豚の角煮がおかずなら献立はこれ!おすすめの副菜・汁物・ご飯ものレシピ29選

濃厚な味付け&ほろほろ食感で人気の「豚の角煮」。大人も子供も大好きなおかずですが、味がしっかりしてるだけに合わせるお料理に迷ってしまうママ・パパも少なくないのではないでしょうか?

こちらでは「豚の角煮」の献立におすすめの料理レシピを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載された中から29品ピックアップしました。栄養バランスを考えた野菜メインのさっぱり副菜や汁物・ご飯ものなど、おすすめの簡単レシピをご紹介!

豚の角煮に相性◎!おすすめさっぱり副菜

【1】さっぱり塩レモンの焼きそば

油っぽくなく、夏にマッチするさわやかな味わい。

◆材料

(3~4人分)
焼きそば用めん 3~4玉
ちりめんじゃこ 3~40g
ズッキーニ、長ねぎ 各1本
にんにく(みじん切り) 小さじ1

【A】
酒 大さじ2
塩、こしょう 各少々

サラダ油 大さじ1
レモン(いちょう切り) 輪切り2枚分
レモン汁 1/2個分

◆作り方

【1】めんはレンジで1分ほど(600wの場合)加熱しておく。ズッキーニ、ねぎは4~5㎝長さの細切りにする。
【2】フライパンにサラダ油、にんにくを入れて中火にかけ、香りがたったらちりめんじゃこを加えて炒める。
【3】カリッとしてきたらズッキーニ、ねぎを入れて炒め、麺を加えて炒める。
【4】全体がなじんだら、【A】を順に加えて調味する。
【5】レモンを加えて火を止め、レモン汁を回しかける。

教えてくれたのは


みないきぬこさん

料理家。女子栄養大学卒業後、料理研究家・枝元なほみ氏のアシスタントを経て独立。雑誌やテレビ、広告などで活動中。一男一女の母でもある。

『めばえ』2019年8月号

【2】彩り野菜の白和え

余った豆腐ですばやくもう1品!

◆材料

(2~3人分)
彩り蒸し野菜 半量
絹ごし豆腐 100g

【A】
白ねりごま 大さじ1
砂糖 小さじ1
昆布茶、塩 各小さじ1/3

◆作り方

【1】彩り蒸し野菜は、食べやすいように小さく切る。


【2】豆腐はペーパータオルで包み、水気をしっかり取っておく。

【3】【2】を手でつぶしながらボウルに入れて【A】を加えて混ぜ、【1】を加える。

教えてくれたのは


島本美由紀さん

料理研究家。旅先で得たさまざまな感覚を活かした、手軽に作れるおいしいレシピが人気。家事全般のラクを追求する「ラク家事アドバイザー」としても活動し、テレビや雑誌、講演会など幅広く活躍中。

『めばえ』2019年6月号

【3】ナスとこんにゃくのごま煮

脳をぐんぐん成長させる最強育脳プレート
こんにゃくの歯ごたえでかむ力がUP!

◆材料

(約4人分)
ナス 2本
こんにゃく 150g
いんげん 6本
しいたけ 3枚
ごま油 大さじ1/2
【A】
しょう油 大さじ2
砂糖、酒、すりごま 各大さじ1

◆作り方

【1】ナスは小さめのひと口大に切る。こんにゃくは塩もみし、流水で洗い流す。
【2】こんにゃくとしいたけはひと口大、いんげんは約2cm長さに切る。
【3】フライパンにごま油を熱し、【1】を皮目から入れて中火でさっと炒め、【2】を加え炒める。
【4】【A】を入れ、中火で煮汁が少なくなるまで煮詰める。

教えてくれたのは


りんひろこさん

料理家・フードコーディネーター・食育アドバイザー・薬膳アドバイザー。料理教室「みなとキッチン」主宰。京都で学んだ懐石料理と、アーユルヴェーダや薬膳など東洋の食養生の考えをもとにした、おいしく簡単な料理を提案。4歳と2歳、『めばえ』世代の子育てママでもある。

『めばえ』2018年10月号

【4】ほうれん草とチーズの水餃子

栄養たっぷり♪ほうれん草を混ぜ込み、子どもが大好きなチーズを効かせてひと味違った餃子に!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
餃子の皮 16枚
豚ひき肉 100g
ほうれん草 1/4束
チーズ 120g
塩・こしょう 各少々
レタス 4枚

【A】
黒酢 大さじ2
しょうゆ 大さじ2

◆作り方

【1】ほうれん草はみじん切りにし、チーズは5mm角に切り、ひき肉、塩、こしょうと合わせよく練る。
【2】餃子の皮に【1】を等分にのせ、皮の周りに水を塗って閉じる。
【3】お湯をたっぷり沸かし、【2】を入れて5分ほどゆでる。
【4】レタスをせん切りにして器に盛り、【2】をのせ、混ぜ合わせた【A】を添える。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『めばえ』2014年2月号

【5】お浸しのり巻き

子供達もパクッとつまめて食べやすく、お弁当や持ち運びにも最適です!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ゆでたほうれん草 1.5カップ(150g)

【A】
かつお節 1袋
しょうゆ 小さじ1弱

のり(全形) 1枚
白いりごま 適量

◆作り方

【1】ほうれん草は再び水けをしぼって短く切り、【A】を加えて混ぜる。
【2】のりを4等分し、【1】を1/4量ずつのせて巻き、巻き終わりを下にしてしばらく置く。食べやすい長さに切り、切り口にごまをつける。

◆ポイント

ほうれん草は加熱してストックしておくと便利!ペーパーを敷いておくと傷みにくい。

■下ごしらえのやり方
ほうれん草2束は3㎝の長さに切る。たっぷりの熱湯に軸から入れ、ひと混ぜして葉を入れて1分ゆでる。水にとってよく冷まし、ギュッとしぼってキッチンペーパーを敷いた密閉容器にほぐしながら入れる。

教えてくれたのは


ほりえさわこさん

祖母の故・堀江泰子先生、母のひろ子先生と3代にわたって料理研究家。明るいお人柄と、ラクしておいしく作るアイディア豊富なレシピが人気。幼い姪っ子から祖父まで、みんないっしょに食卓を囲んでいる。

『ベビーブック』2017年12月号

【6】ツナと卵の甘酢あんかけ

ササッと簡単!卵にツナの旨味も加わりおいしさプラス。野菜も加えて栄養も満点!甘酢をかけたらできあがり!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ツナ(缶詰) 80g
ブロッコリー 1/3株

【A】
長ねぎ 1/2本
トマト 1個
チーズ 150g

コーン 大さじ3
卵 4個
サラダ油 適量

【B】
水 1と1/2カップ
鶏ガラスープの素 小さじ2
砂糖・酢 各大さじ4
しょうゆ 大さじ2

【C】
片栗粉・水 各大さじ1

◆作り方

【1】ブロッコリーは小房に分けてゆでる。【A】は細かく刻む。
【2】ツナ、コーン、【1】を合わせ、卵を加えてよく混ぜる。
【3】フライパンにサラダ油を熱して【2】を流し入れ、菜箸で大きくかき回しながら加熱してまとめ、器に盛る。
【4】【3】のフライパンで【B】をひと煮立ちさせ、混ぜ合わせた【C】を加えてとろみをつけ、【3】にかける。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『めばえ』2014年2月号

【7】豆腐とかにかまのふっくらチヂミ

チヂミに欠かせない野菜といったらニラ!外はカリっと、中はやわらかく焼き上げます。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
木綿豆腐 1/2丁(150g)
にら 4本
かにかまぼこ 3本

【A】
卵 1個
小麦粉 大さじ3
片栗粉 大さじ2
塩 小さじ1/3

ごま油 大さじ2

◆作り方

【1】豆腐は4等分し、キッチンペーパーに1かけずつ包み、両手で軽くはさんで押さえ、水けを絞る。
【2】にらは1cm幅に切り、かにかまは長さを4等分してほぐす。
【3】ボウルに【1】、【2】を入れて混ぜ、【A】を加えてよく混ぜる。
【4】フライパンにごま油を中火で熱し、スプーンで【3】をすくって平らに広げ、両面を3分ずつ焼く。
*好みでしょうゆをつけて。大人はキムチを添えても。

 

『ベビーブック』2012年8月号

【8】豆腐茶わん蒸し

なかなか子供用には作らない茶碗蒸し。せっかくならヘルシーな豆腐を使って作りましょう。わかめやひき肉など子供が好きな食材を入れると、食べごたえもありますよ。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
絹ごし豆腐 1丁(300g)
卵 3個

【A】
塩 小さじ1/2
豆乳 1カップ

乾燥わかめ 大さじ1

【B】
鶏ひき肉 50g
しょうゆ 小さじ2
砂糖 小さじ2

なると 4切れ

◆作り方

【1】わかめは水でもどして粗く刻み、【B】と混ぜ合わせる。豆腐は1/4丁分を具材用に角切りにする。
【2】卵をほぐし、【A】を加えて混ぜる。
【3】豆腐の残りをボウルに入れて、ホイ ッパーかフォークでなめらかになるまで混ぜ、【2】を少しずつ加えながら混ぜ、万能こし器でこす。
【4】耐熱容器に【1】となるとを入れて、【3】を注ぐ。蒸し器に入れ、ふたを少しずらし、弱火で10~12分蒸す。

 

『ベビーブック』2012年8月号

【9】桜えびとねぎの大根もち

大根のシャキシャキした食感を残したヘルシーおやつ。カルシウムやビタミンもたっぷりです。

◆材料

(6枚分)
大根 60g
塩 ふたつまみ
白玉粉 15g
水 小さじ4

【A】
上新粉 50g
熱湯 40cc

万能ねぎ 大さじ1
干し桜えび 大さじ1
ベーコン 1/2枚
ごま油 大さじ1

◆作り方

【1】大根は2cm長さ×5mm幅の短冊切りにし、塩をふって10分おく。
【2】白玉粉はめん棒で叩いてサラサラにし、水を3回に分けて加え、指先でこねる。別のボウルで混ぜ合わせた【A】を加える。軽く水けをきった【1】、小口切りにした万能ねぎ、砕いた桜えび、細切りにしたベーコンを加えてよく混ぜ、6等分に平たく丸める。
【3】フライパンにごま油を中火で熱して【2】を入れ、3分焼き、返して2~3分焼いて火を通す。
*お好みで、食べるときにしょう油をふっても。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は雑誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2013年2月号

【10】鮭とキャベツの和えパスタ

子どもに人気の鮭とコーンをパスタに合わせて。味付けはオイルベースでシンプルに。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
甘塩鮭 1切れ(80g)
キャベツ 大2枚
コーン(缶詰) 大さじ2
ショートパスタ 100g

【A】
オリーブ油 大さじ2
塩 小さじ1/4
こしょう 少々

朝食用のり 3~4枚

◆作り方

【1】キャベツは短めの1cm幅に切り、鮭はぬるま湯で洗って皮と骨を外し、3~4等分に切る。
【2】たっぷりの熱湯でパスタを表示時間ゆでる。3分前に鮭を加え、1分前にキャベツを加え、ゆで汁大さじ3をとりおいてから、ざるにあけて水けをきる。鮭は骨を確認しながら箸でほぐす。
【3】ボウルに【2】でとりおいたゆで汁、【A】、コーンを入れて混ぜ、【2】とちぎったのりを加えて全体を混ぜる。

 

『ベビーブック』2014年3月号

【11】かぶとかにかまのあんかけうどん

かにかまから出たうま味、すりおろしたかぶの甘みを合わせた味わい深いつゆに。とろとろでとても温まります。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
かぶ 3個
かぶの葉 1個分
かにかまぼこ 4本

【A】水 31/2カップ
塩 小さじ2/3
みりん 小さじ2
しょうゆ 小さじ1

【B】片栗粉 小さじ2
水 小さじ4

ゆでうどん 300g

◆作り方

【1】かぶは皮をむき、1個はすりおろし、2個は1.5cm角に切る。
【2】かぶの葉は1cm幅に切る。かにかまは長さを3等分に切ってほぐす。うどんは包丁で短く切る。
【3】鍋に【A】と【1】を入れて中火で煮立て、弱火で5分煮る。【2】を加えて中火で3分煮、混ぜ合わせた【B】を加えてとろみをつける。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2014年3月号

たくさん野菜で栄養満点♪汁物レシピ

【1】厚揚げと根菜の豆乳スープ

具材がゴロゴロ入ってヘルシー♪みそが味のアクセントに

◆材料

(2~3人分)
厚揚げ 1/2個
れんこん 1/2個
大根 3㎝長さ
グリーンピース 100g
だし汁 600?
みそ 大さじ1・1/2
豆乳 100?

◆作り方

【1】厚揚げは2㎝角に切ってキッチンペーパーで油を取っておく。れんこんと大根は皮をむいて1㎝角に切る。
【2】鍋に大根とれんこん、だし汁を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にして厚揚げを加えてさらに煮る。大根とれんこんに火が通ったらグリーンピースを入れて5分ほど煮てみそを溶かし入れる。最後に豆乳を加えてひと煮立ちさせる。

教えてくれたのは


瀬戸口しおりさん

料理家。料理家・高山なおみ氏のアシスタントを経て独立。昔ながらの家庭料理や、人気のエスニック料理をよりおいしく、おしゃれにレベルアップさせる独自のセンスに定評がある。

『めばえ』2020年3月号

【2】豆乳チャウダー

牛乳を豆乳に替え、旬の白菜をたっぷり使って。ほんのり甘みのある優しいスープ。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ベーコン 1枚
あさり(むき身) 50g
白菜 1枚
じゃがいも 大1/2個
サラダ油 大さじ1
小麦粉 大さじ2
水 1カップ
塩 小さじ1/2~
こしょう 少々
豆乳 1カップ

◆作り方

【1】ベーコンは1cm幅に切り、あさりはサッと洗う。
【2】白菜は2.5cm角に切る。じゃがいもは1.5cm角に切り、水にさらして、水けをきる。
【3】鍋にサラダ油を中火で熱し、じゃがいもを2分炒め、小麦粉をふり入れて弱火にし、焦がさないように2分炒める。
【4】【3】に水を加えて中火で煮立て、【1】、白菜、塩、こしょうを加えて弱火で4分煮る。豆乳を加えて沸騰させないように温める。
*沸騰すると分離しますが、味は変わりません。お好みで、ミニトマトの角切りを散らしても。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2014年3月号

【3】かぶのすりおろしワンタンスープ

かぶの自然なとろみが食べやすい!ツルッとたべられるワンタンは子供からも大人気!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ワンタンの皮 12枚
豚ひき肉 100g
かぶ 2個
かぶの葉 1個分
長ねぎ 5cm

【A】
水 3カップ
鶏ガラスープの素 小さじ2
しょうゆ 小さじ1/2
塩 少々

白ごま 大さじ1

◆作り方

【1】かぶは皮をむいてすりおろし、葉と長ねぎはみじん切りにする。
【2】ひき肉と長ねぎを混ぜ、ワンタンの皮に等分にのせ、皮の周りに水を塗って閉じる。
【3】鍋に【A】を入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら【2】を加え、かぶのすりおろしと葉も加えて5分ほど煮る。
【4】器に盛って白ごまをふる。

 

『めばえ』2014年2月号

【4】たらとほうれん草のチャウダー

昆布だしとめんつゆで味付けた、ちょっと和風のチャウダー。仕上げに黒ゴマをふってアクセントに。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
生たら 3切れ
長ねぎ 1本
しめじ 1パック
ほうれん草 1/3束
小麦粉 大さじ1と1/2

【A】
昆布だしの素(顆粒) 小さじ1
水 2カップ

牛乳 1カップ
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
オリーブ油 大さじ1

◆作り方

【1】たらは3cm幅に切る。長ねぎは小口切りにし、ほうれん草は3cm幅に切る。しめじは石突きを除いてほぐす。
【2】フライパンにオリーブ油を熱して、長ねぎとしめじを炒め、しんなりしたら小麦粉を加えてよく炒める。
【3】【2】にたら、ほうれん草、【A】を加えて煮、牛乳を加えて再度沸騰したら、めんつゆを加えて混ぜる。
*黒ごまをふっても。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『めばえ』2014年11月号

【5】水だしで作るのりと小ネギのみそ汁

水でとれる出汁を使えば、即席なのに本格みそ汁が簡単に味わえる!冷蔵庫で1週間保存も可。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
水だし 2と1/2カップ
みそ 大さじ2と1/2
焼きのり(カットのり) 3~4枚
小ネギ(小口切り) 適宜

◆作り方

【1】鍋に水だしを注いで煮立て、火を止めてみそを溶き入れる。
【2】お椀に小さくちぎった焼きのりと小ネギを入れて、熱々の【1】を注ぐ。

◆ポイント

作り置きで時短!下ごしらえをまとめて済ませて、 調理の時間と手間をカット!

材料をつけ置くだけで本格天然だしが完成!

【水だし】
常備しておけば、その都度だしをとらなくても、手軽に和食が作れます。
冷蔵庫で約1週間保存可能。

●材料(水1リットル分)
こんぶ 10cm長さ
削りぶし 15~20g
塩 ひとつまみ
砂糖 ひとつまみ
水(水道水、あるいは軟水のミネラルウォーター) 1リットル

【1】1リットル以上入る透明のフタ付きポット(麦茶用の容器など)に、こんぶと削りぶしを入れる。

【2】塩と砂糖を加える。

【3】水を注ぎ、フタを閉めて、冷蔵庫でひと晩置く。

教えてくれたのは


武蔵裕子さん

むさしゆうこ/料理研究家。作りやすく、おいしいレシピに定評のある、家庭料理のエキスパート。自らも働きながら双子の息子を育て上げ、今も3世代の食卓を担う日々。忙しい主婦が真似しやすい時短レシピを数多く提案している。

『めばえ』2017年4月号

【6】オクラとわかめのかき卵汁

お星様のようにかわいくオクラを浮かべれば、食べる楽しみがぐんとUP♪ 卵の黄色とオクラの緑がキレイ。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
オクラ 4本
だし汁 2カップ
乾燥わかめ 小さじ1
しょう油 小さじ2/3

【A】
片栗粉 小さじ2
水 大さじ1

卵 1個

◆作り方

【1】オクラは塩少々(分量外)をふって軽くこすり合わせ、うぶ毛を取る。水洗いして輪切りにする。
【2】鍋にだし汁とわかめを入れて中火にかけ、煮立ったらオクラを加える。サッと煮たらしょう油を加えて混ぜ、一旦火を止める。よく混ぜ合わせた【A】を回し入れて混ぜ、再び中火で混ぜながらとろみをつける。
【3】溶いた卵を回し入れ、ゆっくりとかき混ぜる。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍の傍ら、幼児がすすんで食べるおいしさと栄養にこだわったメニューを日々考案している。二児の母。

『めばえ』2018年7月号

【7】鮭と大根の石狩風みそ汁

北海道名物、石狩鍋を毎日の食卓で手軽に楽しめるレシピ。じゃがいもやバターも加えて栄養とボリュームたっぷりに。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
大根 長さ8cmの半分(100g)
にんじん 長さ6cmの半分(20g)
玉ねぎ 1/8個
じゃがいも 1/2個
生鮭 1と1/2切れ

【A】
だし汁 2と1/4カップ
酒 大さじ1
みりん 大さじ1

【B】
みそ 大さじ2強
バター 小さじ1
豆乳 大さじ2

◆作り方

【1】大根、にんじんは長いままピーラーで薄くむく。玉ねぎは半分に切って薄切りに、じゃがいもは小さめの一口大に切る。
【2】鮭は皮と骨を除き、一口大に切る。
【3】鍋に【A】と玉ねぎ、じゃがいもを入れて熱し、沸騰したら大根、にんじんを加え、ふたをして弱火で煮る。野菜がやわらかくなったら【2】と【B】を加えて混ぜて、ひと煮する。
*だし汁は、できれば昆布だしがおすすめ。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。2人の女の子のママ。家族のために作り続けてきたという、おいしくて、栄養バランスもいいレシピが人気。

『ベビーブック』2012年1月号

【8】長いもとオクラのトロトロみそ汁

すり下ろした長芋がトロトロで、口あたりがよくて飲みやすい味噌汁。オクラをアクセントに。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
長いも 150g
オクラ 5本
だし汁 3カップ
みそ 大さじ2と1/2
白すりごま 大さじ1/2

◆作り方

【1】長いもは皮をむいてすりおろし、オクラは小口切りにする。
【2】鍋にだし汁を入れて火にかけ、沸騰したらオクラを加えて1分ほど煮る。弱火にしてみそを溶き入れ、長いもを加え、再び煮立ったらすりごまをふる。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心に、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2013年8月号

【9】野菜たっぷりみそ汁

いろいろな野菜を子どもと一緒に“遊び感覚”で調理するのにもおすすめ。

◆材料

(小ぶりのお椀4杯分)
キャベツ 1枚
エリンギ 小1本
にんじん(薄い輪切り) 4枚
だし汁 300㏄
みそ 30g

◆作り方

【下準備】
にんじんは下ゆでする。
【1】キャベツをちぎる
洗って芯を除き、葉を手で一口大にちぎる。芯はスライスする。
【2】エリンギを裂く
サッと洗って食べやすい長さに切り、手で縦に細く裂く。
【3】にんじんを型抜きする
好みの型で抜く。

※鍋にだし汁とエリンギを入れ、 ひと煮立ちしたらキャベツを入れ る。材料が柔らかくなったらみそ を溶き入れ、下ゆでしたにんじん を型抜きして飾る。

教えてくれたのは

こんぺいとさん

今回取材に協力してくれたのは「台所 のある幼児教室こんぺいと」。作って、 食べて、遊んで知力を育てるのがコンセ プトで、1歳から料理体験ができます。

『ベビーブック』2017年9月号

【10】汁物バリエ!ほたて風味のかきたま汁

汁ごと使って貝のうまみもしっかり味わえる!上品な貝の味を引き立てるのは、ふわっと仕上げるかきたまがポイント。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ホタテの水煮(缶詰) 大1缶(125g)
にんじん(花形に抜く) 8~10個
絹さや 4~5枚
卵 1個
だし汁 ほたての缶汁と合わせて2と1/2カップ

【A】
みりん 大さじ1
塩 小さじ1/2

【B】
片栗粉 小さじ1
水 小さじ1

◆作り方

【1】鍋に缶汁とだし汁、にんじんを入れてふたをし、中火で煮る。にんじんに火が通ったら、ほぐしたほたての身、【A】を加える。
【2】絹さやは筋を除いて、斜め細切りにする。
【3】【1】に混ぜ合わせた【B】を加えてとろみをつけ、溶いた卵を流し入れ、【2】を加えてさっと煮る。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家のアシスタントを経て独立。かわいくて簡単に作れるレシピが人気。二児の母。

『ベビーブック』2018年3月号

【11】のりと豆腐のみそ汁

育脳朝ごはん
朝食は〝脳のガソリン〟補給に必要不可欠!脳の活動エネルギーであるブドウ糖をとり込んで、健やかな1日に!
大豆×海藻で血流が良くなって、脳も活性化!

◆材料

(2人分)
煮干し粉 小さじ1(だしの素小さじ1/4でもOK)
水 300ml
板のり 1/4枚
豆腐 適量
青ネギ(小口切り) 少々
みそ 大さじ1~1と1/2

◆作り方

【1】鍋に水を入れて沸騰させ、煮干し粉、食べやすい大きさに切ったのり、豆腐、青ネギを入れてひと煮立ちさせてから、みそを溶き入れて火を止める。

教えてくれたのは


りんひろこさん

料理家・フードコーディネーター・食育アドバイザー・薬膳アドバイザー。料理教室「みなとキッチン」主宰。京都で学んだ懐石料理と、アーユルヴェーダや薬膳など東洋の食養生の考えをもとにした、おいしく簡単な料理を提案。4歳と2歳、『めばえ』世代の子育てママでもある。

『めばえ』2018年10月号

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