【DIY】おままごとキッチンの作り方のコツを伝授【新米パパの育児マンガ日記5】

みなさん、こんにちは。運動不足により、ちょっとお腹周りがぽっちゃりしてきたイラストレーター「しいたけ」です。ムスメはまだ1歳8ヶ月。これからどんどん活動的になってくるので、私は運動して体力をつけておかねば~! 連載5回目はDIYについて描かせてもらいます。何かものを作るときの参考になれば嬉しいです!

秋といえば?

スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、芸術の秋などなど、何かを始めたり打ち込むには良い季節ですよね。

ムスメはもっぱら食欲の秋!

今のところ好き嫌いなくモリモリ食べてくれています。特にお米とバナナが大好きです! どんどん口に詰め込むので、噛む仕草を見せて教えながら食事の時間を楽しんでいます。(ご飯についてはまた別の機会でご紹介できたらと思います!)

パパはDIYの秋!

おうち時間が増えたこともあり、以前から作りたかったテレビ台を作りました!

また、ママからのご要望で食器棚も作ってみましたよ♪

次は何を作るか、と言うと、ムスメのおもちゃの「おままごとキッチン」!

「おままごとキッチン」の作り方のポイント

作り方を説明する前に、なぜ、おもちゃのキッチンを作ろうと思い立ったかと言うと、きっかけは、ムスメが積み木やぬいぐるみなどで遊んでいてもすぐ飽きてしまい、テレビばかり観ていたから。

もっと長く楽しく遊べるおもちゃはないかな~と探していた時に、ひらめきました!

ムスメは、野菜や果物を半分に切るお料理ごっこのおもちゃが大好きだったので、キッチンを作ってみようと思ったワケです。

参考にしたのは?

まずは、Instagramなどでみんなの作品をチェック! 他の人のお手製おままごとキッチンを見ると作品イメージがどんどん膨らんできました。

ポイント

まず初めに、頭のイメージだけだと失敗しやすいので、メモ程度にでもいいので書き起こしておくことをおすすめします。

【1】カンタンな設計図は作るべし

材料調達や作業がスムーズになるので、僕は方眼紙に設計図を書きます。

【2】ホームセンターを活用すべし

テレビ台や食器棚を作った時に出た端材があったので、それをなるべく活用し、足りないものはホームセンターで買うことにしました。

短い板は自分でカットしますが、大きい板だとホームセンターでカットしてもらったほうがきれいに仕上がります。だいたい1カット50円ほどなのでおすすめです。

実際にムスメが使うことを想像しながら構想を練るのは楽しい!

【3】ケガのリスクを減らすべし

小さな子どもが触れるものなので、ケガをしないよう全体的にやすりをかけて角やささくれを取り、滑らかな手触りにしました。荒目のヤスリ(#120)をかけて、仕上げに細目のヤスリ(#400)をかけると、とても滑らかになりますよ♪

また、木ネジも板の表面から出てると引っ掛けてケガをする恐れがあるので、ネジの皿の部分が表面から出ないようくぼみを作ってからネジ止めします。

【5】ペイントは安全な塗料を

ペイントは淡い感じの色にしたかったので、ターナーの「MILK PAINT」シリーズを使いました。森永乳業製の乳由来成分を使用した安全な水性塗料です。

【6】リサイクルもすべし

コンロのつまみは、クルクル回るようにしたかったので、以前処分した棚から、引き出しをスライドさせるためのパーツを取り出し、再利用して作りました!

【7】成長も考えるべし

ムスメの成長に合わせて遊べるよう、足の高さを変えられるようにもしました。

7日間かけて、ついに完成!

週末にちまちま作り、7日間ほどで完成しました。

じゃーん!

ムスメにプレゼントすると?

ドキドキしながら、ムスメにプレゼントすると、

「なにこれ~!」と

とびきりの笑顔で喜んでくれました! 早速、おもちゃの野菜や果物をオタマですくって鍋に入れて料理ごっこ開始♪

失敗も!

実は、板の寸法を間違えて、板をミリ単位で削ったり、ネジ穴を開け間違えたりと失敗が多々ありました。

何とか完成させることができ、ムスメも気に入ってくれたみたいでホッと一安心しました。がんばってよかった……(*´ω`*)

悲しい出来事

安心したのも束の間……、悲劇が起こりました! ムスメにいきなりタオルかけを壊されたのです。ムスメのパワーを侮っていました(~_~;)

修理をしました。

すると今度は

「あいたーーーー!!」

ママの叫び声が!

なんと、立て続けにママにも壊されるという……。おままごとキッチンを横切るときに足を引っ掛けたようで横板が真っ二つになっていましたΣ( ̄ロ ̄lll)

こちらも、泣く泣くボンドで修理。修繕やメンテナンスもDIYにはつきものですね。

嬉しい出来事も

下の扉は、なんとなくキッチンぽくしようと雰囲気で作ったのですが……。

絵本がシンデレラフィット

何かおもちゃでも入れようかなと考えていたのですが、ムスメが絵本を入れていました。これがなんということでしょう。ちょうど良いサイズ……! ママも絵本をまとめられるので嬉しいと喜んでいました。

遊び方は無限大!

おままごとキッチンは壁を背に置いていたのですが、壁から離して置いてみたら、ムスメはキッチンの裏側に回って、おもちゃの野菜や果物を並べ、お店屋さんごっこを始め出しました!

「これ、くださ~い」

と言って手を差し出すと

「あい!」

と嬉しそうに手渡してくれます。

この遊びを続けているうちに、野菜や果物の認識が広がり言葉を覚えてきました! メロン、モモ、いちご、りんごなどは言えるようになり、他も自分で言葉にはできなくても

「〇〇持ってきて」

と言うと笑顔で持って来てくれるようになりました。

「尊い…」知識が増えていく様はとても嬉しいです!

遊びながら学ぶ

当初は、お料理のおままごとで遊んでもらおうと作りましたが、自分でいろいろな遊び方、使い方を編み出していきます。遊びながら学ぶって大事なんですね! 1歳ながらムスメの発想に驚かされます。

余談ですが

パパとママがテレワークをすることになった時に、自宅にパソコンデスクがありませんでした。ダイニングテーブルは使えないしどうしようかと困っていたところ、じゃあ作るか!とシンプルなパソコンデスクを2台作りました!

ムスメの成長を夢見て…

将来ムスメが小学生になったときに、1台に本棚や引き出しを追加して学習机としてムスメにプレゼントしたいと思っています!まだまだ先のことですが楽しみが増えました。気に入ってくれるといいなぁ。

DIYでうまく作るためには

DIYで一番大事なことは、楽しむこと!

多少想定と違ったものになっても、自分が作ったものはなんだか愛着が湧いてきます。もし家族みんなで作ることができたら、楽しい思い出にもなると思います♪ まだまだ、作ってみたいおもちゃの構想があるので、機会があればまたご紹介したいと思います!

(完)

この記事を書いたのは…

パパイラストレーター
しいたけ

30代の新米パパです。2020年1月にムスメが誕生して以来、子育て関係や子どもとの日常をインスタなどで気ままに育児漫画を描いています。

(instagram:@shitake_2020 、Twitter:@sousketchbook

「しいたけ」さんの過去記事はこちら!

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