バーニャカウダに合わせたい肉・魚の献立案|相性ピッタリなおかずやスープのレシピ12選

野菜がたくさん食べれる「バーニャカウダ」は、見た目も華やかでお友達を招いたホームパーティーにも大活躍します!そんなバーニャカウダの献立にぴったりなおかずやスープのレシピを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載された中から12品ピックアップしました。また、手間がかからず簡単に作れる「バーニャカウダソース」のお取り寄せ商品も併せてご紹介します。

国産無添加 おいしいバーニャカウダソース

バーニャカウダソースを手作りするのはちょっと面倒…というときに大活躍!おいしいバーニャカウダソースを買っておけば野菜を切るだけでごちそうになります。ディップソース以外にも、肉や魚、パスタソースとしても使える万能ソースです。パーティー料理でも普段使いでも大活躍します。

バーニャカウダにぴったりな肉料理のレシピ

【1】イタリアン肉団子

和食イメージの肉団子をイタリアン風の味付けで脱マンネリ! 冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもおすすめです。

◆材料

(2~4人分)
【A】
にんにく(みじん切り) 1かけ
豚ひき肉(または合びき肉) 250g
パン粉 50g
卵 1~2個
イタリアンパセリ( みじん切り) 大さじ1

パルミジャーノ・レッジャーノチーズ、ペコリーノ・ロマーノチーズ(好みのチーズでもOK) 各30g
塩、黒こしょう、エキストラバージンオリーブオイル 各適量

◆作り方

【1】ボウルに【A】、みじん切りにしたチーズと塩・こしょうを入れて、手でよくこねる。涼しい場所で30分寝かせる。
【2】【1】を適量ずつ手に取って丸め、オリ ーブオイルで揚げる。仕上げに粉チーズ(分量外)をふってもよい。

教えてくれたのは


ベリッシモ・フランチェスコさん

イタリア料理研究家、料理コンサルタント。イタリア・ローマ出身。料理指導のほか、各メディアを通し、イタリアと日本の文化の架け橋的な役割を果たす。オリーブオイル・ソムリエ(AISO認定)としても活躍。

『めばえ』2016年12月号

【2】ローマ風カツレツ

オリーブオイルで焼き上げれば、香ばしく。パン粉に混ぜたイタリアンパセリもポイントです!

◆材料

(4人分)
牛ロース(ステーキ用) 4枚(1枚約150g)
卵 3個
パン粉、エキストラバージンオリーブオイル、塩、黒こしょう 各適量
レモン 1個
にんにく 2かけ
イタリアンパセリ 1束

◆作り方

【1】ボウルに卵、塩少々を入れて溶き混ぜる。
【2】バ ットにパン粉、みじん切りにしたにんにくとイタリアンパセリ、黒こしょうを入れる。
【3】肉を【1】にくぐらせて、表面に【2】をつける。これを2回繰り返す。
【4】オリーブオイルを多めにひいたフライパンに【3】を入れ、中火で3分以上、両面がキツネ色になるまで焼く。
【5】クッキングシートの上において油気を取る。
【6】食べやすい大きさに切って器に盛り、レモンを絞りかける。プチトマト(分量外)を飾る。

教えてくれたのは


ベリッシモ・フランチェスコさん

イタリア料理研究家、料理コンサルタント。イタリア・ローマ出身。料理指導のほか、各メディアを通し、イタリアと日本の文化の架け橋的な役割を果たす。オリーブオイル・ソムリエ(AISO認定)としても活躍。

『めばえ』2016年12月号

【3】鶏肉のオーブン焼き

シンプルな味付けでカラッとヘルシー! お肉は調味液に漬け込んでから冷蔵庫でじっくり寝かせると、旨味がアップしておいしくなります。

◆材料

(3~4人分)
鶏もも肉 大2枚
にんにく(すりおろし) 1片
パセリ(みじん切り) 大さじ1
レモン汁 1/2個分
塩 小さじ1
粗びき黒こしょう 少々
オリーブオイル 大さじ1と1/3
じゃがいも 2個
モロッコいんげん 4本

◆作り方

【1】鶏もも肉はひと口大に切って保存容器に入れ、にんにく、パセリ、レモン汁、塩、黒こしょうを加えてもみ込む。全体にオリーブオイルをかけて冷蔵庫で3~6時間おく。
【2】じゃがいもは洗ってキッチンペーパーで水気を取り、乱切りにする。モロッコいんげんは3等分に切る。
【3】オーブンシートを敷いた天板にじゃがいもをのせ、その上に【1】をのせて200℃に予熱したオーブンで15分ほど焼く。モロッコいんげんをのせてさらに8分ほど焼く。

◆ポイント

調味料をもみ込んで数時間つけおくことで、味や香りがしっかり浸透し、おいしさがUP!

教えてくれたのは


瀬戸口しおりさん

料理家。学生時代、東京・吉祥寺にあった『諸国空想料理店KuuKuu』のスタッフとして働き始め、その後、料理家・高山なおみ氏のアシスタントを経て独立。昔ながらの家庭料理や人気のエスニック料理をよりおいしく、おしゃれにレベルアップさせる独自のセンスに定評がある。

『めばえ』2017年9月号

バーニャカウダと食べたい魚料理のレシピ

【1】かじきのトマトソース煮

お好みの魚で洋風煮込みを手軽に!トマトソースで煮れば、いつもと少し変わった魚料理が楽しめます。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
トマトソース 1カップ
かじき(大) 2切れ
塩・こしょう 各適量
いんげん 10本
サラダ油 小さじ1

◆作り方

【1】かじきは2~3等分に切り、塩小さじ1/3をふり、5分おいて水けを拭き、こしょう少々をふる。
【2】フライパンにサラダ油を熱し、【1】を入れて両面をこんがり焼き、2~3等分に切ったいんげん、トマトソ ース、水1/2カップを加え、ふたをして2~3分煮る。塩、こしょう各少々をふる。

◆ポイント

野菜たっぷりトマトソースは、子どもの苦手な野菜をさりげなくたっぷり食べさせらる、親心を安心させてくれるソースなんです。
最初の一品を作るとき、ソースを2~3回分、作っておき、残りは保存容器で冷蔵するのがおすすめ。

(3カップ分)
【A】
玉ねぎ 1個
にんじん 1本
セロリ 1本
にんにく 1かけ

トマトの水煮(缶詰) 300g
オリーブ油 大さじ3
塩 大さじ3
塩 大さじ1/2
こしょう 少々

【1】【A】はみじん切りにし、鍋にオリーブ油とともに入れて強火で炒める。水けがとんでしんなりしたら弱火にし、薄く色づくまで炒める。
【2】【1】にトマトを細かくつぶして加え、強火で1~2分煮立て、弱火にしてふたをし、20~30分煮る。塩、こしょうをふる。

1回分ずつ小分けにし、冷凍保存用袋などに入れて冷凍しても◎。

教えてくれたのは


藤井恵さん

簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。二人の女の子のママ。

『めばえ』2014年5月号

【2】サーモンときのこのキッシュ

クリーミーな味わいのキッシュ。耐熱皿で焼けば、生地がちょうどいいやわらかさに!

◆材料

(フライパン20cm)
冷凍パイシート 1枚

【A】
卵 2個
粉チーズ 40g

生クリーム 200cc
スモークサーモン 40g
しめじ・エリンギ・マッシュルーム あわせて100g
バター 10g
しょうゆ 小さじ2
※材料の分量は、大人4人分(子どもは大人の1/2人分)が目安です。

◆作り方

【1】きのこ類は小さくほぐしたり切ったりし、フライパンにバターとともに入れて中火にかけ、しんなりするまで炒める。さらに、しょうゆを加えて炒め、取り出す。
【2】ボウルに【A】を入れて混ぜ合わせ、生クリームを加えてさらに混ぜる。
【3】洗ったフライパンに、解凍したパイシートを敷きのばし、フォークで数か所穴をあける。【1】を入れ、【2】を流し入れ、サーモンを並べる。
【4】ふたをして、弱火で30分加熱する。竹串を刺して、液が出て来なかったらでき上がり。

教えてくれたのは


阿部剛子さん

日々の暮らしの中から生まれた炊飯器レシピやフライパン活用レシピを公開して人気。2児のママ。

『ベビーブック』2013年1月号

【3】鮭のムニエル

鮭は子供に人気の食材。簡単でおいしいムニエルはリピート率高し!

◆材料

(7切れ分)
生鮭 7切れ
塩 少々
小麦粉 大さじ1~2
サラダ油 適量
バター 5g
しょうゆ 小さじ1

◆作り方

【1】鮭は1切れを3~4等分し、塩 をふって5分おき、水けをペーパ ーで拭いたら小麦粉をまぶす。
【2】サラダ油を熱したフライパンで 【1】を焼き、返して両面を焼く。中まで火が通ったらバター、しょうゆを加えて軽く煮詰める。

◆ポイント

保存するときに、薄く平らにするのがポイント。折って使えるように薄くし、 バットにのせて平らに冷凍する。冷蔵で3~4日、冷凍で2か月が保存期間の目安。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インスト ラクター1級。男の子のママ。育児経験を生 かした簡単で栄養バランスの とれた料理やかわいいレシピ が人気。

『ベビーブック』2016年3月号

あともう一品欲しいときのおすすめレシピ

【1】小松菜とハムのチーズオムレツ

おやつみたいなキッシュ風!

◆材料

(2~3人分)
小松菜 2株(100g)
玉ねぎ 1/8個
ハム 2枚
バター 5g
ケチャップ 摘宜

【A】
卵 2個
生クリーム 大さじ2
ピザ用チーズ 30g
塩、黒こしょう 各少々

◆作り方

【1】小松菜は3cm長さ、玉ねぎは薄切りにする。ハムは食べやすく切る。
【2】コンテナ型の耐熱保存容器に【1】とバターを入れ、ふんわりとラップをかけ電子レンジで1分30秒加熱する。
【3】【2】によく混ぜ合わせた【A】を加えて軽く混ぜ、ふんわりラップをかけてさらに3分加熱。粗熱が取れるまで冷ます。
【4】食べやすい大きさに切って器に盛り、お好みでケチャップをかけて食べる。

◆ポイント

教えてくれたのは


島本美由紀さんさん

料理研究家。旅先で得たさまざまな感覚を活かした、手軽に作れるおいしいレシピが人気。家事全般のラクを追求する「ラク家事アドバイザー」としても活動し、テレビや雑誌、講演会など幅広く活躍中。

『めばえ』2019年6月号

【2】スティック春巻き

かぼちゃのマッシュを詰めて腹持ちよく! おかずにはもちろん、食べやすいスティック春巻きは小腹が空いたときにもぴったり!

◆材料

(10本分=作りやすい分量)
春巻きの皮 10枚
かぼちゃ 100g
ベーコン 3~4枚
プロセスチーズ 40g
【A】
小麦粉 大さじ1
水 大さじ1

揚げ油 適量

◆作り方

【1】かぼちゃは5mm角のマッチ棒のように切り、ふんわりとラップで包み、電子レンジ(600W)で50~60秒加熱する。ベーコンは1cm幅×8cm長さに切る。チーズは5mm幅のスティック状に切る。
【2】春巻きの皮に、【1】を1/10量ずつのせ、チーズが出ないようにしっかり折りたたむ。巻き終わりを混ぜ合わせた【A】で留める。
【3】170℃に熱した油でキツネ色になるまで揚げる。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

料理研究家、栄養士。家族のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。二人の女の子のママ。

『めばえ』2015年12月号

【3】アボカドディップのスティックトースト

カラフルポップなデコレーションでクリスマス気分をアップ ♡ おやつやスターターメニューにおすすめです!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
サンドイッチ用食パン 3枚
アボカド 小1個
クリームチーズ 50g

【A】
レモン汁 小さじ1/2
塩 少々

トマト・黄パプリカ(角切り) 各適量

◆作り方

【1】パンは縦に4等分のスティック状に切り、トースターで焼く。
【2】アボカドは種と皮を除いてボウルに入れ、フォークでつぶす。
【3】クリームチーズは電子レンジ(600Wの場合)で20秒ほど加熱してやわらかくし、【A】とともに【2】に加えて、しっかりすり混ぜる。ざるでこし、口金をつけた絞り袋*に入れる。
【4】【1】に【3】を絞り出し、細かく刻んだトマトとパプリカを散らす。
*絞り袋の代わりに、ポリ袋などの角を切って使っても。

教えてくれたのは


市瀬 悦子さん

フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHKEテレ「すすめ!キッチン戦隊クックルン」の料理も監修。

『ベビーブック』2013年12月号

バーニャカウダに合わせたいスープ

【1】カリフラワーのホワイトスープ

寒い日は温かいスープで体の中からぽかぽか!ほくほくした食べ応えでお腹も満足。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
カリフラワー 1/2個(120g)
玉ねぎ 1/4個
バター 20g

【A】
水 300cc
洋風スープの素 大さじ1/2
塩 小さじ1/4
こしょう 少々

牛乳 300cc
粉チーズ 適量

◆作り方

【1】カリフラワーは小さめの小房に分ける。玉ねぎは横半分に切って縦に薄切りにする。
【2】鍋にバターを中火で熱し、玉ねぎを入れて炒める。しんなりしたらカリフラワーを加え、全体にバターが回るまで炒める。【A】を加え、弱めの中火で8分ほど煮る。
【3】牛乳を加えて温め、器に盛り付けて粉チーズを振る。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター。料理研究家。「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビ、企業のメニュー開発など、幅広く活躍。NHK(Eテレ)の食育番組では、子ども向け料理を提案し、定評がある。

『めばえ』2017年12月号

【2】かぼちゃのカレーポタージュ

ざっくりつぶした食感を楽しむ!温かくて栄養たっぷりなおかずスープ。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
かぼちゃ 1/4個
玉ねぎ 1/2個
ウインナー 4本
バター 10g

【A】
水 1と1/2カップ
顆粒スープの素 小さじ1

【B】
牛乳 1と1/2カップ
生クリーム 1/2カップ

カレー粉 小さじ1
塩 少々

◆作り方

【1】かぼちゃは皮と種を除いて一口大に切り、玉ねぎはみじん切り、ウインナーは輪切りにする。
【2】鍋にバターを熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒め、かぼちゃとウインナーを加えてサッと炒める。【A】を加え、ふたをして弱火で煮る。
【3】かぼちゃがやわらかくなったら、火を止めてお玉でかぼちゃをつぶす。火をつけて【B】を加え、ひと煮立ちしたらカレー粉を加え、塩で味を調える。
※大人は仕上げにこしょうをふってもおいしい。

◆ポイント

ミキサーがない場合は…

【1】素材をやわらかく煮たあと、熱いうちに、お玉の背でつぶします。お玉の代わりに、すりこぎやフォークを使ってもOK。

【2】さらに、なめらかにするには、作り終わった最後に、ざるでこし、ざるに残った分をへらでつぶします。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2011年3月号

【3】チキンと野菜クリームスープ

スープの具材は季節に応じてアレンジ可能。冬は根菜類を多めに。少しパサつくむね肉は汁もので食べるのがおすすめ。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
鶏むね肉 1枚
ほうれん草 1/4束
大根 5cm
しめじ 1/2パック
湯 600ml
固形スープの素 1個
牛乳 200ml
塩 適量

【A】
片栗粉 大さじ1/2
水 大さじ1/2

◆作り方

【1】鶏むね肉は小さめのそぎ切り、大根は1cmの角切り、ほうれん草はざく切りにする。しめじは石突きを除いてほぐす。
【2】湯を沸かして固形スープの素を入れ、大根としめじを加えて煮、やわらかくなったら鶏肉を加えてさらに煮る。
【3】ほうれん草と牛乳を加え、沸騰しそうになったら弱火にし、塩で味を調える。混ぜ合わせた【A】を加えてとろみをつける。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、 OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2013年5月号

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