を楽しむスタイル、男の子家庭でも季節行事として取り入れるケースなど、ひな祭りの楽しみ方は本当に様々です。

気負いすぎず、それぞれの家庭に合った形で、無理なく取り入れられることから始めてみるのがおすすめ。今年のひな祭りは、できそうなアイデアをひとつだけ取り入れるところから、気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。

文/やまさきけいこ

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