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舞台は多元宇宙『コスモレイヤー』、登場するのは3人の「ギャバン」!
宇宙は一つではなく、いくつも重なる多元宇宙『コスモレイヤー』。「私たちが住む地球とそっくりな別の地球が存在する」という多元宇宙論の世界観でストーリーは展開していきます。
地球は銀河系各惑星から来訪する異星人を迎え入れ、宇宙共生時代を迎えています。ところが悪意ある異星人たちによる犯罪は後を絶ちません。中でも、新たに発見されたエネルギー生命体「エモルギー」の悪用による犯罪は、人々の脅威となっており、それを取り締まるのが“銀河連邦警察“です。
そして登場するのが3人の宇宙刑事「ギャバン」。3人はそれぞれの宇宙で別々に活動しています。まずはそのキャストを紹介します。

<多元地球 Α0073(アルファ マルマルナナサン)>

ギャバン・インフィニティ/弩城 怜慈(どき・れいじ)役 長田光平さん
銀河連邦警察 地球支部 資料課に所属の捜査官。熱い正義感にあふれた、自分の怒りに正直な男。師匠の影響で銀河連邦警察に入りますが、特殊な「エモルギー」を浴びたことで、次元を超える能力を持ってしまいます。 窓際部署である「資料課」を隠れみのに、エモルギア事案が発生すると、次元を超えてどんな宇宙にも出向き、その宇宙の「ギャバン」を名乗る者と出会います。

「今は『やってやるぞ!』という気合がみなぎってきて、“エモルギーポジティブ波動”があふれている状態です。
福沢監督が細部までこだわりながらアクションを指導してくれました。戦闘スタイルから性格がわかるような工夫や、盛り上がってくるとどんどん戦闘スタイルが変わっていくところにもぜひ注目してください!」(長田さん)
伊達 大佐(だて・だいすけ)役 松永有紘さん
怜慈とは警察学校時代の同期で、「たいさ」と呼ばれています。常に落ち着いた言動で物腰も柔らかく、クセの強い人物相手でもうまくコントロールできてしまいます。仕事では資料課課長として、怜慈の捜査をサポート。いつか自分も多元地球を自由に歩き回りたいと考え、そのために研究を続けています。

「『すごいプロジェクトに関わらせていただくんだな』ということをヒシヒシと感じ、『PROJECT R.E.D.』が、この先何十年も続くよう、そしてその第1作目となる作品にみんなで全力で臨みたいなと思っています。冷静沈着な任務中と、普段心を許した仲間たちに見せる姿…そんな大佐のギャップにも注目していただきたいです」(松永さん)
アギ【Artificial General Intelligence】役 有坂心花さん
大佐が作った資料課の万能アシスタントで自律型AI。大佐や怜慈の考えを先読みして行動します。人間のように見えますが、体を粒子状に変換してどこにでも侵入が可能! 必要に応じて多元地球で怜慈の捜査活動にも協力します。

「普段は怜慈くんと大佐と3人でいることが多いのですが、撮影現場にはほのぼのとした空気が流れています。顔芸をやっている人がいたり、ダンス踊っている人がいたり…みんなリラックスしています(笑)。でも本番では緊張感が漂うというメリハリのきいた雰囲気なので、毎日現場に行くのが楽しいです」(有坂さん)
和仁淵力哉(わにぶち・りきや)役 安田啓人さん
銀河連邦警察 地球支部 捜査一課に所属するエリートで、怜慈、大佐とは警察学校時代の同期。花形部署の捜査一課であることを鼻にかけ、いつも資料課を小馬鹿にしています。資料課の正体にはまったく気づいていません。

「この作品の魅力は、やっぱりアクションだと思います。そしてメタルヒーローのかっこよさが全面に出ているところと、宇宙・刑事・バディ・絆など、みんなの好きな要素がふんだんに盛り込まれているところですね。そしてこれまで積み重ねられてきた技術に、僕たちの芝居やいろいろな人たちの力を乗っけて、一致団結して作っています。そこが魅力的で“ギャバい”です!」(安田さん)
パトラン CV:子安武人さん
ヒャクトー星出身の異星人。力哉とは同期で、エリート捜査官コンビです。

カレル・コム・ウィギレス役 平岡祐太さん
銀河連邦警察 地球支部の保安局長で年齢不詳。資料課の創設に関与しているらしく、組織の高官でありながらひそかに資料課の捜査をバックアップする、謎の多い人物。

「僕が最初に記憶している戦隊作品は『光戦隊マスクマン』(※1987~1988年放送)です。当時僕はまだ2歳で、オーラパワーを出すポーズを必死にマネしながら、夢中で遊んでいたことを覚えています。今では僕自身も親になり、この作品を息子と一緒に観ることがひそかな夢です。かつての僕がヒーローからもらった“ときめき”を、今度は皆で届けたいです」(平岡さん)
<多元地球Λ8018(ラムダ ハチマルヒトハチ)>

ギャバン・ブシドー/哀哭院刹那(あいこくいん・せつな)役 赤羽流河さん
多元地球Λ8018の「宇宙刑事ギャバン」で、哀しみのエモルギーで蒸着します。この次元の「ギャバン」は治安維持本部 特装部隊の隊長。士道を重んじる寡黙な戦士。実は戦争用に作られた人造人間で、傷を自動修復する機能を持ち、数千年も生きています。長年さまざまな星を渡り歩くうちに、人間の「感情」に興味を持ち、表情管理を習得しますが、そもそも涙を流す機能は備わっていないため泣くことができず、「泣く」という行為に憧れを持っています。二刀流で戦う剣士。

「なかなかオーディションに受からない時期が続いていたので、現場で『蒸着』したときには小さい頃にテレビで見ていたシーンを実際にやることになるとは…と感慨深く、率直にうれしかったです。責任をもって自分らしく胸を張って演じ、皆さんのヒーローになっていけるよう頑張ります」(赤羽さん)
天羽琉唯(あもう・るい)役 入山杏奈さん
多元地球Λ8018の治安維持本部長。刹那の上司にあたる、冷静で肝がすわった“シゴデキ上司”で、刹那のことをとても信頼しています。実ははるか昔に刹那に名前を与えてくれた異星の女性とそっくりなのですが、琉唯はまだそのことを知りません。

「私はよく、しっかりしてそうに見えると言われるんですが、実はそんなことないんです(笑)。でも冷静な部分は常にあると思っていて、そこは琉唯と重なる部分だと思います。私も『蒸着』してみたいと思っていて台本を楽しみに見ているんですが、今のところそういうシーンはなくて(笑)。琉唯は今後蒸着できるのか、できないのか…楽しみにしていてください!」(入山さん)
<多元地球Ι5109(イオタ ゴヒトマルキュウ)>

ギャバン・ルミナス/祝 喜輝(いわい・きき)役 角 心菜さん
多元地球Ι5109の「宇宙刑事ギャバン」は喜びのエモルギーで蒸着します。鑑識課でありながら、ギャバンとして認められた変わりダネ刑事。推理力・分析力に優れていますが、オタク気質で興味のあることには一直線! 本人の喜びは「知ること」であり、中でもエモルギーに興味津々。エモルギアの言語を理解することができます。状況を正確に分析し、最適解の装備で解決をはかります。

「かっこよくてクスッと笑える部分もある、見ていただいたら絶対好きになる作品になっていると実感していて、幅広い世代の方々から愛される作品になればいいなと思っています。キキは興味を持ったことに一直線になる女の子です。好きなものを前にすると周りが見えなくなってしまうくらい夢中になって、早口になってしまうところが愛おしくて大好きです」(角さん)
高鳴 寿(たかなり・ことぶき)役 谷田ラナさん
ギャバン・ルミナスの相棒捜査官。器用でアクティブ、武器の扱いや格闘術にも優れています。喜輝とはハイスクール時代からの大親友で、マイペースな喜輝のツッコミ役。喜輝からは「コト」と呼ばれています。

「現場では初めてのこともたくさんあるんですが、一つ一つにしっかり向き合いながら頑張っています。コトはツンとしていてクールに見えるのですが、キキとは姉妹のように仲が良くて、気を使わない関係です。キキの前ではかわいくて素直な一面が出るんですが、そういう二面性が人間らしくて大好きです」(谷田さん)
それぞれの宇宙で活躍する3人の「ギャバン」に注目!
「宇宙」、そして「刑事」と子どもたちがワクワクするテーマが詰まった今作。3人のギャバンはこれまでのスーパー戦隊のようにチームではありません。3つの別次元にいる3人のギャバンが、劇中でどのように交錯していくことになるのか…そこは大きな見どころです!
そして別宇宙への次元超越(『Dジャンプ』)が可能な宇宙船「コスモシップ」は、緊急時には巨大ロボ『コスモギャバリオンGC-R』へと変形。どのような活躍をするのか、今から楽しみです!

「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」

2026年2月15日(日)放送スタート
テレビ朝日系 毎週日曜日 午前9時30分〜午前10時00分
原作/八手三郎
監督/福沢博文 ほか
脚本/冨岡淳広 ほか
特撮監督/佛田 洋(特撮研究所)
制作/テレビ朝日 東映 東映エージエンシー
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構成・文/苗代みほ