【丸亀製麺】ボリューム満点の夏の新商品「うどん弁当」を試してみて!テイクアウトでもコシは健在!

こんにちは、セブンマニアのRieです。

ライターの仕事をしていると、もっぱらテレワーク中心に。みなさま、お昼ゴハンって、どうしていますか?

自分ひとりのときはおろそかになりがちですが、最近、夫もテレワークの日があるため、困ったときは「丸亀製麺」の「うどん弁当」を利用しています。お手頃価格なうえ、すごく美味しくて、本当おすすめ! 発売から800万食を突破している!というのも納得です。今回は「丸亀 うどん弁当」の夏の新商品2種をご紹介いたします。

「丸亀 うどん弁当」とは

「丸亀製麺」では、6月8日から「夏を楽しむための“夏うどん”シリーズ」として、2種を新たにラインナップ。

・豚の冷しゃぶと定番おかずのうどん弁当 590円(税込)

・鶏天おろしと定番おかずのうどん弁当 620円(税込)

これまでの人気商品は、こちら。

・2種の天ぷら(野菜バラ天、ちくわ磯辺天)と定番おかずのうどん弁当 390円(税込)

・3種の天ぷら(野菜バラ天、ちくわ磯辺天、えび天)と定番おかずのうどん弁当 490円(税込)

全4種が持ち帰り専用になっています。

待ち時間もゼロ!

待ち時間が発生しないようモバイルオーダーで購入も可能。

それでは1つずつ見てみましょう!

「豚の冷しゃぶと定番おかずのうどん弁当」

たっぷりの大根おろしとかぼすが見た目から爽やか。冷しゃぶをさらにサッパリいただけそうです。

ひとつ難点をいうと、だしの入ったこちらの袋。固まった冷しゃぶの油がかなりくっついていて袋の口を解くのにどうしても指がベタベタになってしまいます(泣)。

自宅ならすぐに手を洗えるので問題ないのですが、オフィスで食べるときや、モバイルオーダーを利用して子どもの塾のお弁当にする時などはちょっと注意が必要かも……。

 

濃いめの味付けの甘辛きんぴら、もちもちのちくわ磯部天、なめらかな玉子焼き、さっぱりした大根おろしと冷しゃぶで、味も食感もバランスがよくて、おいし~くいただきました。

冷しゃぶは、かぼすを絞った大根おろしと絡めていただきます~!

「鶏天おろしと定番おかずのうどん弁当」

こちらは大根おろしにごま油が香るおろしポン酢がかかっています

そしてなんと言っても大きめサイズの鶏天が2個が◎!

コクのあるしっかりした味付けで、大満足です。

うどんのコシは?

今回、2種を食べてみましたが、どちらも濃い目の味付けでボリューム満点!

テイクアウトでも、うどんのコシはしっかりあります!

伝わるかしら?コシのあるうどんが、下にしっかり入っています。

丸亀製麵の新作は、夏の暑さにも負けないスタミナ系、という印象を受けました。忙しい仕事の合間や、パワーを補給したい時にぜひ召し上がってみませんか。

文/Rie

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