売り切れ続出の大人気コラボシリーズ、うれしい第3弾の発売が決定!
「だれかではなく、あなたのそばに。」というブランドメッセージのもと、ひとりひとりに寄り添う生理用品ブランド「エリス」。
2021年には写真家、映画監督の蜷川実花(にながわ みか)さんが手がける「M / mika ninagawa」と「エリス コンパクトガード」の業界初コラボレーションで、従来の生理用品の常識や価値観にとらわれない鮮やかなパッケージが大きな話題を呼びました。
昨年7月に数量限定で発売した第2弾では、「エリス 素肌のきもち」がラインナップに加わり、さらにスケールアップ。
そして今年、待望の第3弾となるコラボデザイン発売が決定。
今回も生理用品とは思えない、おしゃれで華やかなパッケージが話題を呼びそうです。
サイズ、デザインともバリエーション豊富で、気分もアガル!
「エリス コンパクトガード M / mika ninagawaコラボ企画品」 全5種類デザイン一覧
生理中の気分を上げてくれる従来のカラフルなデザインイメージを踏襲しつつ、「M / mika ninagawa」ならではのフラワーデザインの色鮮やかなフィルム個包装が特長。薄くてしっかり吸収してくれることもポイント!
「エリス 素肌のきもち M / mika ninagawaコラボ企画品」 全7種類デザイン一覧
超スリムタイプ5商品 +ふんわりタイプ2商品
肌へのやさしさを表現した従来のニュアンスカラーのイメージはそのままに、「M / mika ninagawa」の華やかなデザインで、ふんわりとしたやさしい印象の不織布個包装が特長。
すべて違うデザインで合計12種類。じっくりパッケージを見て選ぶのも楽しみの一つになりそうです。
【商品の公式サイトはこちら】
蜷川実花さんからのメッセージ
蜷川実花(にながわ みか)さん
写真家、映画監督
写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年Rizzoli N.Y.から写真集を出版。『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。最新写真集に『花、瞬く光』。主な個展「蜷川実花展」台北現代美術館(MOCA Taipei)/2016年「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」2018年-2021年(日本の美術館を巡回)/「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」北京時代美術館2022年/「蜷川実花 瞬く光の庭」東京都庭園美術館2022年
第1弾、第2弾とご一緒し、いろいろな反響をいただいたことで、私自身、生理に対する考えや悩みがひとりひとり違うことを再認識しました。
少しでも明るい気持ちになれるような生理用ナプキンを作ることで、なにかの “きっかけ”になればという思いを込め、今回も柄のセレクトをしています。気持ちが塞ぎがちな時期でも、視界に入った瞬間にふっと気持ちが軽くなったり、生理を取り巻く環境が明るくなるきっかけとして、少しでもお役に立てたらと願っています。
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文・構成/kidamaiko