せんべいの原料は「うるち米」と「もち米」どっち?【子ども向け☆季節の知っ得クイズ】

秋は新米がおいしい季節ですよね。日本には、季節の移り変わりとともに、さまざまな文化や習慣があります。一年でその時期にしか耳にしないことばも多いので、子どもにはベストなタイミングで教えてあげたいですね。11月は、米について。この記事は、ぜひお子さんと一緒に読んでみてください!

「イネ(稲)」という植物の実

みなさんが食べている米は、日本の食生活において、昔から主食として欠かすことのできない存在ですよね。

米はでんぷんを主成分とする炭水化物を多く含み、体を動かすエネルギー源になります。

米の種

米(イネの実)が種になります。これを「もみ」と言います。1粒のもみからイネを育てると、およそ1,200粒の米がとれます。

茶碗一杯分の米は何粒?

茶わん一杯分の米は、およそ3500粒です。

米の花

米の花を見たことがありますか?

米の花は白っぽい小さな花で、穂の先の実ができるところに咲くのです。

米の呼び方

育ったイネのもみから、殻(もみがら)を取り除くと食べられる米になります。もみが白米になるまでの過程でそれぞれ名前が違うので、見ていきましょう。

もみ【籾】

げんまい【玄米】

もみがらを取り除いたのが玄米です。

はいがまい【胚芽米】

玄米をついて、表面を取り除き、胚芽(芽が出る部分)を残したものが胚芽米です。

はくまい【はくまい】

玄米をついて、胚芽も取り除いたものが白米です。

米から作られる食べ物

原料となる米には種類があり、主にごはんとして食べる「うるち米」と、おこわや餅にして食べる「も米」があります。

餅やだんごの他、おさけやみりんなど、米から作られる食べ物はたくさんあります。

クイズ

せんべいの原料も米です。では、ここで問題です。

Q. せんべいの原料は、「うるち米」と「もち米」どっち?

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