小・中学受験に幼児期の体験が役立つ理由とは？青木裕子さんと受験のプロによる無料ウェビナー3月13日開催！

フリーアナウンサーの青木裕子さんと、小学校受験のプロの大原先生、中学受験塾を主宰する矢野先生とともに、幼児期の体験が、なぜ受験に役立つのかについて考えるウェビナーが開催されます。長年受験の現場に立ち、多くの子どもたちを見てきた先生方だからこそ感じる「体験」の重要性について伝えてもらいます。無料で参加できる60分！ぜひふるってご参加ください。

『小学校受験・中学受験に「幼児期の体験」が役立つ理由』をテーマにした
ウェビナーを開催！

小・中学受験に「幼児期の体験」が役立つのはなぜ？

幼児期の体験が、実は受験にも役立つといいますが、具体的に受験ではどういった試験問題が出て、なぜ「幼児期の体験」が役立つのでしょうか。

今回開催されるウェビナーでは、『小学校受験・中学受験に「幼児期の体験」が役立つ理由』について考えます。
登壇は、4月19日に新刊『3歳からの子育て歳時記』が発売予定のフリーアナウンサーの青木裕子さん、2000人以上の子どもを有名小学校合格に導いてきた実績を持ち、小学校受験専門『コノユメ』を主催する大原英子先生、大ヒット新書『令和の中学受験　保護者のための参考書』（講談社刊）の著者であり、中学受験専門塾“スタジオキャンパス”代表の矢野耕平先生の3名です。

長年受験の現場に立ち、多くの子どもたちを見てきた大原先生と矢野先生だからこそ感じる「体験」の重要性についてお話しいただくとともに、青木さんの書籍の内容もご紹介します。

「家で簡単にできることも意識すれば、立派な体験教育になる」

『3歳からの子育て歳時記』で青木裕子さんはこのように話しています。

小学校受験を意識するようになって、“体験からの学び”ということをより強く考えるようになりました。塾の先生などの話から、「一口に体験といってもその意味や取り組み方を考えると、こんなに楽しみが増えるんだ!」と気づき、目からうろこの思いだったことを覚えています。
それまでは体験というと何か特別なことをしなければと思っていたけれど、家で簡単に出来ることも意識すればそれは立派な体験教育になるのだということも知りました。

受験について、特別なことをしたり、意気込んだりする必要はなく、幼児期の体験をどう大切にしたらよいのか、みなさんも一緒に考えてみませんか。ぜひふるってご参加ください！

【無料ウェビナー申し込みはこちらから！】
https://id.contentdata.co.jp/form_frausdgs?uecfcode=enq-jqys8s-33