朝から元気のない子が…
GWが終わり、久しぶりの登園で泣いていた子どもたちも1週間が経ち、園の生活に慣れてきたようです。
毎日天気が良いので園庭あそびやお散歩を楽しんでいます。
でも朝から元気がない子がいて…
体調が悪いのかな?
睡眠が足りてないのかな?
元気がない理由は…朝ごはんでした。
今回は子どもたちにとても大切な
朝ごはんのポイント4選をご紹介します。
朝ごはんを用意する際の参考にしてもらえたらうれしいです。
①朝ごはんを何も食べないのはNG。
いつもは活発に動いて遊ぶAちゃんが
椅子に座ってボーッとしていて…
「Aちゃん具合悪い?」と聞くと
「せんせー、おなかすいた」と。
朝ごはんを食べて来なかったと教えてくれました。

子どもは朝ごはんを食べていないと、
園で元気に過ごすことができません。
でも子どもが「たべたくない!」と言って
ぐずるときもありますよね。
そんなときもおにぎりやパン、果物など、
子どもが食べやすい物を何かしら食べて登園できると良いなと思います。
②朝ごはんにお菓子、アイスはNG。
子どもが「お菓子がいい!」「アイスがいい!」と言っても、朝ごはんにお菓子やアイスを与えるのはやめましょう。

一度与えてしまうと
翌日からも子どもはそれがOKだと思い、
朝にお菓子やアイスを欲しがるようになります。
お菓子やアイスでは必要な栄養素がとれないので
朝ごはんのときに与えるのは極力やめましょう。
③おすすめはご飯とみそ汁。
ご飯は腹もちが良く、
よく噛むことで顎の成長や脳の活性化につながります。
そして温かいみそ汁を飲むことで、
内臓から温まり体をスッキリと目覚めさせる効果があります。
野菜が苦手な子も煮てあることで食べやすくなるし、
みそは発酵食品なので腸内環境も整えてくれます。
みそ汁は前日の夕食作りのときに、
鍋いっぱいに作っておくと
翌朝温めるだけなので便利ですよ。

④朝ごはんの30分前には起きる。
「朝食が中々進まない」
ママやパパからよく聞くお悩みです。
そこで朝ごはんの様子を聞いてみると
《起きてすぐに朝ごはん》にしているご家庭があります。

起き抜けだと食欲がわかないので
起きて30分は経ってから朝食の時間にしましょう。
他にもご飯のときにTVを付けている場合は
TVが気になって集中できないため、食事のときは消すといいですよ。
テーブルの周りにおもちゃがたくさん置いてある場合も遊びたくなるため、食事テーブルの周りは片付けておきましょう。
朝ごはんのポイント4選、
いかがでしたでしょうか。
これから暑くなってきますので
水分、塩分、ミネラルを補給できるみそ汁は
熱中症対策にもなりますので
朝ごはんにぜひ取り入れてみてくださいね。
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