人気の子供服パーカー8選|女の子用ジュニアパーカーや韓国子供服を厳選

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普段使いに活躍する子供服といえば、パーカーです。人気の女の子用のジュニアパーカーや、「デザインがかわいい!」と人気の韓国の子供服のパーカー、UV対策に便利な薄手の男の子用パーカーまで、子供用パーカーのおすすめを紹介します。

可愛いジュニアパーカー女の子用

★選びのポイント

女の子のパーカーは、フードのボリュームがあるものを選ぶとバランスよく着られます。またスポーティでカジュアル感の高いパーカーなので、赤やピンクなどかわいい色味のデザインを選ぶと女の子度高めに着こなせます!

【1】『プリントスター(Printstar) スウェット裏毛ジップアップパーカー』

◆おすすめポイント

8.4オンスのこだわり裏毛スウェットパーカー。オールシーズン対応の裏パイルのスウェットならではの柔らかな着心地。フードは2重仕立てでボリュームがあり、どんな着こなしにも合わせやすいスッキリとしたベーシックなフォルムが魅力。シンプルな無地ボディはボトムスを選ばない万能アイテムです。

【2】『ベビードール(BABYDOLL) ディズニー ヘッドフォンパーカー』

◆おすすめポイント

ヘッドフォンをかけているような遊び心のあるディズニーキャラのパーカー。フードの内側のカラーリングもプリントとリンクしていておしゃれ。仲良く親子おそろいコーデも楽しめる人気商品です。

 

おしゃれな男の子用ライトアウター♪子供服パーカー

★選びのポイント

男の子に人気のスポーツブランドのパーカーは、少しダボっとしたサイズ感がおしゃれ。寒暖の調節もしやすいフロントジップのタイプを選べば、年中活躍します。

【1】『チャンピオン(Champion) キッズ スウェット裏毛ジップパーカー』

◆おすすめポイント

シンプルで様々な着こなしができる「チャンピオン」キッズ用裏毛ジップパーカーです。袖や裾など大きめに作られており、トレンドのダボっとした着こなしに。左胸と左袖にブランドロゴ刺繍あり。お腹部分にポケット付き。

 

【2】『ナイキ(NIKE) キッズパーカー YTH THRMA グラフィック』

◆おすすめポイント

Nike Thermaフリース素材を採用し、寒い季節に身体を暖かく保ちます。マルチパネルフードとラグランスリーブで、自然な動きをサポート。暖かさが持続する「Nike Therma素材」を採用しています。メッシュ裏地付きフードが快適な着用感を提供。小物の収納に便利なカンガルーポケット付き。前面中央のジッパーで着脱が簡単に。

人気の韓国子供服パーカー

★選びのポイント

可愛くて買いやすい値段が人気の韓国ブランドの子ども服。どれを選んでいいのか迷うほど通販がたくさんありますが、今回紹介するパーカー2点は、ありそうでなかったロング丈のパーカーと、フードだけボアになった最高にかわいいデザイン。どちらも友達とかぶる心配もなくて、それどこの?と聞かれるデザインが選びのポイントです。

【1】『韓国子供服 キッズロングパーカー』

◆おすすめポイント

ビッグシルエットと胸元の刺繍ロゴがおしゃれ可愛いスウェットロングパーカー。裾にはレースがあしらわれ、程よく女の子らしさを演出しています

【2】『韓国子供服 ボアフード 裏起毛パーカー』

◆おすすめポイント

白地にブラウンのボアフードが可愛いらしい、プルオーバーパーカー。
裏起毛仕様で着心地の良さも確保しており、小さな子どもにもおすすめのキッズパーカーです。

UV対策におすすめ!薄手のキッズパーカー

★選びのポイント

UV素材のパーカーは、春夏の紫外線が強い時期にとくに重宝するアイテム。薄手でさらっとした着心地の素材選びと、できればダークな色めは避けて、淡色や明るい色味を選ぶとさらに暑さ対策にも使えます。

【1】『薄手 キッズUVパーカー』

◆おすすめポイント

随所にこだわりの詰まったキッズUVパーカー。
真夏でも羽織れる、気持ち良いサラサラの薄手素材で、肌触りの良さもポイントです。多様なカラー・サイズ展開で、兄弟でのリンクコーデにもおすすめ!

【2】『ボーダー キッズUVパーカー』

◆おすすめポイント

ボーダー柄と胸元のワンポイントロゴがおしゃれな薄手パーカー。日差しの強い時期の外遊びに重宝します!カラーバリエーションも豊富で、男の子にも女の子にもオススメのキッズパーカー。

パーカーは年中活躍して便利!

さっと羽織ってもよし、下にTシャツを重ねてもよし、と色々な着こなしができるパーカー。フードがついていて一枚でサマになるから、どんなボトムともコーディネートしやすいというメリットもあります。スタメンのパーカーが2〜3枚あれば、普段の着こなしに困ることもありません。ぜひパーカーを子どものワードローブに加えてみてください!

文・構成/HugKum編集部

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