「ホットクック」から新機種が登場! 愛用歴5年の料理家が語る「忙しいママにこそおすすめ」の理由。子どもパクパクレシピも

9月に新機種が発売された「ヘルシオ ホットクック」。子育て中のママたちに人気の家電なので、「毎日フル回転だよ!」という方も多いかもしれません。一方、まだ手を出そうか迷ってる……という方に向けて、愛用歴5年以上、小学生のお子さんをもつ料理家の楠みどりさんに、ママたちにこそホットクックをおすすめしたいという理由を聞いてみました!

何かと忙しい夕方、頼りになります!

料理家の楠 みどりさんは、現在小学校高学年のお子さんが幼稚園児のときにホットクックを導入したそう。

「子どもが小さいときは、とにかく毎日バタバタ。そんなときにお仕事でホットクックを試す機会があったんです。それまでは正直、半信半疑というか、『お鍋があるからいらないんじゃない?』と思っていたんですが、実際に使ってみたら『これは、思っていたよりずっと使い勝手がいい!』と。すぐに自分でも購入して、それ以来、毎日のように使う相棒となりました」と、楠さん(以下「」内、楠さん)。

どんな点がおすすめなのでしょうか。

1.無水調理した野菜はおいしい!

「ホットクックは『水なし自動調理鍋』というカテゴリーの家電です。その名の通り、ふたががっちりロックされて、中で加熱されている食材の水分を逃がさない構造。かぼちゃの煮物やカレーなどは、この無水調理の良さが発揮されるのでぜひお試しを! 野菜のうま味が凝縮されて甘みが増しますし、一緒に煮込んだお肉もプリプリに仕上がります。ホットクックで調理すると、子どもがいつもより野菜をたくさん食べてくれる気がします!」

2.ダイエット中のママにも!「蒸し」調理でヘルシーに

「引き続きせいろがブームですが、ホットクックには『蒸し』の機能もあるので、せいろを購入せずとも蒸し料理を作ることが可能です。お肉も蒸し調理をすると余分な脂肪分が落ちるし、しっとり食感ですごくおいしい! お鍋で長時間の蒸し料理をすると水切れも心配ですが、ホットクックなら安心して任せられます」

3.とにかく…調理中に手が離せるから安心!

「小さい子どもがいる生活では、台所でゆっくりお料理をするのは難しい。トイレに呼ばれたりしてバタバタしている間にお鍋が煮詰まりすぎちゃったり。ホットクックで本当に助かるのが、〇分後にできあがる、と調理時間の終わりが見えるし、その間は台所にいなくても全然OK! というところ。取り急ぎホットクックでカレーやハヤシライスをセットして、炊飯器のスイッチも入れたら、その間に子どもの宿題を見て……など、段取りも組みやすくなります。

タイマー調理機能もあるので、朝おかずをセットしておけば帰ってきてすぐにご飯が食べられます! 上手に活用してみてください」

なるほど、すごく魅力的です! 最近ではパパが調理担当というお宅も多いですが、ホットクックにハマる男性、すごく多いそうですよ。レシピ通りに食材や調味料を入れてスイッチを押せば失敗なくできる! というのは、料理に不慣れな人にも安心ですよね。

それでは、楠さんのお宅で人気のメニューも教えてください!

我が家で大人気! 子どもパクパクレシピ

1.寒くなると食べたくなる! クリームシチュー

「我が家の秋冬の定番メニューは、クリームシチュー。一皿でお肉も野菜もバランスよく食べられて身体も温まりますし、お鍋と違って付きっきりでいる必要がないため、気軽に作れます。我が家はおいもが大好きなので、さつまいもとじゃがいもを両方入れちゃうのですが、もちろん具材はお好みで調整してください。れんこんを入れてもおいしいですよ」

【材料】(3~4人分)
・鶏もも肉(一口大に切る)  約250g
・じゃがいも(四つ切り)  2個
・にんじん(乱切り)  1本
・玉ねぎ(くし切り)  1個
・さつまいも(一口大に切る)  1/2本
・クリームシチュールウ  4~5皿分
・水  500ml
・牛乳  100ml
・ローリエ(あれば) 1枚
・ブロッコリー 適宜

【作り方】

(1)鶏もも肉にまんべんなく塩こしょう(分量外)をまぶします。ホットクックの内鍋に野菜類を入れて、その上に鶏もも肉を重ならないように並べます。クリームシチュールウを割り入れて水を加え、あればローリエの葉をのせます。ホットクック本体にセットし、まぜ技ユニットを装着します。

(2)「メニューを選ぶ→カテゴリーで探す→カレー・シチュー→クリームシチュー」をセットしてスタート。加熱時間は約45分です。

(3)残り時間が5分になると、「食材を加えてください」というお知らせが表示されます。ふたを開けて牛乳を加え、ふたを閉めて再度スタートします。加熱が終わったら別茹でしたブロッコリーを添えて完成です。

2.作り置きにも!鶏そぼろ丼

「子どもが大好きなそぼろ丼。選べるなら、鶏むね肉のひき肉より鶏もも肉のひき肉の方がジューシーに仕上がるのでおすすめ。お好みで豚ひき肉や牛ひき肉でも作れます。この鶏そぼろは、そぼろ丼以外にも野菜炒めに入れたり卵焼きの具にしたりといろいろ使えて便利です!」

【材料】(2~3人分)
・鶏ひき肉 200g
・卵 2個
・ご飯 適量
・三つ葉 適宜

<A>
・砂糖 大さじ2
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・醤油 大さじ2~3
・しょうがのすりおろし(チューブでも可) 小さじ1弱

<B>
・酒 大さじ1
・みりん 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・塩 少々

【作り方】

(1)ホットクックの内鍋に鶏ひき肉を入れ、<A>を加えてしっかりと混ぜ合わせます。ホットクック本体にセットしてまぜ技ユニットを装着します。「手動で作る→炒める→5分」をセットしてスタート。加熱が終わったら、木べらなどで固まっている部分をほぐします。

(2)加熱している間に、ボウルに卵を割り入れて溶き、<B>を加えてよく混ぜ合わせます。フライパンにサラダ油少々(分量外)をひいて中火で熱し、卵液を流し入れたら菜箸で手早くかき混ぜながら炒めてそぼろ状にします。

(3)(1)、(2)をご飯の上に盛り付けて、三つ葉などを添えます。

「ホットクックを使っていると、ご飯の用意をしているときでも、ちょっと台所から出て、子どもの『ママ、見て~!』に対応できる。ホットクックのおかげで心の余裕が生まれたことにはすごく感謝しています!」

新製品が発売になりました!

9月17日には、AI機能が追加された新機種も登場! 冷蔵庫にある食材からAIにメニューや献立を相談、そのままホットクックに転送することもできるようになるので、これまで以上に柔軟に使いこなせるようになりそうです!

いきなり購入のハードルは高くても、「レンティオ」などの家電レンタルサービスで短期間借りてみることもできますよ。まずは一度お試ししてみるのはいかがでしょうか。

著 / 楠みどり  小学館

大好評の「春夏版」に続き、「秋冬版」が登場! 楠さんが実際に作ってきたメニューから、肌寒い季節に特におすすめのメニューを厳選。ホットクックを試してみたいという方から、すでにお使いで新しいレシピを探している方まで、いつもの食卓をにぎやかにしてくれる66のレシピを収録しています。

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文・構成/HugKum編集部

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