ひみつ道具で海の中へ!? ドラえもんと冒険できる新感覚図鑑に4歳と1歳が夢中!コンパクトで外出中のぐずり対策にも◎【ドラえもんのひみつずかんシリーズ】

「図鑑が好きなのに途中で飽きてしまう」「少し難しくて最後まで読めない」そんな様子を見て、もったいないと感じたことはありませんか?今回紹介するのは、ドラえもんと一緒に“ひみつ”を調べながら、生き物の特徴や分類を楽しく学べる『ドラえもんのひみつずかん』シリーズ。コンパクトで持ち運びやすいサイズ感と、ストーリー仕立ての構成で、子どもが自然と読み進めたくなる一冊です。そこで今回は、4歳と1歳の男の子を育てる読者親子に体験してもらい、実際の反応や気づきを聞きました。

4~6歳ごろからひとりで読める! ドラえもんの新しい図鑑シリーズが登場

読者親子が体験したのは、新たなドラえもんの図鑑シリーズ『ドラえもんのひみつずかん』の「うみのいきもの」と「ネコのなかま」の2冊。ドラえもんとのび太がひみつ道具を使いながら、生き物の“ひみつ”を解き明かしていく構成で、図鑑でありながら物語のように楽しめるのが特徴です。

『ドラえもんのひみつずかん うみのいきもの』

「うみのいきもの」では、水中を走れる「水中バギー」で海の中を進んだり、「スモールライト」で小さくなって生き物の体の中をのぞいたりと、ひみつ道具を使った体験を通して学べます。『ネコのなかま』では、ドラえもんと一緒に冒険しながら、ネコ科の生き物の特徴や違いを楽しく知ることができます。

子どもが夢中になった理由とは? 親子で感じた4つのポイント

4歳と1歳の男の子を育てる読者親子・密谷さんの体験をもとに、子どもが夢中になったポイントや、親目線で感じた魅力を見ていきます。

咲太くん4歳、奈生くん1歳

「トラはネコの仲間!?」思わず夢中になる“わかりやすさ”

密谷さん:わが家の4歳と1歳の息子は本が大好きで、毎日のように『ドラえもんのひみつずかん』を楽しんでいます。「トラはネコの仲間なの!?」「海の温度で生き物が変わるんだ!」と、ページをめくるたびに新しい発見があり、「もっと知りたい!」という気持ちがふくらんでいく様子で、夢中になって読み進めていました。

カテゴリーごとに整理されているので、子どもでも理解しやすく、自然と興味が広がりやすい! 単に情報を読むだけでなく、「つながり」として理解できる構成だからこそ、子ども自身が納得しながら読み進められる点も魅力です。

ドラえもんと一緒に進む“体験型”の楽しさ

『ドラえもんのひみつずかん うみのいきもの』

密谷さん:ドラえもんのひみつ道具を使って進んでいく構成で、まるで一緒に旅をしているような気持ちになり、夢中で楽しんでいました。

本の中では、生き物の世界に入り込み、観察したり探ったりする展開になっているため、知識を“覚える”というより“体験する”ような感覚で読み進められるのが特徴です。続きが気になり、自然とページをめくる手が進んでいくのも納得できます。

「これなら読める!」自分で読みたくなる工夫

密谷さん:カタカナにもふりがなが付いているので、ひらがなを覚えたばかりの息子でも「これなら読める!」と喜んでいました。自分の好きな動物の名前や特徴を、覚えたてのひらがなでノートに一生懸命写していました。

ひらがな中心の表記で、子どもでも無理なく読み進められるのがうれしいポイントです。“読めた”という達成感が、次の興味や行動につながります。

外出先でも助かる、コンパクトなサイズ感

密谷さん:本のサイズがコンパクトで持ち運びやすく、外出先や食事までの待ち時間などに渡すと、夢中になって読んでくれるのでとても助かります。

一般的な図鑑に比べてコンパクトなので、日常の中で取り入れやすいのも魅力のひとつ。タブレットではなく図鑑に集中してくれる点も、親としては安心感につながるポイントです。

子どもの“知りたい!”が広がるきっかけに

『ドラえもんのひみつずかん ネコのなかま』

今回の読者親子の体験から、「知ることの楽しさにふれるきっかけとなる一冊」だと感じられました。わかりやすい構成やストーリー性、自分で読める工夫が重なり合い、子どもの「知りたい!」という気持ちを自然に引き出してくれます。

図鑑が好きな子はもちろん、「少し難しそう」と感じていた子でも、無理なく楽しめる一冊です。親子で一緒にページをめくりながら、新しい発見に出合う時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

『ドラえもんのひみつずかん』

ドラえもんとのび太がひみつ道具を使いながら、生き物の世界を探検していく幼児向け図鑑シリーズ『ドラえもんのひみつずかん』。オールカラーの写真やビジュアルを中心とした構成で、小さな子どもでも直感的に理解しやすく、はじめての図鑑としても取り入れやすい一冊です。

『ドラえもんのひみつずかん ネコのなかま』

冒頭にはドラえもんのまんがも収録され、物語の流れとともに自然と知識に触れられるのも魅力です。

『ドラえもんのひみつずかん うみのいきもの』

定価:1540円

「うみのいきもの」では、水中を走れる「水中バギー」で海の中を進んだり、「スモールライト」で小さくなって生き物の体の中をのぞいたりと、ひみつ道具を使いながら海の生き物の特徴やしくみを楽しく学べます。

浅い海から深海、マングローブ、南極・北極の海まで、さまざまな環境にくらす生き物たちを紹介。ペンギンやラッコ、サメやシャチ、深海魚、マグロやハマグリなど、身近なものからダイナミックな生き物まで幅広く登場します。

詳細サイトは>こちら

『ドラえもんのひみつずかん ネコのなかま』

定価:1540円

「ネコのなかま」では、「動物語ヘッドホン」でネコの言葉を聞いたり、「どこでもドア」でサバンナへ出かけたりと、ひみつ道具を使いながらネコ科の生き物の特徴や違いを楽しく知ることができます。

登場するのは、人とくらす身近なネコから、ライオンやトラといった野生のネコ科動物まで。くらしている場所や環境の違いにもふれながら、それぞれの生き物のひみつをわかりやすく紹介しています。

詳細サイトは>こちら

Ⓒ藤子プロ・小学館

文/やまさきけいこ

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