『チ。 ―地球の運動について―』×東京シティビューコラボイベントが4/10(金)スタート! 空に近い展望台で天文学者の世界を堪能しよう

六本木ヒルズ展望台東京シティビューで4月10日(金)から大人気マンガ『チ。 ―地球の運動について―』との期間限定イベントが開催されます。空に近い天文台で、世界の「真理」に触れる特別な体験を!

「当たり前の風景」が「知の探求の場」「特別な景色」へと変わる期間限定イベント

六本木ヒルズ森タワー52階、東京のど真ん中にありながら「空に近い天文台」として人気の六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー。

そんな都心のオアシスで、累計発行部数 550 万部(電子版含む)を突破した大人気マンガ『チ。 ―地球の運動について―』の期間限定イベントが開催されます。

地動説を命がけで証明しようとした中世の無名の人々が紡ぐ物語『チ。 ―地球の運動について―』の世界観を、海抜250mという「空に近い展望台」で重ね合わせる今回のコラボイベント。

「天文」「宇宙」「星」、そして時代を超えて連綿と受け継がれる「知」。
作品を象徴するこれらのキーワードを軸に、展望台ならではの空とつながる大空間で、作品の象徴的なシーンや印象的なセリフなど『チ。』の世界観がダイナミックに展示されます。

「空に近い天文台」と中世の天文学者たちの思いが織りなすスペシャルな空間をぜひ堪能して!

期間中だけの特別投影! 「星空シアター」で138億光年の宇宙の旅へ

次世代プラネタリウム「MEGASTAR」が投影する「星空シアター」が登場

「MEGASTAR」による「星空シアター」展示イメージ    写真提供:大平技研

期間中はプラネタリウム・クリエーターの大平貴之氏率いる大平ラボの協力により、展望台の中央部に「星空シアター」が出現します。次世代プラネタリウム「MEGASTAR」が投影する数百万の星々は圧巻!

中世の天文学者たちが見上げたであろう星空から出発し、現代の天文学が解き明かした138億光年の宇宙の果てまでを巡ります。この展示のために作られた壮大な星空の旅を体験して。

※『チ。』の世界観をイメージしたコンテンツであり、『チ。』そのもののコンテンツではありません。

大平貴之氏コメント

写真提供:大平技研

「かつて夜空は、この世界の成り立ちを解き明かすための鍵でした。中世、人々は天文学の真理を巡って命を懸けて対立しました。やがて星空はロマンの象徴となり、人々にとって天文学は切実なものではなくなりました。しかし近い未来、宇宙を知ることが再び人類を導く事になるでしょう。本イベントでは、その歴史を振り返りながら、私たちの未来を考える場になればと思います。」

東京タワーを望む絶景フォトスポットが登場! 世界観に圧倒される展示も必見

登場人物と東京の夜空を見上げる没入体験も

エントランスイメージ ©魚豊/小学館

東京シティビューが誇る、東京タワーを中心とした都市風景を一望できる大空間。期間中は『チ。』の登場人物が夜空を見上げる名シーンが巨大バナーとなって登場します。

実際の東京の絶景と、真理を追い求めた彼らの視線が交差する、展望台ならではのダイナミックな展示空間に浸れそう。

※画像は展示イメージです。実際の展示とは異なる場合があります。

絶景と名シーンが重なる「絶景フォトスポット」も登場

フォトスポットイメージ ©魚豊/小学館

さらに、会場内にはまるでマンガの1コマに入り込んだような写真が撮影できる特設フォトスポットも登場!
マンガファンにはたまらない演出になっています。

白黒の線画で表現された作中の背景やアイテムの中に立つと、『チ。』の世界の登場人物になった気分になれそう。展望台ならではの絶景フォトスポット、こちらもぜひ家族で体験してみて。

『チ。』を深読みする展示空間にどっぷり浸かれる演出も

企画に当たっては、気鋭の哲学者・谷川嘉浩氏をはじめとする4人の共創者の知恵が集結。彼らの現代的かつ多様な視点による解釈コメントが各展示に添えられ、『チ。』の新たな魅力をさらに掘り下げ、知的好奇心を刺激する内容となっています。

展示エリアでは、単なる名シーンの紹介にとどまらず、物語の根底に流れる「信念」と「真理」というテーマに深くフォーカス。何百年もの時を超えて受け継がれてきたそのバトンは、現代を生きる私たちへと手渡されることでしょう。

※谷川嘉浩(哲学者)、小川公代(英文学者)、下西風澄(哲学者)、伊藤亜和(文筆家)
各氏の詳細なプロフィールはこちらをご覧ください。

数量限定特典付きチケットの販売がスタート! 特典も見逃せない

ファンにはうれしい数量限定特典付きチケットも販売開始

数量限定特典付きチケット購入者特典:特製原作コマしおり(全8種)

数量限定特典付きチケットでの来場者限定で、『チ。 ―地球の運動について―』の特製原作コマしおり(全8種)を、1回の来場につきランダムで1枚プレゼント。

地動説に命を懸けた者たちのドラマが描かれた各巻の名シーン・名言が栞となってよみがえります。日々の読書や日記のお供としてはもちろん、全種集めてアートピースとしてコレクションするのもオススメです。
※数量限定特典付きチケットは、定数に達し次第販売終了となります。

オリジナル特典付きの数量限定チケットは下記にて販売中!

【チケット販売場所】
チケットぴあTrip.com東京シティビューオンラインチケット

【オンライン料金】
・数量限定特典付きチケット ※事前予約/日時指定制
一般 2,300 円、高校生・大学生 1,700 円、4歳~中学生 1,100 円、65歳以上 2,000 円

・通常チケット ※事前予約/日時指定制
一般 2,200 円、高校・大学生 1,600 円、4歳~中学生 1,000 円、65歳以上 1,900 円

※当日窓口料金は一般(数量限定特典付きチケット)2,600 円、(通常チケット)2,400 円ほか。
※数量限定特典付きチケットは、定数に達し次第販売終了となります。
※詳細は公式サイトをご確認ください。

オリジナルグッズも要チェック!

会場内の特設ショップでは各種オリジナルグッズも販売されます。作品の世界観を日常に取り入れられるシックなデザインの雑貨やステーショナリーや、「天文」「宇宙」「星空」にまつわる美しいセレクトアイテムも多数販売予定。
「世界の見方が変わった感動」を、お家に帰ってからも堪能できそう。

アクリルスタンド
箔押しクリアファイル
蓄光ステッカー
刺繍キャップ
メタリック缶バッジ

※画像はいずれもイメージです。

東京シティビューならではの特別な『チ。』関連イベントを開催

さらに期間中は、星や宇宙への探求心を刺激するさまざまなイベントが開催されます。家族で“世界の見方が変わる”体験を楽しめるチャンス!

※関連イベントの詳細は後日公式サイトなどで発表します。

望遠鏡づくりワークショップ

イメージ

本格的なキットを使用した望遠鏡づくりにチャレンジ。完成した望遠鏡はそのまま持ち帰れるので、自宅も天体観測を楽しめます。

夜空を見上げる第一歩として、家族での学び体験はもちろん、宇宙のロマンに触れたい大人まで幅広く楽しめるプログラムです。

六本木天文クラブ 特別観望会

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「六本木天文クラブ」による、イベントと連動した特別な星空観望会を開催します。天文の専門家による星空解説を交えながら、『チ。』の作中で地動説を導き出す重要な鍵となった金星や火星などの惑星を、実際の天体望遠鏡を使って観測します。

作中の中世の天文学者たちが命を懸けて見つめた宇宙の神秘と美しさに、リアルな星空を通じて直接触れられる特別な夜。登場人物の気持ちになって、ぜひ家族で参加して。

『チ。 ―地球の運動について―』×東京シティビュー ~世界の見方が変わる体験を、展望台で~詳細

【期間】2026 年4月10日(金)~6月8日(月)
【会場】東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52 階)
【開館時間】10:00~22:00(最終入館 21:30)
【入館料】以下、通常チケット料金
〈オンライン料金〉※事前予約/日時指定制
一般 2,200 円、高校生・大学生 1,600 円、4 歳~中学生 1,000 円、65 歳以上 1,900 円
〈当日窓口料金〉※日時指定制
一般 2,400 円、高校生・大学生 1,700 円、4 歳~中学生 1,100 円、65 歳以上 2,100 円
【問い合わせ】東京シティビュー 03-6406-6652(受付時間 10:00~20:00)

公式サイトはこちら
公式 SNS(X)はこちら

『チ。 ―地球の運動について―』とは

魚豊(うおと)氏による本作は、2020年から2022年まで「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館刊)にて連載された、15世紀のヨーロッパを舞台にしたマンガ作品です。「天動説」こそが絶対の真理とされる時代に、異端視された「地動説」の可能性に魅せられ、その証明に命を懸けた人間たちのドラマを描きます。

自らの命よりも「知」や「真理」を優先し、拷問や死の恐怖に屈せずバトンをつないでいく姿は多くの読者の心を揺さぶりました。

累計発行部数は550万部(電子版含む)を突破し、2022年には「第26回手塚治虫文化賞 マンガ大賞」を史上最年少で受賞するほか、2024年のテレビアニメ化を経て、今なお熱狂的な支持を集めています。

魚豊氏プロフィール:

1997年生まれ。東京都出身。13歳から投稿を始め、2018年11月に『ひゃくえむ。』で連載デビュー。20年9月に『チ。 ―地球の運動について―』の連載を開始。同作は「マンガ大賞2021」第2位や「このマンガがすごい!2022 オトコ編」第2位ほか、多数の漫画賞で上位に選ばれ22年4月には「手塚治虫文化賞 マンガ大賞」を史上最年少で受賞。さらに『ようこそ!FACT (東京S区第二支部)へ』も続けて連載し、24年2月に完結。

都心の天文台で、家族で地動説を学ぶきっかけに

展望台を後にする頃には少しだけ“世界の見方が変わる”、特別な体験を家族で共有できるはず!
家族で地動説を学ぶきっかけ作りにもオススメです。

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文・構成/kidamaiko 

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