100円ショップの素材で、話題の目印用チャームを作ろう
100円ショップのプラスチック粘土とアクセサリーパーツで、かわいいアニマルの目印用チャームを作ってみましょう。粘土をお湯で柔らかくしてコロコロと丸めたら、ジェルネイルでお顔を描き、アクセサリーパーツをつければ出来上がり!
今回の記事では黒やグレーのジェルネイルを使用して、あざらし・シマエナガ・わんこのチャームを作ってみました。
用意するもの
【材料】
・プラスチック粘土 白(お湯で柔らかくして形を変えられる粘土素材)
・ジェルネイル(黒・グレー・トップコート)
・ヒートン
・マルカン・カニカン(マルカンとカニカンはセットで販売されていることも)
・シリコンリング
【使うもの】
・お湯
・紙コップ
・割り箸
・クッキングシート
・ビニール手袋
・ペットボトルのキャップ(色ごとに1つ用意)
・ネイルアートブラシ(色ごとに1本用意)
・レジン硬化用ライト
・クッキングシート(あればレジン用のシリコンシートでも)
・洗濯バサミ
作り方
1. 白いプラスチック粘土を用意します。今回はダイソーで1袋3本セットのものを購入しました。1つの目印用チャームに1本使います。

2. 紙コップにお湯を入れ、割り箸を使ってプラスチック粘土を入れます。全体がつかるように入れ、1分ほど待ちましょう。

3. 割り箸で持ち上げてみて、全体が柔らかくなっていれば、キッチンペーパーで水気をとり、手で触れられる温度になるまで30秒ほど待ちます。

4. プラスチック粘土が触れる温度になったら、両手の手のひらを使ってコロコロと丸めます。

5. きれいな丸い形になりました! 丸い形になる前に固まってしまったり、表面に筋が残ったりする場合は、もう一度お湯につけて丸めることで、何度でも形を整えることができます。

6. アニマルのお顔を描く際には、ジェルネイルを使います。まずグレーとブラックのジェルネイルを使って、あざらしのお顔を描きます。ジェルネイルはペットボトルキャップに少量出すと使いやすいです。
ジェルネイルを使用する際には、肌への付着を防ぐためビニール手袋を着用しましょう。

7. まず、あざらしの鼻の下のぷっくりとした部分を、グレーで描きます。ネイルアートブラシの先に少量のジェルネイルをつけ、ちょんちょんと描くのがコツです。ブラシは色ごとに1本ずつ用意してくださいね。

8. 硬化用ライトで約1分硬化します。

9. 目・鼻・眉毛を描き加えます。

10. 再び硬化用ライトで約3分硬化します。

11. あざらしの頭のてっぺんに、ヒートンをねじってつけます。

12. ヒートンを洗濯バサミで挟んで固定し、お顔の表面にトップコートを塗ります。ムラにならないよう、ハケをよくしごいて薄く塗りましょう。お顔の裏は後で塗るので、ここでは塗りません。このとき、下にクッキングシートを敷くと、ネイルがこぼれても後で拭いたりはがしたりすることができます。
きれいに塗れたら、ライトで約3分硬化します。

13. 表面が硬化できたら、裏返して裏側にもジェルネイルを塗ります。塗り終わったら、ライトで約3分硬化します。

14. 裏面も硬化できたら、ヒートンにマルカンとカニカンをつけます。

15. カニカンにシリコンリングをつけたら、目印用チャームの出来上がり!

16. 同じ組み合わせの粘土とマニキュアで、シマエナガやわんこも作ることができます。好きなアニマルでチャームを作ってみましょう!

17. できあがった目印用チャームは、傘の柄やペットボトルなどにつけて目印として使ってくださいね。 お気に入りのアニマルをつければ、自分だけのかわいい目印になりますよ。

制作のポイント
・素材の購入について
今回使用した材料は、100円ショップの下記のコーナーで購入できます。
プラスチック粘土→文具コーナー
ジェルネイル→化粧コーナー
ヒートン・マルカン・カニカン・シリコンリング・硬化用ライト→ハンドメイドコーナー
・イメージ通りのお顔を描くには?
一発書きで、イメージ通りのお顔を描くのはなかなか難しいもの。最初に紙の上でどんなお顔にしたいか描きながら考え、そこで気に入った表情をチャームに描くと、イメージに近いものを作ることができますよ。アニマルのお顔は目鼻の位置を変えることで、違った表情を作ることができるので、いろいろなお顔を描いてイメージに近いものを探してくださいね。

※ジェルネイルを使用する工作は、できれば保護者の監督下で行いましょう。お子さんだけで作る際には、手袋の着用や換気の徹底、UVライト使用時に目を近づけないなどの注意事項を守るようお伝えください。
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記事監修
慶應義塾大学総合政策学部卒業。リクルートにて広告制作や講座運営に携わった後、幼い頃から大好きだったクラフトや実験の楽しさを伝えるため独立。身近な素材を使った工作や、自然・生き物をモチーフにしたクラフト、親子で楽しめる実験など、おどろきと遊び心あふれるアイデアを発信している。保育・教育系の雑誌やWebメディアでの記事制作・連載、ワークショップの講師など幅広く活動中。2児の母。
