2019年度【小学校の春休みはいつからいつまで?】小学生の春休みの過ごし方&新学期の準備方法

新学期が始まる前に訪れる、小学校の子供の春休み。2019-2020年(令和元年・平成31年)の春休み期間はいつからいつまでだったのでしょう。また小学生はどんな風に春休みを過ごすべきでしょうか。「HugKum」では、小学生の子供を持つママ&パパにアンケートを実施。子供の春休みの過ごし方から、宿題がないときの工夫、さらに新学期に向けての準備について、どんなことを行っているか聞いてみました。

小学校の春休み期間はいつからいつまで?│2019-2020年(令和元年・平成31年)

小学校の貼る休み
春休みの間、子供たちはどんな過ごし方をしているのでしょうか?

小学校の春休み期間はいつからいつまででしょうか。2019年度(令和元年・平成31年)の公立小学校の春休みについて、北海道、東京、大阪、広島の各地域ごとにまとめてみました。 2019年度では、2020年3月25日または3月26日から春休みが始まり、2020年4月5日~7日に終わる場合がほとんどです。地域による差はあまりなく、10~14日程度の休みが一般的です。

地域 春休み期間 日数
北海道(札幌市) 3月26日~4月5日 11日
東京(練馬区) 3月26日~4月5日 11日
大阪(豊中市) 3月25日~4月7日 14日
広島(広島市) 3月26日~4月6日 10日

小学校と幼稚園の春休み期間は違う?

幼稚園の春休みが始まるのは、小学校の春休みよりも少し早めで、3月20日頃となる場合が多いです。4月の入学式や1学期の開始は、幼稚園も小学校も同じく4月5日~7日頃が多いため、幼稚園の春休み期間はおよそ2週間。小学校の春休みは10~11日くらいが多く、幼稚園の春休み期間の方が小学校の春休み期間に比べると、少し長めになります。

一般的な小学校の春休み期間は3月26日から4月6日まで

夏休みや冬休みの期間は各地域によって若干異なりますが、学年が新しくなる春休みについては、全国共通で3月26日頃から4月6日頃が一般的です。

小学生におすすめの春休みの過ごし方

では約10日間の小学校の春休みを、子供たちはどうやって過ごせばいいでしょうか。アンケートの結果から、子供たちがどんな過ごし方をしているかご紹介しましょう。

前学期の復習

アンケートの結果で最も多かった答えが「前学期の復習」でした。休み期間は、それまでに習ったことを復習しておく良いタイミング。苦手な教科や前に学んだことを見直しておくことが大切ですね。

<ママ・パパの体験談>

・「新学年に向けて勉強が難しくなってきたりするから、苦手な所など、少しでも復習する」(女性)
・「復習が大事だと思っているので、新学年を安心して迎える事ができるようにしています」(男性)
・「勉強の習慣や学んだ事を忘れさせないように、復習を重点に勉強させます」(女性)

新学期の予習・準備

新しい学年での新しい授業でついていけるように、ひらがなや漢字などの予習をしておくという家庭が多いようです。せっかくの新学年で、つまづいてしまわないように、適度に勉強の時間を作っておくと良いのかもしれません。

<ママ・パパの体験談>

・「ひらがなの練習を始めました。まずは自分の名前を上手に書けるように練習しました」(女性)
・「遊んだりしながらのんびりしつつ、新学年に備えた予習をします。主に漢字になると思います」(女性)
・「学年の変わり目はつまづきやすいと思うので、最初から「わからない!」とならないように予習中心でやらせます」(女性)

イベントに参加する

休みの間は、学校行事とは違うイベントに参加するというのもひとつのアイディア。地域のイベントや子供が参加できるイベントを見つけて、これまでとは違う体験をさせてあげたいと思う方も多いようです。

<ママ・パパの体験談>

・「地域のイベントなどになるべく参加する!子供達も友達がいるので沢山遊びストレス発散になる」(女性)
・「春休みは新学期が始まる前でドキドキだろうから、色んなイベントに連れて行って思い出を作ってます」(男性)
・「親は長期休みではないので、その中でできる範囲でいつもとは違う何かを体験させてやりたいため」(男性)

お片付け

新しい学年に変わる春休みは、心を入れ替えるのとあわせて、「荷物や筆記用具なども整理する時間にあてる」という家庭も少なくありません。新しいノートなどを準備するのと同時に、これまで使っていた文具類を整理していく時間も大切ですね。

<ママ・パパの体験談>

・「春休みは1年分の教科書ノートプリント類を片付けます、そして春休みは宿題がないのでできるだけ友人と遊べるように自由な時間を多くとります」(女性)
・「進級前に古いものを整理、復習のために残す物、もう使わない物、必要な物、仕分けして片付け、気持ちよく新年度を迎えられるようにしてもらいます」(女性)
・「1年分のプリントや作品を厳選して処分・片づけし、新年度に備えます」(女性)

テレビゲーム・スマホゲーム

春休みは宿題がないケースが多いため、その分だけ「 テレビゲームやスマホゲームが多くなる」という家庭が多数。「なんとかしないと」と思っている親心も見え隠れするので、ゲームのやりすぎにならないような工夫が必要かもしれません。

<ママ・パパの体験談>

・「春休みは唯一学校からの宿題がないので、親子でのびのびしてしまっている」(女性)
・「春休みは短いので習い事等もあるため、家でのんびりする時間も多いです」(女性)
・「家にいるとどうしてもゲームの時間が長くなってしまう」(女性)

小学校の春休み、宿題がないときの工夫

小学校の春休み、宿題がないときの工夫
小学校の春休み、宿題がないときの工夫

小学校の春休みは、夏休みや冬休みと比べて宿題がない場合が多いです。では、宿題がない春休み期間中に、各家庭でどんな工夫をしたらいいでしょうか。宿題がない休みだからこそ、できることはあるのでしょうか。

レジャー施設に行く

宿題がないからこそ「レジャー施設に行って、子供と思い出を作ったり、楽しい体験をする」という回答が多くありました。レジャー施設へのお出かけで、親子とのコミュニケーションがさらにとれるというメリットもあるようです。

<ママ・パパの体験談>

・「勉強ばかりにならないよう息抜きに料理教室や店員体験など体験型のレジャー施設へいきます」(女性)
・「普段一緒に過ごす時間が短いので休み期間は色々な場所へ一緒に行くようにしています」(女性)
・「プールなどに連れて行きます。親子のコミュニケーションも重視したい」(男性)

実家に帰る

春休みは実家に帰る家庭も多いようです。自然があふれる環境なら、普段はできない体験を子供にさせてあげられるし、祖父母との交流も子供にとって素敵な思い出のひとつとなることでしょう。

<ママ・パパの体験談>

・「実家で孫といろいろ普段できない自然体験をさせてもらえるので」(女性)
・「なかなか帰省することができないので、余裕のある休日は孫の顔を見せにいきます」(女性)
・「お金もかからず、じぃちゃん、ばぁちゃんたちに遊んでもらって、子どもも退屈しないから」(女性)

学童保育に行く

宿題がないけれど、学習の時間もある「学童保育に行く」という回答も。家で子供がダラダラと過ごすより、毎日学校に通うのと同じような生活リズムを続けられるというメリットがあります。

<ママ・パパの体験談>

・「家にいるより学童に行ったほうがお友達もいて退屈もしない。学習タイムもあり、復習をさせてもらえてありがたいので」(女性)
・「児童クラブにも学習タイムがあるので、市販の復習ワークを買ってもたせている」(女性)
・「家でダラダラするよりはみんなと遊んで勉強できたほうがいいから」(女性)

旅行に行く

宿題を気にする必要がないため「旅行に行く」という回答も。10日間ほどと短めの休みですが、家族での思い出を作る機会と考えている家庭も多いようです。

<ママ・パパの体験談>

・「楽しい思い出ができ、気持ちを切り替えて新年度をスタートできるようにする為」(女性)
・「子供が全国制覇したいと日本地図に行ったことのある都道府県に印をつけているので、いろいろな場所に旅行をしています」(女性)
・「家族で過ごす時間を増やしたいから」(男性)

児童館に行く

同じ年頃の子供たちが集まって一緒に楽しく遊べる児童館は、子供が春休みの間に遊びに行くのに、うってつけの場所。体を使って遊ぶこともできて、子供の体力アップにもいいかもしれません。

<ママ・パパの体験談>

・「友達と気軽に遊べ、他学年の子や先生方とも交流ができ、安心できるから」(女性)
・「一人で家に居続けるのはかわいそうなので」(男性)
・「同年代の友達がいそうなのでど」(女性)

小学校の春休み、新学期に向けての準備

小学校の春休み、新学期に向けての準備
小学校の春休み、新学期に向けての準備

春休みではぜひやっておきたいのが、進学期に向けての準備です。ママ&パパはどう準備をサポートしていけばいいでしょうか?

必要なものを買いそろえる

春休みは、新学期から必要になる道具類や筆記用具など、必要なものを購入してそろえておくことになります。また成長期の子供にあわせて、体操着や各種ユニフォームなどもチェックしておく必要がありそうです。

<ママ・パパの体験談>

・「成長によって、サイズが変わったものや、古くなったものを買い換えたり点検します」(女性)
・「絵の具など足りない物を買い足したりします」(男性)
・「色鉛筆、クレヨン等減っていたりする事も多く買い足しなどあります」(女性)

前年度で使ったものの整理

必要なものを買いそろえる以外に、前年度で使ったものを整理することも大切。整理する習慣を子供に身につけさせる機会にもなるでしょう。

<ママ・パパの体験談>

・「これをやらせなければ、大っっっ変なゴミ屋敷になります。完璧に新学期が向かえられる状況までサポートします」(女性)
・「前年度の教科書やノートや作品などを整理して、次の学年で使えるように棚をあける」(女性)
・「要らない物は捨てて整理する事を身につけるため」(男性)

持ち物に名前を書く

小学校では、学校へ持っていくほとんどの物に名前を書かなければいけません。なくしたり、他の子供の物と間違ったりしたときのためにも、持ち物の記名は必要です。

<ママ・パパの体験談>

・「すぐに無くなるので名前の確認!とても大事」(女性)
・「学年が変わると、記入する事柄がかわるので、春休み中にまとめて記名をします」(女性)
・「細かい道具にも名前を書いたりシールを貼る必要があり、時間がかかるので 早めにやった方がいい」(女性)

必要書類の作成・記入

これはママ&パパの仕事になりますが、「必要書類の作成・記入」は新学年となる春休みに発生する準備。提出し忘れがないように、ママ&パパたちもしっかりチェックしておかなければなりません。

<ママ・パパの体験談>

・「毎年、連絡網のメールアドレスの登録や緊急連絡先の書類や健康調査などの書類を書いています」(女性)
・「4月に学校から配られる書類の多さを毎年実感します」(女性)
・「意外とたくさん書類やお手紙を持ち帰ってくるので、不足のないように処理をしています」(女性)

給食セットや雑巾などの裁縫作業

学校により異なりますが、「毎年雑巾を準備しなければならない」というママ&パパの声も多いよう。子供に教えながら「一緒に準備する」という家庭もあるようです。

<ママ・パパの体験談>

・「雑巾は必ずいるので子供と一緒に教えながら裁縫作業をしています」(女性)
・「毎年雑巾は作る。市販のものだと厚いと言われるので」(女性)
・「雑巾は必ず学校から持ってくるよう指示があるため裁縫作業に取り組みます」(女性)

春休みは新学期への準備期間

春休みは新学期への準備期間
春休みは新学期への準備期間

春休みは、新しい学年に変わる前の準備期間です。気持ちをリフレッシュしながら、新学年での授業に向けて準備して、1年間子供が楽しい学校生活が送れるように親はサポートしていきたいですね。

 

文・構成/HugKum編集部

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