作り置きおかずのレシピ18選|冷凍OKも♪キャベツや大根を使った作り置きできる定番おかずのレシピ集。

毎日のお弁当や献立におすすめの作り置きおかずのレシピをご紹介します! 幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載されたなかから厳選した、覚えておきたい簡単レシピをまとめました。

作り置きに便利な定番おかず

【1】サケの蒸し焼きを使ったサケのごまみそ照り焼き

ほんのり甘い照り焼き味は子供も大好き!下ごしらえのひと手間がおいしさのコツ。作り置きしても重宝します。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
サケの蒸し焼き 6~8切れ
絹さや 30g
【A】
白すりごま 大さじ1
みりん 大さじ2
砂糖 小さじ1
みそ 大さじ1

サラダ油 大さじ1/2

◆作り方

【1】絹さやは筋を取り、斜めに3等分に切る。【A】は混ぜ合わせておく。
【2】フライパンに油を中火で熱してサケを軽く焼いたら、絹さやを加えて【A】を回し入れ、照りが出てきたところで火を止める。

◆ポイント

作り置きで時短
下ごしらえをまとめて済ませて、 調理の時間と手間をカット!

酒とごま油をまぶすことで、 臭みが消える!

【サケの蒸し焼き】

臭みが取れ、和洋中、さまざまな メニューに使えます。あらかじめ食べ やすく切っておくと便利!

■材料(作りやすい量)
サケ(生) 4切れ
酒 1/4カップ
ごま油 大さじ2

■作り方
【1】フライパンにサケを3~4等分に切って並べ、 酒とごま油を回しかける。
【2】フタをして弱めの中火で約7分蒸し焼きにし、火を止めてそのまま冷ます。

教えてくれたのは


武蔵裕子さん

むさしゆうこ/料理研究家。作りやすく、おいしいレシピに定評のある、家庭料理のエキスパート。自らも働きながら双子の息子を育て上げ、今も3世代の食卓を担う日々。忙しい主婦が真似しやすい時短レシピを数多く提案している。

『めばえ』2017年4月号

【2】ミニトマトのオレンジ風味マリネ

デザート感覚でつるんと食べられる。作り置きにも。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
ミニトマト 10~12個

【A】
果汁100%オレンジジュース 1/2カップ
はちみつ 大さじ2(好みで加減)
りんご酢(甘口) 小さじ1
菜種油 大さじ1
塩 小さじ1/3

◆作り方

【1】【A】を混ぜ合わせる。
【2】ミニトマトは湯むきし、【1】のマリネ液に1時間以上つける。

◆ポイント

トマトには、真っ赤な色素のリコピンがギュッ!
トマトに含まれる色素成分、リコピンは、強力な抗酸化作用をもつカロテノイドの一種。体の中からの紫外線対策にも効果的。

湯むきをすることで、食感がUP!
ミニトマトの表面につまようじで3か所ほど穴を開け、熱湯(適量)に10秒→水(適量)にサッとつけると、つるんと簡単に皮がむける。

教えてくれたのは


カノウユミコさん

野菜料理研究家。鳥取県の専業農家に生まれ、生来の野菜好き。高校時代から自然食に興味を持ち、ベジタリアン料理・精進料理を研究。現在は鳥取に住み、自ら野菜を自然栽培。東京でも毎月、野菜料理教室を開催している。

『めばえ』2017年7月号

【3】チキンナゲット

おかずにもお弁当にも欠かせないチキンナゲット。ヘルシーな豆腐としょうゆを加えた〝ちょい和風味〟!豆腐とチーズの兼ね合いもバッチリです。ぜひ作り置きして!

◆材料

(大人4~5人分)
鶏ひき肉 200g
絹ごし豆腐 100g
プロセスチーズ 60g
玉ねぎ 1/4個

【A】
卵 2個
小麦粉 40g
しょうゆ 大さじ2

揚げ油 適量
※分量の大人1人分は、子ども2人分くらいになります。

◆作り方

【1】豆腐はキッチンペーパーに包んで耐熱容器にのせ、電子レンジ(600Wの場合)で2分加熱し、粗熱をとる。チーズは5mm角に、玉ねぎはみじん切りにする。
【2】ボウルに【1】とひき肉を入れてよく混ぜ、ひと口大に丸める。
【3】別のボウルに【A】を合わせ、【2】を入れてからめ、170℃に熱した油で揚げる。

教えてくれたのは


YOMEちゃんさん

女の子のママ。愛情たっぷりの育児日記と日常のアイデアあふれる献立を綴ったブログ「よめ膳@YOMEカフェ」 が毎月200万アクセスを誇る。

『ベビーブック』2013年10月号

【4】ブロッコリー入りメンチカツ

子供もだいすきな揚げ物。食べやすい一口サイズのメンチカツはお弁当にぴったり!ブロッコリーの小さい房のブロッコリーを芯にして、切り口もかわいいので見た目にも嬉しいです。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
【A】
鶏ひき肉 250g
玉ねぎ(みじん切り) 1/4個分
卵 1/2個
パン粉 1/3カップ
塩 小さじ1/2
こしょう 少々

ブロッコリー 1/2個(100g)
塩 少々
小麦粉・溶き卵・パン粉・揚げ油 各適量

◆作り方

【1】【A】をよく練り混ぜる。
【2】ブロッコリーは小房に分けて塩ゆでし、水けを拭いて小麦粉をふり、【1】でつぼみの部分を包む。
【3】【2】に小麦粉、パン粉、溶き卵の順に衣をつけ、170℃に熱した揚げ油でキツネ色になるまで揚げる。
*お好みでケチャップを添える。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家のアシスタントを経て独立。新著は『とっておきの日につくっ てあげたいキャラケーキ』(成美堂出版)。二児のママ。

『ベビーブック』2015年11月号

【5】キャベツ巻きみそカツ

薄切り肉とせん切りキャベツでふわっと柔らかいみそカツに仕上げたアイディアレシピ。つけ合わせの定番・せん切りキャベツは、くるっと巻けばひと口で食べやすく、ボリュームアップにも!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚ロース薄切り肉(8本分) 16枚
みそ 大さじ1と1/2
キャベツ 200g
小麦粉・溶き卵・パン粉・揚げ油 各適量

◆作り方

【1】キャベツは太めのせん切りにし、耐熱ボウルに入れてラップをかけ、電子レンジで4分加熱し、水けを絞る。
【2】豚肉は2枚1組にし、縦に並べて置いて端を少し重ねて押し広げ、みそ1/8量を塗る。【1】の1/8量のキャベツを手前に置いてくるりと回巻き、キャベツを包み込むように左右から肉を折りたたんで巻き上げる。
【3】【2】に小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。
【4】油を170℃に熱して【3】を入れ、3~4分かけてこんがり揚げる。食べやすいように、それぞれ3等分に切り分ける。
※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。

◆ポイント

みそを豚肉に塗って味をつけておくと食べやすい。

教えてくれたのは


藤井 恵さん

簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『めばえ』2016年1月号

【6】さけとにんじんのシリシリ

人気の沖縄料理「シリシリ」の鮭バージョン。味付けは塩さけの塩だけで仕上げるので、にんじんの甘みも引き立ち自然な味わい。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
甘塩さけ(切り身) 2切れ
にんじん 2本
卵 2個
オリーブ油 大さじ2

◆作り方

【1】にんじんは細切りにし、さけは食べやすく切る。卵はほぐす。
【2】フライパンにオリーブ油を入れて熱し、にんじんを入れて中火で炒め、火が通ったらさけを加えて炒める。最後に卵を回し入れて全体に炒める。
*さけの塩けで十分ですが、好みで塩をふってもOK。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

料理家。旬の食材を使い、食べ合わせによって体への相乗効果を大切にしたレシピが人気。NHK『きょうの料理』や広告、書籍、雑誌などで活躍中。一児の母。

『ベビーブック』2014年1月号

キャベツを使った作り置きおかず

【1】和風コールスローサラダ

たっぷりの野菜だけでなくかつお節やゴマがはいった優秀な副菜。味付けも冷蔵庫にある調味料だからとっても簡単!

◆材料

(大人3~4人分)
キャベツ 4枚
にんじん 1/2本
塩 小さじ1/4
ブロッコリー 1/2株
コーン(缶詰) 大さじ5
かつお節 4g
白すりごま 大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
マヨネーズ 大さじ3

◆作り方

【1】キャベツ4と、にんじんをせん切りにし、にんじんは塩小さじをふってもみ、汁けを絞る。ブロッコリーは小房に分けてゆでる。
【2】【1】とコーン大さじ5 をあわせ、かつお節、白すりごま、めんつゆ、マヨネーズを加えて混ぜ、塩で味を調える。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2018年2月号

【2】野菜たっぷりコールスロー

レモンとはちみつを加えた手作りドレッシングで。

◆材料

(大人3人分+子ども3人分)
【A】
キャベツ 1/6個(200g)
きゅうり 1本
にんじん 1/2本

塩 適量
コーン(缶詰) 小1缶

【B】
マヨネーズ 大さじ3
レモンの絞り汁 大さじ1
はちみつ 小さじ2

◆作り方

【1】【A】はそれぞれせん切りにして合わせ、塩をふる。
【2】【1】がしんなりしたら、水けをしっかりと絞り、缶汁をきったコーンと合わせ、混ぜ合わせた【B】で和える。

教えてくれたのは


YOMEちゃんさん

愛情たっぷりの育児日記と日常のアイデアあふれる献立をつづ ったブログ「よめ膳@YOMEカフ ェ」が人気で、毎月200万アクセスを誇る。女の子のママ。

『めばえ』2014年6月号

【3】キャベツと鶏ひき肉のシュウマイ

鶏ひき肉と相性のいいキャベツは蒸すことで一層柔らかくふわふわに。野菜たっぷりでカニがほんのり香るシュウマイを召し上がれ。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
キャベツ 1/4個
塩 適量
鶏ひき肉 200g
ごま油 小さじ1と1/2
カニ缶(小) 1缶
シュウマイの皮 11~13枚

◆作り方

【1】キャベツは細切りにしてポリ袋に入れ、塩小さじ1/3を加えて上からもんでしんなりさせる。
【2】ボウルにひき肉と塩2つまみ、ごま油を入れて混ぜる。水気を切った【1】とカニを加えてさらに粘りが出るまで混ぜたら、大さじ1の量ずつシュウマイの皮で包む。
【3】フライパンに【2】を並べ、水(分量外)をはって蓋をして中火にかけ、沸騰後、5~7分蒸す。蒸し汁にしょうゆ少々(分量外)を加え、たれにする。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

いざわゆみこ/料理家。調理師、国際中医薬膳師、中医師の免許をもち、健やかな体作りをサポートする食レシピを多数考案。旬の食材の効能と素材の味を生かした料理に定評があり、発酵食と身近な薬膳を組み合わせた独自のメソッドが人気。テレビの料理番組、雑誌、書籍、カタログなど幅広く活躍。

『めばえ』2017年3月号

【4】にんじんとキャベツのミニ春巻き

チーズを効かせて食べやすく。春巻きは子どもが大好きな鉄板メニューです。

◆材料

(大人2人分+子ども1人分)
春巻きの皮(小) 10枚
キャベツ 2枚(150g)
にんじん 1/6本(30g)
塩 小さじ1/4
こしょう 少々
ミックスチーズ 60g

【A】
小麦粉 小さじ1
水 小さじ1

サラダ油 小さじ2

【B】
トマトケチャップ 大さじ1
マヨネーズ 小さじ2

◆作り方

【1】キャベツとにんじんは2~3cm長さの細切りにする。ボウルに入れて塩をふり、30秒ほどもんで少ししんなりしたら、ミックスチーズとこしょうを加え、10等分する。
【2】春巻きの皮をひし形に置き、【1】の1/10量を四角く平らにのせる。混ぜ合わせたAを皮の四隅に塗り、右、左、上、下の順に折りたたむ。留め口を下にして乾燥しないよう布巾をかけて置き、全部で10個作る。
【3】フライパンにサラダ油の半量を中火で熱し、【2】の半量を留め口を下にして並べ入れ、表裏2分ずつ焼く。同様に残りも焼く。
【4】【3】を器に盛り、混ぜ合わせた【B】を添える(好みでつけて食べる)。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2014年7月号

大根を使った作り置きおかず

【1】魚介と冬野菜の中華丼

あさり、えびとしめじからうま味がたっぷり。とろみのついた具がご飯によくからみ、たくさん食べられます!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
えび 8尾
あさりのむき身 130g
小松菜 1/2束
大根 5cm
しめじ 1パック
コーン 大さじ4
かつおだし汁 1と1/2カップ

【A】
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ2

【B】
片栗粉 大さじ1
水 大さじ1

ご飯 茶碗3杯

◆作り方

【1】えびは4等分する。小松菜は3cm幅に切り、大根は2cmの角切りにする。しめじは石突きを除いてほぐす。
【2】鍋にだし汁、大根、しめじ、コーンを入れて火にかけ、大根がやわらかくなったら、えびとあさりを加えてひと煮し、【A】で調味する。
【3】小松菜を加え、しんなりしたら混ぜ合わせた【B】を加えてとろみをつける。
【4】器にご飯を盛り、【3】をのせる。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『めばえ』2014年2月号

【2】野菜のカレーピクルス

子供でも食べられる、ほんのりスパイシーなピクルス。色がキレイで、形もかわいく、これだけでたくさんの野菜が摂れるので、毎日の食卓のプラス1品としても使いやすい。

◆材料

(作りやすい分量)
大根 200g
にんじん 1本
カリフラワー 1/4個
パプリカ(赤) 1/2個
(野菜は合わせて400g)
しょうが 大1かけ

【A】
酢 3/4カップ
砂糖 3/4カップ
水 3/4カップ
塩 小さじ1
カレー粉 小さじ1

◆作り方

【1】大根、にんじんは皮をむいて4㎝長さの拍子木切りにする。カリフラワーは小房に分ける。パプリカはスティック状に切る。しょうがは薄切りにする。
【2】鍋に【A】を入れ、にんじん、カリフラワー、しょうがを入れて中火にかけ、煮立ったら大根とパプリカを加え、火を止める。
【3】耐熱容器に2を甘酢ごと入れ、ラップを甘酢に密着させて冷ます。

※にんじんやパプリカは、型抜きしてもよい。カレー粉は、入れなくてもよい。

◆ポイント

ラップを密着させると、上まで甘酢に浸って味がよくしみる。野菜は家にあるものでOK!

教えてくれたのは


ほりえさわこさん

祖母の故・堀江泰子先生、母のひろ子先生と3代にわたって料理研究家。明るいお人柄と、ラクしておいしく作るアイディア豊富なレシピが人気。幼い姪っ子から祖父まで、みんないっしょに食卓を囲んでいる。

『ベビーブック』2017年12月号

【3】大根とハムのサラダ

水気をしぼってしんなりさせた大根は子どもも大好き!好相性のハムと合わせて。

◆材料

(大人4人分)
大根 10cm
塩 小さじ1/4
ハム 6枚

【A】
すし酢 大さじ2
マヨネーズ 大さじ2
レモン汁 1/2個分
※子どもの分量は、大人の1/2量ぐらいが目安です。

◆作り方

【1】大根はせん切りにし、塩をまぶしてもみ、水けを絞る。
【2】ハムをせん切りにして【1】とあわせ、【A】を加えて混ぜる。
*貝割れ大根やスプラウトをまわりに飾り、大人は一緒に食べても。

教えてくれたのは


行正り香さん

おしゃれな暮らしぶりと簡単でおいしいレシピが大人気。二児のママ。

『ベビーブック』2012年2月号

【4】筑前煮

フライパンで作れば炒め煮もくっつかず、火の通りも早い!多めに作っておけば常備菜としても◎。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
鶏もも肉 1枚
にんじん 1/2本
エリンギ 2本
大根 4cm
れんこん 4cm
サラダ油 大さじ1/2

【A】
水 150cc
酒 大さじ2
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ4
砂糖 大さじ3

◆作り方

【1】鶏肉とにんじん、エリンギは一口大に切り、大根とれんこんは1cm幅のいちょう切りにする。
【2】【A】を合わせる。
【3】フライパンにサラダ油を熱して【1】を炒め、【2】を加え、弱火で20分ほど煮る。

◆ポイント

鍋で炒めるより、具材がくっつかないからラク。そのまま水と調味料を入れて煮込めば、面積が広いぶん火の通りが早く、味も早く染み込みます。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室 Assiette de KINU」を 主 宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2011年2月号

冷凍もできる作り置きおかず

【1】肉巻きアスパラ

ゆでて巻くだけ! お弁当のおかずとしても定番人気の肉巻きアスパラは、野菜が一緒にとれて便利。まとめて作って冷凍しておけば常備菜としても活用できます。

◆材料

(20個分)
豚薄切り肉 20枚
アスパラガス 20本
塩 少々
片栗粉 適量
サラダ油 適量

◆作り方

【1】アスパラガスはハカマを除いて下ゆでし、半分の長さに切る。
【2】豚肉も半分に切って広げて軽く 塩をふり、【1】を1切れ端から巻き、 片栗粉を全面にまぶす。同様に全 部で40本作る。
【3】フライパンにサラダ油を熱し、【2】を転がしながら焼く。子ども用はさらに半分に切る。

◆ポイント

小分けにしたものをラップ に包み、保存袋に入れるのが、保存のポイント。冷蔵で3~4日、冷凍で1か月が保存できる目安。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インスト ラクター1級。男の子のママ。育児経験を生 かした簡単で栄養バランスの とれた料理やかわいいレシピ が人気。

『ベビーブック』2016年3月号

【2】ミートソース

ちょっと多めに作って冷凍も可能。パスタはもちろん、他のおかずにリメイクするのにもぴったりです。

◆材料

(大人4人分+子ども4人分)
合いびき肉 400g

【A】
玉ねぎ 1個
セロリ・にんじん 各1/2本
にんにく 1片

赤ワイン 1/4カップ
オリーブ油 大さじ2

【B】
トマトの水煮(ホール) 1缶
水 大さじ4
顆粒スープの素 小さじ2

【C】
ケチャップ 大さじ2
中濃ソース 小さじ1
塩 小さじ1/2
スパゲッティ 300g

※麺は大人2人分+子ども2人分

◆作り方

【1】【A】はみじん切りにする。
【2】鍋にオリーブ油を熱し、【1】を弱火でじっくりと炒める。玉ねぎが透き通っ てきたらひき肉を加え、ほぐすように炒める。
【3】 肉の色が変わったら赤ワインを注ぎ、アルコール分が飛んだら【B】を加え、ヘラでトマトをつぶしながら中弱火で30分煮る。最後に【C】で味を調える。
【4】スパゲッティをゆでて器に盛り、【3】をかける。

教えてくれたのは


島本美由紀さん

料理研究家・ラク家事アドバイザー。 忙しい主婦に向けて、身近な食材でパパッと作れるおいしい時短レシピを考案。テレビや雑誌を中心に活躍。暮らし全般のハッピーもプロデュース。

『ベビーブック』2017年5月号

【3】しらすのお好み焼き

しらすたっぷり、やさしい味でヘルシー
余ったら冷凍して次回のおやつにどうぞ!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
釜揚げしらす 大さじ4
キャベツ 葉3枚(150g)
【A】
お好み焼き粉(市販) 50g
とき卵 1/2個分
水 1/4カップ
※【A】はお好み焼き粉の袋の表示どおりに、お好み焼き1枚分の分量を用意する。ここでは上記の分量を使用。

植物油 大さじ2

◆作り方

【1】キャベツはせん切りにする。
【2】ボウルに【A】を合わせて混ぜ、キャベツ、釜揚げしらすを加えて混ぜる。
【3】フライパンに植物油を熱し、【2】を4等分にして丸く流し入れ、両面をこんがりと焼いて火を通す。好みでポン酢しょうゆやお好み焼きソースをかけても。

◆ポイント

教えてくれたのは


栗原友さん

料理家。3歳の女の子のママ。築地市場の鮮魚店での勤務経験などを活かし、魚料理を気軽に楽しめるようにレシピを提案している。近著『寝ている間においしくなる』(祥伝社)には、忙しいママを救う〝仕込みテク〟が満載。

『ベビーブック』2018年10月号

【4】ズッキーニのミニハンバーグ

ハンバーグだけどお肉じゃない?実はズッキーニのハンバーグなのです。ズッキーニは風邪の予防に効くβ-カロテンが豊富。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
ズッキーニ 2本(200g)

【A】
しいたけ(みじん切り) 3枚
くるみ(細かく砕く) 大さじ2
しょう油 小さじ2
コリアンダーパウダー※ 少々
塩 少々

【B】
パン粉 1/2カッップ
山芋のすりおろし 大さじ1
小麦粉 大さじ3

オリーブオイル 大さじ1
ケチャップ 適量
※コリアンダーパウダーのかわりにこしょう少々でも可。

◆作り方

【1】ズッキーニは2mmの輪切りにし(8枚)、残りはみじん切りにする。
【2】ズッキーニのみじん切りに【A】を入れて混ぜ合わせ、【B】を順に加えて混ぜ、全体をひとまとめにする。8等分して、円形を作る。
【3】フライパンにオリーブオイルを熱し、【2】と輪切りのズッキーニを並べ、弱~中火で両面をこんがり焼く。
【4】器にハンバーグを盛り付け、ズッキーニをのせてケチャップを添える。

◆ポイント

ズッキーニには、風邪の予防に効くβ-カロテンが豊富。
低カロリーでビタミン・ミネラルが豊富な夏の新定番食材。免疫力を高めるβ-カロテン、歯や骨を強くするカルシウム、むくみに効くカリウムなども豊富。

みじん切りでマイルドな味に!
野菜はみじん切りにすると、クセが和らぎ、メニューの幅が広がります。フードプロセッサーを使えば簡単ですが、なければ包丁で。

教えてくれたのは


カノウユミコさん

野菜料理研究家。鳥取県の専業農家に生まれ、生来の野菜好き。高校時代から自然食に興味を持ち、ベジタリアン料理・精進料理を研究。現在は鳥取に住み、自ら野菜を自然栽培。東京でも毎月、野菜料理教室を開催している。

『めばえ』2017年7月号

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