その肌荒れの原因、もしかして大容量シートマスクかも!?女医が教えるやってはいけない美容法

手軽で簡単!とママに人気のシートマスク、でもちょっと待った!

肌にのせて数分待つだけで、瞬時に肌がプルッとしたり、毛穴がキュッと締まった気がしたり。”ながら美容”にぴったりで忙しいママたちにも大人気のシートマスク。

20枚入り、50枚入りなど、お得な大容量パックもドラッグストアなどで多く見られます。大容量なら毎日使えて、お得!!と思いますが、実は・・・。

「毎日シートマスクを貼っても意味なし。それどころか・・・・・・」

「毎日シートマスクを貼っても意味なし」と、銀座ケイスキンクリニック院長・慶田朋子先生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも手には目に見えない細菌がついていることは、最近の「手指の消毒強化」生活で身をもって感じていると思いますが、大容量マスクは、開けたら直接手で触ります。

「もちろん、ほとんどのスキンケア化粧品には基本的に防腐剤が使われていますが、大容量マスクは細菌いっぱいの素手でマスクを取って使うことを想定し、より強い防腐剤が使われているといえるでしょう。その液を肌に浸透させることになるので、肌に刺激を与えたり、バリア機能を壊したりする可能性もあります」
(『女医が教える、やってはいけない美容法33』より)

シートマスクの間違った使い方は、肌に逆効果!

ならば個装マスクなら防腐剤も少ないから使っていいの?思いがちですが・・・

慶田先生いわく、そもそもシートマスクは肌に必要なお手入れではなく、逆に長い時間、シートマスク、ローションマスクで肌を濡れた状態にしておくと、かえって肌が乾燥してしまう一因にもなるのだそう

「とはいえ、シートマスクを完全に否定するわけではありません。個包装タイプできちんと保湿成分が含まれたシートマスクに限られますが、ここぞという日の朝に使えば、透明感を高め、メイクのノリをよくしてくれます」
(同書より)

 

TVでも活躍中の美人女医、慶田先生の著書『実は老化を加速! 女医が教える、やってはいけない美容法33』には、今までの美容常識を覆すネタがたくさん

読めば、美容において”やならくていいこと”がわかって、自ずと「時間とお金の労力の節約」にもつながりますよ!

 

文・構成/小学館出版局生活編集室 イラスト/黒猫まな子

 

慶田朋子小学館¥1300(税抜き)

美容や健康によかれと思ってやっていることが、実は老化を促進していることも。幅広い医療知識と確かな技術力でTVや雑誌などで活躍中の美人女医が、エビデンスありきでその美容のお作法の真偽を明らかにします。

著者プロフィール

医学博士・銀座ケイスキンクリニック院長
慶田 朋子

1974年生まれ。1999年、東京女子医科大学医学部卒業、同皮膚科学教室に入局。2006年、クリニック開設。最新医療機器と、注入治療をオーダーメイドで組み合わせ「ハッピーリバースエイジング®」を叶える美容皮膚科として、患者から信頼を言えている。豊富な知識とわかりやすい説明で、TV、雑誌など多方面で活躍中。プライベートは2児の母。
Instagram @tomoko_keida

銀座ケイスキンクリニック https://www.ks-skin.com/

 

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