1.離乳食を卒業した子にぴったり!「the kindest(カインデスト)」

家族で素敵な時間を過ごしたいパパママと赤ちゃんのためのライフスタイルブランド「the kindest(カインデスト)」。「もう離乳食じゃ物足りないけど、大人と同じはまだ早い」と感じる時期にぴったりの、プレキッズ(1歳半~3歳頃)向け「プレキッズごはん」が販売されています。
1歳半〜3歳ごろのお子さんに必要な栄養をしっかり考慮しながら、素材本来の味わいを大切にしたレトルトの幼児食。小児科医と管理栄養士の監修、さらにフレンチシェフによるレシピ開発で、栄養バランスだけでなく、おいしさにもこだわっているのが特徴です。
今回は実際に「あじと根菜のおろしハンバーグ」と「豚肉と野菜のまろやかカレー」の2食をチェックしました。
栄養もしっかり考えたいパパママにおすすめ

「あじと根菜のおろしハンバーグ」は、レストランでも使われる「五島列島のあじ」を使用したハンバーグ。レストランでも使われる「五島列島のあじ」をぜいたくに使用しており、素材選びからこだわりを感じられます。
ソースと合わせて内容量は100g。プレキッズにちょうどいいサイズのハンバーグに、和風の味付けのソースがたっぷりかかっています。

なんといっても注目は、お魚で作られたハンバーグ。お魚のおいしさはしっかりと感じつつも、クセが出すぎない絶妙な仕上がり。「これ本当にお魚なの?」と感じる子どももいるのでは。お魚が苦手な子でも、思わずパクパク食べてくれそうです。
大根おろしを使ったとろとろの和風ソースは甘みもたっぷり。にんじん、れんこん、玉ねぎが入っていて、不足しがちな栄養を摂り入れやすいひと品です。
小さなお子さんだとどうしても食べにくいことが多い青魚を、おいしく食べられるレトルトパウチ。常温商品なのもうれしいポイントで、温めずにそのまま食べることも可能なため、非常時の備蓄にも。もりもり食べるお子さんの「あとひと品」もかなえてくれる商品です。

「豚肉と野菜のまろやかカレー」は、子どもの口にぴったりなごろっと具材の食べごたえがポイントのひとつ。国産の具材がごろごろ入っているのはうれしい! 内容量は100gです。

また自家製ルーをスパイスから調合しているという本商品。辛みはまったくありませんが、スパイスの風味を楽しむことができ、子どもの味覚を広げられそう。一般的な幼児用レトルトカレーとはひと味違う、スパイスの風味がしっかり感じられる本格的な味わいです。
また、ハンバーグもカレーも1食あたりの塩分相当量は約0.5gと、プレキッズにぴったりな塩分量。だしをきかせることで、素材の味も楽しめる満足感の味に仕上げているそうです。
子どもにはちゃんとしたものを食べさせたい。そんな思いに応えてくれるのが、the kindestの「プレキッズごはん」。素材や栄養設計にしっかりこだわりたい人にとって、安心して取り入れられる選択肢になりそうです。ほかではあまり見かけない食材の組み合わせも多く、子どもの味覚の幅を広げるきっかけにもなるかもしれません。
「the kindest(カインデスト)」公式サイトは>>こちら
2.選べるごはんは全50種類以上!「モグモ」

1歳6か月から6歳までの幼児を対象にした栄養満点の冷凍宅配食事サービス「モグモ」。なんといっても注目は、その品数の多さ! お魚・お肉・野菜・お米・麺・スープ・パンなど、常時全50種類以上の豊富なラインナップを取りそろえています。パッケージもかわいい!
毎回自由に組み合わせて注文でき、配送サイクルも2週間・3週間・4週間から選べるうえ、いつでも休止やスキップができるのもありがたいポイント。送料無料で続けるコースも用意されています。
みんな大好き! カレーとコロッケをセレクト

今回は「やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー」と「ほんのり甘いじゃがいもコロッケ -2個入り-」をセレクト。子どもに人気のカレーとコロッケの組み合わせです。冷凍のパウチで届くので、電子レンジで袋ごと温めればOK。
野菜をしっかり煮込んで旨みを引き出した「チキンカレー」は、りんごやバナナなどフルーツの甘みが隠し味。しっかり甘く、子どもが絶対に喜ぶ味わいです。

野菜はカレーに溶け込んでいるので見た目からは分からず、野菜嫌いの子どもにも食べさせやすそう。鶏ひき肉が入っており、食感はキーマカレーのようでした。1食あたり100gです。

「ほんのり甘いじゃがいもコロッケ」は2個入り。ほくほくとして甘みがあり、幼児はもちろん大人でもかなりおいしいと思えるお味です。小学生の息子も試食してみたところ「すごくおいしい!」と絶賛していました。2個入りなので、幼児と小学生きょうだい、幼児と親など、家族構成に合わせて1つずつシェアしてもよさそうですね。
ブランド広報によれば「主菜としてはもちろんのこと、おやつにもぴったり」とのこと。また、幼稚園のお弁当にも役に立ちそう! 「とりあえずこれなら食べてくれる!」という安心感で、リピートしたくなるのも納得でした。
「モグモ」公式サイトは>>こちら
キッズ向けの「モグモデリ」も誕生

また、モグモの姉妹ブランドとして、モグモを卒業した成長期の子ども(6歳~15歳)向けの新ブランド「モグモデリ」が2026年3月に誕生しました。
管理栄養士監修のもと作られた、成長期に特化した「無添加成長ワンプレート」と題し、たんぱく質やカルシウム、鉄分など、成長期に必要な栄養をひと皿でしっかり補える内容となっています。

モグモデリは、親が不在時のお留守番ごはんなどのシーンで「子ども自身が温める」ことも想定されて作られているそう。パッケージにはふりがなが振られていたり、栄養素が見やすく書かれていたりと、子どもでも安心して調理できる仕様もうれしいです。

今回は「こく旨デミソースのハンバーグ」をセレクト。内容は大きめのハンバーグに、野菜がしっかりとれる副菜が2品。ハンバーグには玉ねぎとしめじを使ったソースがかけられていました。

モグモよりもしっかり味付けされていて、幼児食を卒業した小学生にも大満足のおいしさ。副菜には、バターの風味が広がるじゃが芋のそぼろがけと、野菜をたっぷり混ぜこんだバター香るオムレツを組み合わせています。
ハンバーグはしっかりジューシーです。実は豚肉と大豆ミートが使われているのですが、大人でも「えっ、これ大豆ミートだったの?」とパッケージを見返してしまうおいしさ。肉感たっぷりでした。
モグモデリは現在10品以上をラインナップ。幼児食から成長期のごはんへ気軽にシフトできるのも「モグモ」ブランドのポイントかもしれません。
「モグモデリ」公式サイトは>>こちら
3.大人ごはんも一緒に注文!「三ツ星ファーム」

管理栄養士の監修と独自の三ツ星基準によって、栄養バランスのとれた低糖質おかずをお手軽に楽しめる「三ツ星ファーム」。大人の冷凍宅配食のイメージが強い三ツ星ファームですが、実は子ども向けのごはんも販売されているんです。

現在子ども向けのメニューは、「自家製麺のお子さまプレート やさしい関西風うどん」、「お子さまプレート ニコニコ甘口カレー」、「お子さまプレート よくばりパンケーキ&ナポリタン」の3種類。今回は、そのうち2つをチェックしました。
野菜たっぷり! 見栄えもきれいなお弁当2品

今まで比較した2社と違い、お子さまプレートは主食もセットになったお弁当スタイルがうれしい三ツ星ファーム。温めればそのまま一食を賄えます。
「ニコニコ甘口カレー」はその名の通りスタンダードな甘口カレーで、子どもに人気の味付けです。いちばんの特徴はごろごろと野菜がのっていること。星型にカットされたにんじんや、彩りを加えるブロッコリーなどが目を引きます。目に見えてしっかり野菜がとれるので、親も安心ですよね。3つのった星型のにんじんは、ブランド名でもある”三ツ星”をイメージしているそう。見栄えもきれいです。
お弁当の名前にもなっている“ニコニコ”なポテトも◎。幼児期から小学生の時期まで、幅広い年齢層に喜んでもらえそうなお弁当です。

うどんのお弁当も具だくさん。お花の形にカットされたかまぼこや、にんじんの形のさつま揚げもユニーク。えび天はぷりぷりで、大人が食べてもとてもおいしくいただけました。思わず「これ、いいかも」と感じるクオリティです。
何よりうれしいのは、冷凍弁当なのに、温めればやさしいおだしがきいたつゆたっぷりのお弁当がいただけること。もちろん別途うどんのつゆを用意する必要もありません。幼児ごはんの救世主と言えばいわゆる「冷凍うどん」だった人も、これひとつで栄養もばっちりとれるうどんのセットは、要チェックかもしれませんね。
大人用も一緒に注文できる

三ツ星ファームは幼児食のバリエーションはまだまだ少なめですが、一方で「大人用と一緒に注文ができる」「大人用のお弁当を注文するついでに、子どものお弁当も注文できる」のが最もうれしいポイントなのではないでしょうか。
まるでレストランでいただくかのようなお味のお弁当や、三ツ星ファームだからこそ買いたくなる本格派のごはんキットなど、大人向けはまさに“三ツ星”の味がそろったラインナップ。親子そろって、気軽においしいものを食べたい日にもぴったりです。
親子で同じものを食べられるからこそ、「今日は三ツ星ファームにしようか」なんていう会話が自然と生まれる時間になりそうですね。
「三ツ星ファーム」公式サイトは>>こちら
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今回試してみて感じたのは、どの幼児食も“ちゃんとおいしい”ということ。正直、ここまでクオリティが高いとは…! と驚きました。
ブランドごとに強みが違うので、「栄養重視の日」「好きなものを選ばせたい日」「親も一緒にラクしたい日」など、シーンに合わせて使い分けるのもおすすめ。
毎日がんばりすぎなくて大丈夫。頼れるものに頼りながら、親も子も心地よくごはん時間を過ごすヒントとして、ぜひ取り入れてみてくださいね。
