現役保育士が園長先生に言われた一言! 自身の子育てにもつながる忘れられない言葉とは?

現役保育士の月野あさひです。私には、長女(小3)、長男(年長)、次女(年少)の3人の子どもがいます。今回は、園長先生のある一言が忘れられず、自身の子育てのベースにもしている言葉をご紹介します。

園長先生に言われた忘れられない言葉!

私が昔、勤めていた保育園に、


その園長先生は、職員や保護者、子どもたちの「良いところ、素敵なところ」をよくお話しされていました。

ある年、私が「節分の会」の担当をすることになりました。

他にも劇の練習をしたり、鬼の衣装を出したり、やることが盛り沢山です

うっかり子どもたちが投げた玉を「片付ける」段取りを計画に入れ忘れていました。

本番中に……。

急遽、子どもたちと急いで玉を片付けました。

鬼の登場直前だったにもかかわらず、舞台の上でバタバタしてしまいました。

落ち込みながら、行事の片付けをしていた時、園長先生がやってきて、私に言ってくださった一言が今でも忘れられません。

なんと、「褒め言葉」でした!

「普段の保育も忙しいのに、準備も色々とありがとうね。お疲れさまでした」労いの言葉もくださいました。

当日、上手くいかなかったところもあったのに、そこを責めたりせずに

「一生懸命に頑張ったところ」を褒めて、認めてもらえて、とても嬉しかったです。

私は、次の行事の時も「頑張ろう!」という前向きな気持ちになることができました

この言葉をもらってからは、保育士をしている時はもちろんですが、普段の育児でも「認めて褒める」を意識して発言することを心がけるようになりました

ある日。

小学3年生の長女が、「漢字をたくさん間違えてしまった」としょんぼりして帰宅しました。

ところが、なかなか覚えられなかった〝題〟という漢字は書けています。

そこで、長女の「頑張ったところ」を褒めました。(その後、間違えた漢字を一緒に勉強しました)

「失敗に目を向けるのではなく、出来たこと、頑張ったことを認めて褒める」園長先生から大切なことを学びました。

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このマンガをかいたのは…

月野あさひ|
保育士・イラストレーター
保育士は8年目。長女、長男、次女、夫の5人暮らし。

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