世界140か国以上で放送される大人気アニメが映画館で観られる!
『ブルーイ』は、オーストラリアン・キャトル・ドッグ(通称ブルーヒーラー)の主人公ブルーイが、パパとママ、そして妹のビンゴと共に暮らす姿を描いたアニメシリーズです。2018年にオーストラリアで放送を開始し、現在は世界140か国以上で放送され、国際エミー・キッズ賞や英国アカデミー賞チルドレン&ヤング・ピープル賞など数多くの賞を受賞しています。
日本では2020年にディズニー・チャンネルとDisney+で放送・配信が始まり、2025年4月からはテレビ東京系列6局ネットでも日曜あさ7時から放送中。無限のエネルギーを持つブルーイが、予測不可能かつ愉快な方法で家族や近所の仲間を遊びの世界に引き込んでいく様子が、ハートフルかつユーモラスに描かれています。
2027年には、シリーズ初の長編映画の世界公開も予定されている、今注目のアニメ作品です。
「ブルーイ in シネマ」でしか見られない特別映像も!
「ブルーイ in シネマ」では、地上波では未放送のエピソードに加え、2024年11月にオーストラリア・クイーンズランド州ブリズベンに開園した体験型テーマパーク「Bluey’s World」から、このイベントのために撮り下ろした特別映像も上映。特別映像では、ブルーイと妹のビンゴと一緒にゲームやダンスを楽しむことができます。

小さいお子さんはもちろん、大人の方も楽しめる内容になっているので、家族みんなで楽しめるイベントです。また、『ブルーイ』初の映画館上映イベントを記念して、入場者特典として小学生以下のお子さん限定でオリジナルぬりえがプレゼントされます(なくなり次第終了)。
さらに、関東圏の一部映画館では、ブルーイとビンゴたちが会場に登場するグリーティング付き上映会も実施予定とのこと。開催場所や日程の詳細については、今後の発表をお待ちください。
全国31館の映画館で上映! あなたも『ブルーイ』の世界へ
「ブルーイ in シネマ」は、2025年9月26日(金)より全国のイオンシネマほか計31の映画館で上映されます。北は北海道から南は福岡まで、様々な地域の映画館で楽しむことができますよ。
家族の日常と遊びの楽しさを描いた「ブルーイ」の世界を大スクリーンで体験する特別な機会をお見逃しなく。
「ブルーイinシネマ」イベント概要
■公開日:2025年9月26日(金)
■ムビチケ前売り券(オンライン):一般1,100円、小人900円
ムビチケ前売り券販売は>>こちら ※2025年9月25日(木)23:59まで
■入場者特典:オリジナルぬりえ
■劇場:<北海道>イオンシネマ旭川駅前、<宮城>イオンシネマ新利府、<東京>ユナイテッド・シネマ豊洲、イオンシネマ板橋、イオンシネマ シアタス調布、イオンシネマ多摩センター、イオンシネマむさし村、<神奈川>イオンシネマ新百合ヶ丘、イオンシネマ港北ニュータウン、イオンシネマみなとみらい、イオンシネマ海老名、イオンシネマ座間、<千葉>イオンシネマ幕張新都心、イオンシネマ千葉ニュータウン、<埼玉>イオンシネマ川口、イオンシネマ浦和美園、イオンシネマ越谷レイクタウン、<群馬>イオンシネマ太田、<愛知>イオンシネマワンダー、イオンシネマ大高、イオンシネマ長久手岐阜、イオンシネマ各務原<大阪>イオンシネマ シアタス心斎橋、イオンシネマ茨木、イオンシネマ大日、イオンシネマ四條畷、<京都>イオンシネマ京都桂川、<兵庫>イオンシネマ明石、<岡山>イオンシネマ岡山、<福岡>イオンシネマ戸畑、イオンシネマ筑紫野
『ブルーイ』公式HPは>>こちら
↓↓↓↓↓ご応募はこちらから↓↓↓↓↓
※抽選の結果、当選された方には「ブルーイ in シネマ」のデジタルチケット(親子ペア一組分)をプレゼントします。
※こちらのプレゼントに応募される場合、事前に発送先となる個人情報の入力と、アンケートへの回答が必要となります(応募時に賞品送付先ご登録フォームとアンケートフォームのご案内があります)。
■応募締切日: 9月23日(火)23:59まで
■抽選方法:応募締め切り日後、HugKum編集部にて抽選を行います。
■発送方法:メールにてデジタルチケットの番号を送付させていただきます。
■個人情報および特定個人情報の適正な取り扱いに関する基本方針:こちらをご覧ください。
<注意事項>
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。落選の方へのご連絡はいたしておりません、ご了承ください。
※応募はお1人様1回とさせていただきます。
※お届け先住所をご登録いただけなかった場合や、ご登録内容に誤り等があった場合には、抽選対象から除外させていただきます。
※抽選に当選された場合、デジタルチケットは応募締め切り日以降の送付となります。
※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
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文・構成/HugKum編集部

