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カカオ不足でチョコが食べられなくなる!? 新たな選択肢「チョコか?」
「チョコレートが気軽に食べられなくなるかも」――そんな話を耳にしたことありませんか? 背景にあるのは、気候変動によるカカオの不作や、国際市場での価格高騰です。
そんななか新たな選択肢として注目されているのが、カカオを使わずにつくられた「代替チョコレート」。トップバリュの「チョコか?」シリーズも、そのひとつです。
2025年6月に、カカオの代わりにひまわりの種を使った素材「ChoViva(チョビバ)」入りのビスケットが登場し、同年9月には板チョコタイプも発売。

さらに2026年9月には、マメ科植物を原料とした新商品も加わり、ラインナップは全7商品に広がっています。
いざ親子で実食! まずは、ひまわりの種から生まれた「チョコか?」3商品
シリーズのなかでも先に登場した、「ひまわりの種」由来の素材を使った商品からご紹介します。
シリーズの原点「チョコか?WITH BISCUIT」
最初に登場したのが、こちらの「チョコか? WITH BISCUIT(ウィズ ビスケット)」。ひまわりの種から生まれたドイツ発の代替チョコレート素材「ChoViva(チョビバ)」を、ビスケットと組み合わせた商品です。


見た目もチョコレートにしか見えませんが、いざ一口食べてみると、本当にチョコレートのような味わいと口どけにびっくり!

息子も「うん、これはチョコだね」と一言。パクパクと食べ進めていました。
香ばしくザクザクとしたビスケットに、なめらかなチョコレートのような口どけが絶妙。甘さと満足感がありながら後味はすっきりしていて、子どもはもちろん、大人のおやつにもぴったりです。
板チョコ3種 「チョコか?BLOCK TYPE プレーン/ヘーゼルナッツ/シリアルパフ」
続いては、ChoVivaそのもののおいしさを楽しめる「チョコか?BLOCK TYPE(ブロックタイプ)」。プレーン、シリアルパフ、ヘーゼルナッツの3種類があり、そのまま食べるのはもちろん、お菓子づくりにも使えます。
まずは、王道の「プレーン」から食べてみます。

見た目は、いつもの板チョコそっくり。

パキッと割ると、やや硬めながらも、いつもの板チョコとほぼ変わらない感触。ただ、カカオ由来のチョコレートのような甘い香りは、あまり感じられませんでした。

ところが、口に入れると、しっかりとした食感からスッと溶けていき、味わいは想像以上にチョコレートらしい印象。ひまわりの種を使っているからなのか、カカオとはまた違う、ほのかな香ばしさも感じられました。
息子に感想を聞いてみると、「僕はカカオのチョコのほうが好きかな。でも、これもアリ!」とのこと。いつものチョコレートとは少し違うものの、おいしく楽しめたようです。
続いて食べてみたのは、「シリアルパフ」。

見た目はプレーンと同じ板チョコですが、割ると中にシリアルパフが入っています。

サクサクとした軽やかな食感が、チョコレートのような味わいと相性抜群。
息子も「これはうまい! カカオのチョコと同じくらい好きかも」とすっかりお気に入り。「あと一かけだけ」と、親子でついつい手が伸びてしまいました。
最後に食べてみたのは、「ヘーゼルナッツ」。

ナッツのガリッとした歯ごたえと香ばしさが、チョコレートのような味わいに深みを添えます。

息子も「これ、チョコレートだよって出されたら、誰も疑わないね!」と大絶賛。食感も風味も楽しめる、満足感のある一品でした。
ひまわりの種を使った代替チョコレートは、チョコレートの代わりとして十分楽しめるおいしさ。新しい選択肢としての可能性を感じました。
この秋デビューの「チョコか?」新商品3種! エンドウ豆とキャロブから生まれた味は?
続いては、この秋に登場したばかり! ひまわりの種に続く、マメ科植物由来の新素材を使った新商品3種をご紹介します。
初の個包装「チョコか?ピスタチオ&スナック」
使われているのは、エンドウ豆と地中海沿岸原産のキャロブ(和名:イナゴ豆)を組み合わせ、ミルクチョコレートのような風味をめざして開発された新素材「アノザM」(不二製油の商標登録)です。

エンドウ豆がコクやまろやかさを、キャロブがカカオのような香りをもたらすことで、チョコレートに近い味わいを生み出しているのだそうです。
また、シリーズ初の個包装もうれしいポイント。

少しずつ食べたいときはもちろん、お出かけのお供やお友だちに配りたいときにもぴったりです。
袋を開けた瞬間、ふわりと広がる甘い香り。カカオ不使用とは思えない、まさにチョコレートを思わせる香りに驚かされます。

息子も「おー、これはチョコの香りだ!」と大喜びです。
なめらかな口どけのあとに、ピスタチオや麺状スナックのザクザクとした食感が楽しめます。かむたびにいろいろな食感が重なり、口の中がにぎやかになるのも楽しいところ。食感とともに広がるおいしさに、息子も「これ、好き!」とすっかり気に入った様子でした。
果肉感を楽しめる「チョコか?クランベリークランチ」
続いては、同じくアノザMを使用したこちらの商品。

ドライクランベリーやフィアンティーヌ(薄く焼いたクレープ生地を砕いたもの)などを、チョコレート風味の素材と組み合わせた、一口サイズのお菓子です。

ザクザクとした食感の中に、クランベリーの果肉が顔をのぞかせ、爽やかな甘酸っぱさが広がります。チョコレート風味のまろやかな甘さとの相性もよく、甘酸っぱさがあとを引くおいしさ。息子も一口食べると、思わず笑顔になっていました。
香ばしい味わいが楽しめる「チョコか?キャラメリーゼアーモンド」
最後に味わうのは、砂糖を絡めて香ばしく仕上げたアーモンドを「アノザM」でコーティングした一品。

表面は普段食べているアーモンドチョコのようにつややかで、見た目からもおいしそう!

口に広がるのは、見た目を裏切らないおいしさ。なめらかな口どけと豊かな香りに、アーモンドの香ばしさが加わり、味わいに一層奥行きが感じられます。
市販のアーモンドチョコのパッケージに入れて出されたら、きっと気づかない自信あり! そんな話を息子にすると、「僕もそう思う!」と意見が一致しました。
新発売の3商品は、ひまわりの種由来の素材からさらに進化した印象。チョコレートと区別がつかないほどの再現度と、想像以上のおいしさに、親子で驚かされました。
いつものチョコレートに新しい選択肢。親子で食の未来を考えてみよう
大好きなチョコレートが、これからも変わらず楽しめるとは限らない時代。そんななか、「チョコか?」のような新しい選択肢は、これからもチョコレートのような味わいを楽しむための頼もしい味方になってくれそうです。

11月には、ひまわりの種を原料とする「ChoViva」を使用した新商品3品目(塩プレッツェル味など)も発売予定。これでラインナップは全10種類に。どんなおいしさに出合えるのか、今から楽しみです。
我が家では「チョコか?」をきっかけに、カカオの供給不安について息子と話すことができました。息子も「チョコレートが気軽に食べられなくなったら困る!」と話していたのが印象的です。
みなさんも親子で「チョコか?」を味わいながら、環境問題や食の未来について考えてみてはいかがでしょうか。
「チョコか?」について詳しく知りたい方は>>こちら
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