【開運日】2026年10月の開運日。今月は、1日の「天赦日+一粒万倍日」ほか、17日の「甲子+天恩日」、26日の「満月+一粒万倍日」の開運日にも注目!

今月は、新展開が増えてきそうな星まわり。結果や成果が出てうれしいというより、面白そうなこと、やってみたいことを思いついたり、それに挑戦するエネルギーが湧いてきたりするような星まわりです。開運日を活用して、すぐに結果が出なくても、コツコツ努力を始めてみたり、行動を起こしてみたりすると、思いがけないチャンスや新展開の機会に恵まれる時期ですから、楽しみながら挑戦してみてくださいね。

まずは暦上の開運日をチェック!

今月は、久々に「天赦日」がやってきます。2026年の「天赦日」は、残すところ、この10月1日と、12月16日のみ。

どちらも「天赦日+一粒万倍日」が重なる超開運日となりますから、新しいことを始めたい人、何かに挑戦したい人、クジ購入や貯金の開始、仕切り直しなどに挑戦したい方は、ぜひこの日を活用してみてください。

来年の運気は毎年、10月くらいから出てくると言われていますので、今月の「天赦日」や「一粒万倍日」には、来年の手帳を購入したり、使い始めたりしてみるのもいいですよ。

秋に買った財布は「空き財布」と言って、お金がたまらない財布になるという説もありますが、秋の吉日を活用して、財布を購入したり使い始めたりすれば、努力が報われる「実り財布」になります。財布の寿命は1000日ですから、長らく同じ財布を使っている人は、ぜひ買い換えてみましょう。

とくに今月、金運が上昇する星まわりに入っている「天秤座」「蠍座」「牡羊座」の方々、クジ運や臨時収入運が好調となる「獅子座」と「牡牛座」と「双子座」の方々は、今月は吉日を活用して、財布の買い替えやクジ購入、キッチンの大掃除、貯金や副業の開始などで仕切り直してみると、現状打破のきっかけに恵まれやすくなると思います。

★17日の「甲子+天恩日」、★22日の「己巳(つちのとみ)の日」★26日の「牡牛座での満月+一粒万倍日」も、新しいことのスタートや、金運UPアクションに適したパワフルな開運日となりますから、ぜひ挑戦してみてください。

そして新たなことをなかなか始められないという人は、今月は「火鍋」や「チゲ」、「焼き肉」「韓国料理」「トマト」「ブイヤベース」など、赤い食べ物や火のエネルギーを活性化してくれる食べ物を食べる機会を増やすのも吉!

心身をホットにして、勢いもUPしてくれるこれらの食べ物には、運気に勢いをつけてくれたり、行動力や気力をUPしてくれたりする作用がありますから、お試しあれ。

赤いものと言えば、クジ購入の前やどうしても成功させたいことに挑戦するときには、「梅干しを3個」食べてから挑戦すると、雑念や邪気をはらい、直感力をUPしてくれますので、この方法に挑戦してみるのも◎ですよ。 

また今年は数秘術では「1」の年、ということで、10月1日と10日(11日は不成就日)は、1並びの「スタート」「自立」「独立」「行動」のパワーも活用できる日となりますから、やりたかったのにできなかったことがある人は、勇気を出して一歩踏み出してみる機会を、自ら作ってみると幸先のよいスタートを切れるはず。

◆2026年10月の暦上の開運日

★天赦日→10月1日

★一粒万倍日→1日、11日(新月+不成就日)、14日、23日

★巳の日→10日、22日(己巳の日)

★寅の日→7日、19日、31日

今月は6つの惑星が逆行。再挑戦や軌道修正で運気を好転させて

西洋占星術的には、今月は「金星」「水星」「土星」「天王星」「海王星」「冥王星」と、6つもの惑星が逆行。スイスイ目標達成とはいかない、スローテンポで物事が進展していく星まわりとなります。

ただし、惑星の逆行期間は悪いことばかりではありません。以下、ラッキーポイントと注意点をご紹介しておきますので、参考にしてみてください。

蠍座での金星の逆行期間(10月25日まで)

25日まで続く「蠍座での金星」の逆行期間中は、部屋の中からお宝を発見したり、忘れていたお金を発見したり、思いもかけないところから臨時収入が入ってきたりと、忘れていた豊かさや喜びごとを発見しやすいタイミング。クローゼットの整理整頓などに励んだり、最近見ていなかった通帳チェックをしてみたりすると、うれしい思いができるかも。買ったままの宝くじなどの結果を見に行くこともお忘れなく。

25日から11月14日までの「天秤座での金星」逆行期間は、懐かしい人たちとの交流再開や、パートナーとの愛の再燃など、人間関係の修復や復活、仲直りなどがしやすい時期にもなります。

また、自分にとっての喜びごと、本当にやりたいこと、再開したい趣味などを思いつく可能性も。再挑戦や以前失敗したことへの挑戦も、今回は成功しやすい時期となりますので、あきらめられないことがある人は挑戦してみて。

ただし、コンプレックスを感じやすかったり、買い物でストレス発散しやすい点、昔の恋愛などを思い出してメランコリックになりやすい点には注意しておきましょう。ケイトウの花を飾ると、直感力がUPして運気UPできる時期でもあります。

10月24日~11月14日までの「蠍座での水星」逆行期間

24日からは、今年3回目の「水星逆行」が蠍座で起こります。通信、情報、交通、コミュニケーションと関係する水星逆行期間は、交通機関や通信機器のトラブルや、誤情報のまん延が起こりやすい上、勘違いやうっかりミスなどに注意が必要なので、スケジュールには余裕を持ち、落ち着いて行動することを心がけておきましょう。

ただしこの期間は、妄想力やアイデア力には恵まれます。ふと思いついたアイデアなどはメモしておいたり、興味のあることはとことん勉強したり、調べたりしておくと、後々うれしい思いができるかも。また「牡牛座」、「乙女座」「山羊座」の人たちはとくに、しばらく連絡していなかった人に連絡してみると、楽しい交流を復活できるタイミングです。

「土星」「天王星」「海王星」「冥王星」の逆行期間

影響力の強いこれらの惑星の逆行は、しばらく続きます。「冥王星」のみ10月14日で逆行が終了しますので、「風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)」の人たちは、停滞感から抜け出して、気持ちも晴れて、少し動きやすくなります。ただ、周囲とタイミングが合いにくかったり、世界情勢や社会の動きが二転三転したりして、先が読みにくい時期は12月初旬くらいまでは続きそうです。

でも、こういう星まわりの時期は、他人主導や他力本願ではなく、なんでも自発的に行動を起こしてみることで、よい変化を起こしていけます。公私ともに、自分の気持ちに正直になり、主導権は自分で握って頑張ってみると、意外なチャンスや協力者も呼びやすい時期ですから、前向きに活動してみましょう。

再挑戦や再開の機会に恵まれやすい点や、昔の夢や本当にやりたいことを思い出したり、自分が本当に求める欲を意識しやすいのはよい点ですから、すぐに結果が出なくても、長期的な視点でコツコツ努力を続けてみることで、後々うれしい結果を手にできるはずです。

11月24日までは、「獅子座」に「火星」が滞在!

さて、惑星の逆行による、運気のスローテンポ化は気になるものの、現在、幸運星の「木星」が滞在中の「獅子座」には、10月11月の約2か月間、「火星」が滞在します。

「木星&火星」は、ラッキーチャンスや大成功、ツキに恵まれる組み合わせ。「獅子座」をはじめとする火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)の人たちは、今月・来月は逆行の影響もなんのその、何かとラッキーチャンスに恵まれるはず。考えすぎるより、まずは挑戦を心がけて、どんどん前進していきましょう。

環境の変化に恵まれるのは、「牡牛座」「蠍座」の人たち。引越や転職、人事異動などで、快適な居場所に向けて、周囲でもいろいろとよい変化が起こってきそうですから、お楽しみに。

「蟹座」と「乙女座」はお金の出入りが激しくなりますが、入ってくるお金も増えてきそうなのでムダ使いは避けて頑張ってみて。

「魚座」と「蟹座」は仕事運にも動きが出てきますので、活躍範囲もグーンと広げられそう。

「風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)」は、新しいことがどんどん始まります。戸惑ったり迷ったりしても、新しい流れにどんどん乗っていくことでよい出会いに恵まれ、獅子座にいる「木星&火星」の追い風を受けやすい時期ですから、望む方向に行動を起こしていきましょう。予想外のチャンスに恵まれやすい時期ですから、柔軟性も大切にしてみてください。

ということで、今月は、スピーディではなくても、前向きな変化を起こしやすい時期です。そして、周りと協力しながら発展していける星まわりでもあります。皆さんも、芸術の秋、食欲の秋、収穫の秋を満喫しながら、楽しい秋をお過ごしくださいね!

文・構成

華川瑶香 ライター・占星術家・ヒーラー

西洋占星術、風水、数秘術、四柱推命、クリスタルヒーリング、スピリチュアルアロマ、ミュージカル他が専門。出版社勤務を経て独立、現在までに1万人以上を鑑定。現在は個人鑑定の他に、コラム&書籍執筆などで活動中。著書は「誕生日☆事典」(KADOKAWA)他。

編集部おすすめ

関連記事