【コミックエッセイ】本当の「つかれない家族」とは?2021年に改めて考えてみたい

PR

ケース② 夫婦二人だけの時間がギクシャクしてつかれる

普段から対等なパートナー関係にあるかを見つめ直してみる

「家政婦(夫)」このワードは専業的に子育てをしている人は誰しも思ったことがあるのではないでしょうか。まだわが家の子どもが小さかった頃、子どもはすべてを母である私に求めてきました。どこの家庭でもよくあることですが、そんなときパートナーが理解、協力し、相手の心の声を引き出す時間が取れたなら、その時の気持ちは随分違うものになりますよね。

次のページは▶▶ケース③ 自由がない生活につかれる

編集部おすすめ

関連記事