ねんど✖️子どもの工作。カラフルでポップなスイーツ作り! 立体のねんど型で本格的な作品が作れちゃう♪【ふわふわムースのかみねんど】

自宅にいる時間が長いと、「何かしたい!」「楽しいことはないの?」と子どもからリクエストが来ることも。でも楽しく過ごす方法って悩みますよね。そんなときの一つの選択肢にねんどでスイーツ作りはいかがですか? 今回はクツワの「ふわふわムースねんど スイーツショップ」をご紹介します。

お手軽なので、春休みのちょっと空いた時間の工作にぴったり

肌触りが優しいねんどです

セットにはふわふわな日本製のかみねんど3色が入っています。このねんどは袋から出して乾燥すると軽くなり形が決まるタイプのねんどです。

特徴はなんといっても触ったときの感触です。ふわふわもちもちの触り心地で、しっとりしていて手にもくっつきづらい。そして、よくこねるとながーく伸ばすことができます。

筆者はねんどをこねて伸ばしているだけで気持ちが和みました。

優しい色3色入り

このセットには、ピンク・イエロー・ブルーの3色のねんどが入っています。

2色ずつを足していくと上の写真のように新しい色ができることをお子さん自身が手を動かして実感することができます。

乾燥しても優しい硬さ

ねんどが完全に固まったときもガチガチにはならず、軽く弾力のある仕上がりになります。

スイーツショップの商品は?

作れるスイーツは5種類

箱に入っている立体ねんど型には色々な形が用意されています。これらを組み合わせて5種類のスイーツを作ることができます。

そのメニューとは?

・マカロン
・ワッフル
・タルト
・エクレア
・プリン

です。

その他にも型にはこれらのスイーツをデコレーションするためのリボンやお花、生クリームなども用意されていますよ。

説明書と外箱を参考にスイーツを作っていきましょう

説明書は白黒なので、色に悩んでしまうお子さんもいらっしゃると思います。見本がないと作れないお子さんには、箱に載っている写真を参考にすると良さそうです。でも、このスイーツには正解の色はありません。慣れてきたら、自分の好きな色を選んで作ると楽しいことを教えてあげるのもいいと思います。

立体の型抜きで形を作ります

はじめに、化粧用のコットンなどに食用油を含ませて、作りたい型の表面にきれいに塗っておくと、形を作った後に型から外しやすくなります。

型と同じくらいの量のねんどを用意し、型にはめ込みます。

ねんど型は2枚あり、上下で挟み込むようにして立体的なスイーツが作れるようになっています。型の四隅にある凹凸を合わせ、しっかり押して形を作り、開いてから余ってはみ出してしまったねんどをつまようじなどで取り除いてから、型の裏からゆっくりと押して取り出します。

きれいに形を作るには?

ねんどを型にはめる分量の見極めに、筆者の娘は苦戦していました。

筆者が試してみた方法ですが、一度型にねんどを入れてみて少しはみ出すくらいの量をまず用意します。もう一度、丸めて表面をきれいにして、型にはめると形が上手に作れました。はみ出した粘土はつまようじや竹串で切り離してから取り出します。

このねんどの特徴と言えると思うのですが、ひびができていても、優しく撫でてあげると表面を平らにすることができます。出来上がったときに表面がきれいになっている方が完成したときの見栄えも良いので、型に入れる前におもてと裏、両方がきれいになっているか確認してみましょう。

なるべく早く使いましょう

お子さん向けのねんどには時間が経っても固まらないようになっている商品もありますが、ムースねんどは乾くと形を変えられなくなるタイプのものです。ねんどの袋を開封したらなるべく早く使い切り、余った場合はラップに包んで空気に触れないようにしてください。また作っているうちに硬くなったときには少しずつ水を加えてよく練ると軟らかく戻ります。(完全に固まったときには元に戻すことができません)

表面は数時間で乾いてくるのですが、作品が出来上がって完全に乾かすならば1日半を目安にすると良さそうです。

もちろんオリジナル作品もできます

別売りの「ふわふわムースのかみねんど(白・パステル4色・ポップ4色)」を購入すると、同じ道具を使って遊ぶことができます。

もちろん、ねんどはスイーツ作り専用ではないので、オリジナル作品を作って楽しむこともできます。

同じくムースねんどを使った商品として「ムースのミニドーナツショップ」も販売されています。出来上がった作品はどちらのセットもおままごとに使えそう! ぜひ遊んでみてくださいね。

商品についての詳細はこちらをご覧ください。

この記事を書いたのは

ふじいなおみ 文房具プレゼンター

文房具の情報を声と文章で伝える、文房具プレゼンターとして活動。ラジオパーソナリティとして、パートナーの他故壁氏と共に制作する「30分間文房具の話だけをする」ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」ほか、他番組へのゲスト出演も。

子育て経験とラジオ番組制作・出演を通して学んだ知識をベースに、文房具ライターとしても活動中。2025年9月には、文房具の特徴を商品ごとに解説した本「支援が必要な子からちょっと不器用な子まで 子どもの困ったを解決するハッピー文房具図鑑」(学事出版)を刊行。

編集部おすすめ

関連記事