夏休みの宿題はこれでバッチリ!『必ず書ける あなうめ読書感想文 改訂版』をHugKumライターと小3女子が試してみた!

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空欄を"あなうめ"するだけで読書感想文ができあがるという、書籍『必ず書ける あなうめ読書感想文 改訂版』。5つのあなうめパターンに自分の感想を入れていくだけで読書感想文ができあがるというから驚きです! そこで毎年読書感想文が悩みの種のHugKumライターと小3の娘が体験!感想をレポートします。

夏休みの宿題の救世主!『必ず書ける あなうめ読書感想文 改訂版』が発売!

夏休みの宿題の悩みの種となることも多い読書感想文。子どもだけでなく、親もどうやって教えたらいいかわからず困ってしまうことも多いのではないでしょうか。

そんなお悩みを解決してくれる本『必ず書ける あなうめ読書感想文 改訂版』(Gakken)が6月6日に発売されました。この本の特徴は、何といっても空欄を自分で”あなうめ”するだけで、読書感想文ができあがるということ。

2007年の刊行以来重版を重ねてきた本の改訂版というだけに、期待大です! さっそくHugKumライターが小3の娘とともに試してみました。

5つのパターンの”あなうめ”で読書感想文がスイスイ書ける

まずは「診断チャート」で、おすすめのパターンを見つける

読書感想文を書くときに、まず悩むのが書き出し。何から書いていいか分からず、手が止まってしまうということもあるのではないでしょうか。

この「あなうめ読書感想文」には巻頭に診断チャートがついていて、「きほんのあなうめ」のほか、「すきな場面からあなうめ」「手紙を書くようにあなうめ」など、どんなパターンで感想文を書けばよいかがすぐに見つかります。

今回娘が感想文を書くのは『ひみつの花園』。早速チャートを試し、「きほんのあなうめ」のパターンで書くことにしました。

登場人物にスポットを当てる「きほんのあなうめ」

「きほんのあなうめ」は、このように、まず好きな登場人物を選んで、その人物についてどう思ったか、おどろいたポイントなどを書いていきます。

空欄をうめるだけなので、文章を考える必要がなく、感想だけに集中することができるのもポイント。本を読みながら、どの場面について書こうか考えます。

本を読みながら、すぐにあなうめすることができました。「メアリーはなんで、さい初(に)イギリスに来た時とかわったんだろう。これが読み終えたときにさいしょに感じたことです」。多少文章に違和感があるかもしれませんが、少し言葉を補えば整えられそうです。

書き出しの後は、その登場人物と自分の似ているところや、同じことをした経験などをパターンに沿ってあなうめし、感想文をまとめていきます。

その本を選んだ理由があるなら「本を読んだきっかけからあなうめ」

このあなうめ読書感想文では、図鑑などの感想文を書くことも可能。そこで、図鑑を使って「本を読んだきっかけからあなうめ」のパターンでも感想文を書いてみました。なぜその本を手に取ったか、読む前に期待したことなどから書いていきます。

「わたしがこの本を手に取ったきっかけは、学校で植物を育てたからです。きっとこの本を読めば他にも知らない植物のことがわかるだろうと思いました。」という書き出しになりました。

この後、気に入った部分や、本から影響を受けたこと、これからやってみたいことなどを書いて最後まで仕上げることができました。

「言いかえじてん」でワンパターンの読書感想文を卒業!

読書感想文に限らず、子どもの作文を見ると「おもしろかった」「すごいと思った」などワンパターンの感想が多いと感じます。ですが、この本の巻末についている「すぐに使える言いかえじてん」を見ると、表現の幅を増やすことができます。

「おもしろい本でした」だけの感想よりも、「物語の世界にぐんぐん引き込まれました」と表現する方が、より本の面白さが伝わり、どんな本なのかさらに知りたくなりますね。

繰り返しになりがちな「〜と思った」「〜がわかった」も色々な表現で言い換えることができます。これらを使えば、感想文がワンランク上になりそう!

イラストがたっぷりで飽きない! この夏は楽しく読書感想文に取り組もう!

「あなうめだけでいいの?」と不安になるかもしれませんが、自分だけの感想を入れることでオンリーワンの読書感想文を仕上げることができます。

また、発展バージョンとして、ワークシートで自分の考えを整理しながら、全部自分で感想文を書くこともできます。「あなうめ」で練習していれば、文章もスムーズに組み立てられるようになるはずです。

また、この本はイラストがたっぷりで遊び心があるのも特長。イラスト付きのアドバイスや四コマ漫画を読みながら楽しく取り組むことができます。悩みがちな読書感想文だからこそ、この楽しさはかなり大切!

娘も楽しみながら読んでいて、いろいろな本を持ってきては「この本でも感想文を書いてみる!」と言っていたほど。毎年後回しにしていたのが嘘のようです(笑)。

この夏、楽しく読書感想文に取り組みたい人は、ぜひこの本をチェックしてみてください!

必ず書ける あなうめ 読書感想文 改訂版

文・構成/平丸真梨子

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