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雪印ビーンスターク“すこやかM1”
液体ミルク“すこやかM1”の特徴をご紹介します。
1.⺟乳研究の成果を⽣かした成分を配合
すこやかM1の液体ミルクは、粉ミルクすこやかM1と同様、⺟乳に含まれる⾚ちゃんの発育に⼤切な成分を配合しています。「オステオポンチン」「DHA」「シアル酸」「オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)」「カルシウム」などを摂る事ができます。
2.災害備蓄にも適した缶容器を採用
丈夫なスチール⽸で常温での⻑期保存が可能。災害備蓄としても適しています。
3.簡単!いつでもパパやママの味⽅
哺乳瓶に注いで常温のまま飲むことができます!夜間の授乳などにもおすすめです。
4.使い切りやすいサイズ
3~12ヶ⽉の⽉齢の1回に与える標準量に適⽤した200mlの分量
液体ミルク“すこやかM1”どんな時に役⽴つ?
そのまま飲めるのでお出かけや災害時だけでなく、夜間の授乳やご実家などに預ける時などにもとても便利。
粉ミルクで⼤変だと感じるお湯の持ち運びなどの⼿間がなくなり、夜間の授乳もそのまま与えることができるのでパパやママの負担も軽減できます。また、近年重要視されている災害⽤のアイテムとしても常備しておくと、いざというときに安⼼です。
ビーンスターク「哺乳びん 赤ちゃん思い広口トライタンボトル」
お母さんの乳首を吸うとき、赤ちゃんは下あごを前に出し、大きく口をあけてくちびると舌で乳首を取り込み、舌で乳首を上あごに押し付けて吸引しています。
「赤ちゃん思い」はこの仕組みとお母さんの乳房との関係を大切に考え、赤ちゃんにとって吸いやすいと同時に、口の動きが母乳を飲むときに近くなるように開発しました。
飲み方は母乳と同じ
「赤ちゃん思い」は、母乳のように飲みやすく、そしゃく力が育つように工夫した哺乳びんです。赤ちゃんのお口にフィットして飲みやすく、母乳を飲むときと同じような筋肉の動きで飲めます。
広口タイプで使いやすい
「赤ちゃん思い」は、赤ちゃんの飲みやすさだけでなく、ママの使いやすさにもこだわった哺乳びんです。広口タイプだから、粉ミルクを入れやすく、洗いやすいのでお手入れも簡単です。
卒乳までずっと1サイズ
ニプルは、生後0か月~卒乳までずっと一緒の1サイズ。ミルクの流れをスムーズにするスリットの通気孔と、飲む力に合わせてミルクの出る量が変わるクロスカットの飲み孔を採用しているので、二プルサイズに悩む必要がありません。
安全・安心の樹脂素材
ビスフェノールA(BPA)フリーの樹脂素材「Tritan™(トライタン)」を採用しているので安全・安心。ガラスのような透明感があり、しかも軽くて弾力があり割れにくい素材です。
※電子レンジによる消毒は、トライタン製哺乳びんの変形や破損を招くおそれがあるのでお控えください。(食器洗浄機・食器乾燥器ではお使いいただけます。)透明さを保ち長くお使いいただくためにも、洗浄時はミルクの油分を十分に落してから、薬液消毒、または煮沸消毒をおすすめします。特に、薬液消毒と煮沸消毒を併用する場合は、薬液のすすぎ残しにもご注意ください。油分や薬液が残っていると、ボトルが白く変色する(濁る)ことがありますが、安全性には問題ございません。
ビーンスターク「“液体ミルクすこやかM1”」と「哺乳びん 赤ちゃん思い広口トライタンボトル」をセットで5名様にプレゼント
今回はビーンスターク液体ミルク「すこやかM1」6缶パックと「哺乳びん 赤ちゃん思い広口トライタンボトル」をセットにして5名様にプレゼント!
↓↓↓↓↓ご応募はこちらから↓↓↓↓↓
ビーンスタークの商品詳細はまめコミ【公式】サイトでチェック>>
※抽選の結果、当選された方にはビーンスターク液体ミルク「すこやかM1」6缶パックと「哺乳びん 赤ちゃん思い広口トライタンボトル」セットをプレゼントします。
※このプレゼントに応募される場合、事前に発送先となる個人情報の入力が必要となります(応募時に賞品送付先ご登録フォームのご案内があります)。
■応募締切日: 11月7日(日)23:59まで
■抽選方法:ご応募いただいた月の翌月以降、HugKum編集部にて抽選を行います。
■発送方法:日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便などの配送業者より発送させていただきます。配送希望日時はご指定いただけません。
■個人情報および特定個人情報の適正な取り扱いに関する基本方針:こちらをご覧ください。
<注意事項>
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。落選の方へのご連絡はいたしておりません、ご了承ください。
※応募はお1人様1回とさせていただきます。
※お届け先住所をご登録いただけなかった場合や、ご登録内容に誤り等があった場合には、抽選対象から除外させていただきます。
※抽選に当選された場合、賞品はご応募いただいた日の翌月以降の発送となります。
※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
文・構成/HugKum編集部